【EVENT INFORMATION】Folk/N – ORDER FAIR
「酷暑」なんて単語が新しく生まれましたが、今年も例に漏れず暑い。
昨年ほどではない気もしますが、暑いことに変わりはありません。
この季節は正直なところ、洋服を買い足すにはなかなか腰が重たいですよね…
そんなときは一度洋服ではないところに目を向けて、新しい楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか!
ということで、年に一度の恒例イベントの季節がやって参りました。
【EVENT INFORMATION】

Folk / N – ORDER FAIR
at ARCH南青山
Date : 8/21(fri)~8/23(sun)
※8/22(sat)はデザイナーの太田氏にご在店いただきます。
【注意事項】
・オーダーアイテムについてはオーダー内金をいただいております。
オーダーの内金につきましては商品代金(税込)の50%、もしくは商品代金の全額を内金として頂戴いたします。
お支払い方法は現金・クレジットカード、Pay PayやID・Quick Pay等の電子マネーをご利用頂けます。
・オーダー商品のお渡しにつきましては9月下旬~10月上旬ごろを予定しております。
・オーダー商品につきまして、オーダー後のキャンセルはいたしかねます。
・お電話やメールでの通販オーダーも承ります。
当店電話(03-6434-1203)、メール(minamiaoyama@archstyle.tv)、インスタグラムアカウント(@arch_minamiaoyama)までお気軽にご連絡くださいませ。






世界中の伝統工芸品や民芸、トライバルに受け継がれてきた知恵や技術をインスピレーションに手仕事の温もりを感じることのできるタイムレスなプロダクトを目指し、現代的でファッショナブルなジュエリーを提案している”Folk/N (フォークバイエヌ)”
同じく太田氏が手掛ける”North Works”のプロダクトで培われた、先住民族のものづくりへのリスペクトや文化を継承する姿勢は大切にしながら、より自由な発想でジュエリーの新たな表現を追求しています。
“Folk/N”のジュエリー受注会を今年もARCH南青山にて開催いたします。
新作のブレスレットのお披露目や、数あるコレクションの中から選りすぐったFolk/Nのインラインアイテムたちに加えて、ケア・プエブロ族(旧サント・ドミンゴ族)のビーズジュエラーであるCalvin Lovat氏とコラボレーションして制作したビーズネックレスなど、さまざまなアイテムの受注を承ります。
What is “Folk/N”?



U.S. AIR FORCEのベースである横田基地があることでも有名な、東京は福生市にアトリエを構える”Folk/N (フォークバイエヌ)”
戦後GHQの占領下にあった時代に米軍兵士が生活していた住居の様式をそのままに、デザイナーの太田氏が世界中から集めたヴィンテージアーカイブや家具、什器などがずらっと並びます。


ARCHでは馴染み深い”North Works (ノースワークス)”と同じ工房で”Folk/N”の作品は作られます。
お客様から「”North Works”と”Folk/N”で何が違うんですか?」とご質問をいただくことが度々あるので、この機会に改めて太田氏のものづくりに対する想いの根幹となる”North Works”と、その土台のもとに生まれた”Folk/N”というブランドが何を大切にしているのかに触れられればと思います。
“North Works”はある種のルールに基づいてものづくりを行います。
今日存在するシルバージュエリーを語る上で避けては通れない、ナバホやズニなどの先住民族が作るトライバルジュエリー。
彼らが作るジュエリーは装飾としてだけではなく、貨幣の代わりとしての交易品やお守りとして用いられていました。
あるときはスプーンなどの食器で、またあるときは当時流通していたコインを溶かして使うなど、決して高価な素材や特別に難しい技法を用いてるわけではありませんでした。
身を置く環境に逆らわず限られた資源や材料の中で試行錯誤しながら、生活や民族様式を保つためにジュエリーを作る。
単に見た目だけを模したトライバルジュエリーのオマージュではなく、もっと本質的な彼らのものづくりに対する姿勢をリスペクトし、North Worksの代名詞でもある「ヴィンテージのコインシルバーを用いて手作業でものづくりをする。」というルールの上で、太田氏の解釈を持って彼らのものづくりを体現しているものが”North Works”あると考えます。

対して”Folk/N”は、世界中で時代とともに姿を変えながら受け継がれているジュエリーたち。
そうした世界各地のジュエリーが持つ歴史や文化、そこから生まれた様々な素材や技法にも焦点を当て、現代のスタイルへと落とし込んだプロダクトを展開しています。
先ほど触れた、太田氏の大切にしているものづくりに対する哲学をベースにしながらも、”Folk/N”ではより広い視点で世界のジュエリーを捉え、”North Works”とは異なる素材や技法を取り入れています。
古くから受け継がれてきたものをそのまま再現するのではなく、その背景にある文化や手仕事、造形の面白さを紐解き、現代のファッションの中で楽しめるカタチへと再構築する。
伝統と現代。クラフトとファッション。
その間を自由に行き来しながら、ジュエリーの新しい表現を探っていくことが、”Folk/N”の魅力の一つです。
“North Works”と”Folk/N”
これらのプロダクトの根幹についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ下記のリンクからデザイナーの太田氏が書いた生地をご覧ください。
【About NORTH】
https://www.northworks-fussa.com/blog/2026/08/about-north.php


そして今年のオーダーイベントの開催にあたり、特別なアイテムをARCH EXCLUSIVEとして制作して頂きました。
キーワードは「メキシカンジュエリー」
詳細は次回のブログにて、乞うご期待ください!
ARCH南青山
小見野














