KENNETH FIELD “Western 5P Katsuragi Twill”

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KENNETH FIELDが提案する5pocket pants。

数シーズン前より、KENNETH FIELDのコレクションに加わったTRIPLE STITICH MANUFACTURE(トリプル ステッチ マニュファクチャラー)というアイテムカテゴリー。アメリカの大量生産によってうまれ、主にワークウェアに見られるトリプルステッチ縫製(3本針ステッチ)にフォーカスを当てて、ワークウェアをベースとした魅力的なアイテムがリリースされています。

そんなTRIPLE STITICH MANUFACTURE で昨シーズンから提案している、“WESTERN 5P” 

トリプルステッチのワークパンツといえば、ダック生地などと言った、平織り組織の肉厚ファブリックが一般的ですが、米Wブランドの名品でもあるウェスタンパンツをヒントに、トリプルステッチによる縫製でオリジナルにはない新たな5pocker pantsを提案。
前回はブロークンツイルのデニム素材で登場。ジーンズというアイテムは様々なブランドからリリースされており、お気に入りの一本をお持ちの方が多い印象ですが、他にはない角度から生み出されたKENNETH FIELDの5pocker pantsは好評頂き、即完売。

今シーズンはブロークンデニムから”カツラギ”という素材に落とし込まれ登場しました。

WESTERN 5P “KATSURAGI”
COLOR / IVORY
ONLINE SHOPはこちら

カツラギとは。太番手の糸を使用した綾の目が立って見える綾組織のことを指し、Levi’sのカラージーンズなどにしようされていた事でも知られている素材。ちなみに和製英語だそうです。

春夏らしいコーディネートを連想させるカラー。生成色のwestern 5pといえばLeeのウエスターナーを連想される方が多いかと思いますが、直球すぎない”あえて”の素材選定がKENNETH FIELDならではですね。

デザイナー草野氏も学生時代にlevi’s505 KATSURAGIをよく履かれていたそうです。

前回は、オレンジとネイビーのコンビネーション3本針ステッチに対して今回はカツラギの綾の目を活かすために同色のステッチで縫製されています。

素材、縫製含めありそうでないwestern 5p。
冬から春への季節の変わり目には、ツイード、コーデュロイとのコーディネートも良いですし、ウエスタンデニムジャケットとも相性抜群です。

チノパンより薄くて、ホワイトよりも生成りがかった、IVORY カラーは、コーディネートに落とし込むことで、今までの着用してきたトップスが新鮮に見えます。

程よくゆとりがあるシルエットですのでロールアップしても、センタークリースを入れても、シューズにクッションさせて、3本針ワークパンツ感覚で履いても良いですね。

今季はタンスウェードのシューズに合わせたコーディネートをお勧めさせて頂きたいです。

久しぶり、もしくは初めて生成色のパンツは履く方は、アイビーリーガーや、同年代の名映画俳優(スティーブ・マックイーンやポール・ニューマン)の生成色パンツのコーディネートを参考にしてみても良いかもしれません。

もしかしたらB.D SHIRTSが欲しくなるかも、、、。笑

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今回ARCH米村屋でご提案させて頂くアイボリーパンツやTANスウェードのモンクストラップシューズを始め、今シーズンのKENNETH FIELDからはこちらのシーズンテーマに関連した、色や素材、トータルコーディネートが提案されています。

KENNETH FIELDのインスタグラム、デザイナー草野氏ラジオ配信アプリにて是非ご覧下さい。

ARCH米村屋の店頭でもYONEKAJIスタイルと掛け合わせた、今シーズンのKENNETH FIELDをご提案させて頂きます。

ARCH米村屋 町田