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The Inoue Brothers

2019.10.27 Sunday 22:16:33| Author:admin| Categories:News!!,THE INOUE BROTHERS

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”Style can’t be mass-produced”

スタイルは大量生産出来ない。

THE INOUE BROTHERS ブランドコンセプト

この言葉を聞くと初心に帰るというか…洋服にとって大事な物がなんなのか再認識させられます。

ブランドの顔でもあるアルパカウール。
”THE INOUE BORTHERS”のニット製品は、アンデスに住むボリビアの人々との信頼関係、”人と人との繋がり”から生まれているといっても過言ではありません。

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アンデスの 標高3000mを超える山脈に生息するアルパカ。
1日の寒暖差が激しいこの地域は、朝起きると雪が積もり、昼になると雪が溶けるほどの気温に上がります。

その環境下に適応する為に、アルパカはその都度体温調整をして身を守ります。
一本一本の毛が真空状態になっており、その時の気温に合わせて空気を取り込んだり抜いたり出来るのです。

寒いところでは空気を取り込み温め、暑いとこでは空気を抜き熱をこもらせない、まさにサーマル効果と一緒の原理です。

自然のサーマル効果を持つ極上のアルパカウールを用いて生まれるのが、”THE INOUE BROTHERS”の製品。

現地に住む生産者の方達とフェアな関係を築き、”ダイレクトトレード”という形で、アルパカのウールを洋服へと昇華しています。

【CREW NECK SWEATER】
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COLOR  BLUE / BLACK / CAMEL/ GREY
SIZE S / M / L /XL
PRICE ¥44,000+TAX

ROYAL ALPACAと呼ぼれる、アルパカウールの中でも最上級に位置するウールを用いたハイゲージニット。

極僅かなアルパカからしか採れない非常に貴重なウールです。
通常のアルパカウールは繊維が太く、ハイゲージのニットを編むのが難しいとされています。

ROYAL ALPACAは、カシミアと同じクオリティを誇ると言われており、その滑らかさと気心地の良さは、一度着てしまうとやみつきです。

この貴重なウールは、THE INOUE BROTHERSでしか扱えていない、門外不出のウールなのです。

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ベーシックなクルーネックは、この時期インナーに重宝します。

ピッタとした着用感ではなく、ややゆとりがある為、インナー使いに収まらず一枚でも着てもサマになります。

【TURTLE NECK SWEATER】
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COLOR RED / BLUE / BLACK
SIZE S / M / L / XL
PRICE ¥44,000+TAX

同じくROYAL ALPACAのウールを用いたタートルネック。
今季は、レッドを新色で追加しました。

ハイゲージニットではあるものの、程よい肉感があるのもこのウールの特徴です。

ジャケット、ベストのインナーには最適な一枚です。

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【WAFFLE HIGH GAUGE SWEATER】
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COLOR BLACK / GREY
SIZE S / M / L
PRICE ¥46,000+TAX

続いては、ハイゲージワッフルニット。
こちらは、ワッフル編みで仕立てられた肉感のある一着です。

スウェット感覚で愛用できるのが魅力ですね。

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全てのニットが、リンキングという古い機械で縫製している為、一度糸が抜けると縫製が解けてしまう場合があります。
それを防ぐために、その箇所にレザーを施し補強しています。

こういった部分に、THE INOUE BROTHERSのアイデンティティを感じます。

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【ROYAL ALPACA MOCK NECK SWEATER】
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COLOR GREY
SIZE S / M / L
PRICE ¥54,000+TAX

今回、新作となるモックネックセーター。
こちらは、最上級のROYAL ALPACAを用いて製作した贅沢な一着です。

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ローゲージで編み立てられた肉感に加えて、全くチクチクしない極上のアルパカウール。

着用したら分かるなんとも言えない感覚。

ウールとは思えない心地良い気心地を体感してください。

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ニットウェアに加えて、ストール類も入荷してきています。

毎年即完売するアイテムですので、お早目にご覧になってください。

今週末から、久々となる合同イベントを開催します。

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【 ALDEN TRUNK SHOW & KINJI’S FLEA 】
2019 11/2(SAT), 11/3(SUN), 11/4(MON)

ARCH 1F ALDEN TRUNK SHOW
ARCH 2F KINJI’S FLEA
ANATOMICA SAPPORO MAQUEEN PANTS FAIR

McQueenPantsとIVYbyKINJITERAMOTO


11月2日から3日間限定で、”ALDEN TRUNK SHOW”を開催します。


ALDEN正規輸入代理店・LAKOTA の協力の元、約50種類のALDENが店頭に並びます。
普段は、ARCHで展開していないモデルをイベント期間限定で展開します。

5年前にオーダーを入れていたARCH別注のALDENもイベント当日から発売します。

今回特別にLAKOTAの会長である血脇 孝昌氏にもARCHの店頭に立って頂きシューフィッティングを行なって頂きます。

そして、当時開催で毎年恒例の35 SUMMERS代表 寺本 欣児氏による、”KINJI’S FLEA”をARCH2Fにて開催します。
寺本氏が所有するヴィンテージアイテムを一挙に放出します。

今回は、IVYに纏わるアイテムを中心に揃えて頂いております。

今回、KINJI’S FLEAでお買い物して頂いた方限定で、ANATOMICAの定番ボトムス  MCQUEEN PANTSが15%OFFというスペシャル企画も実施します。

イベントの詳細は、追ってこちらから紹介してきますので、楽しみにしていてください。

HP TOPベージにて、ALDEN HISTORYと題したサイトを開設しております。
是非、こちらもご覧になってください。

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ARCH 宅見

Arch ”Made in England”

2019.09.20 Friday 21:03:22| Author:admin| Categories:News!!

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ARCHのスタイルの根源とも呼べるヨーロッパヴィンテージ。

オープン当初から提案している切っても切り離せない背景であり、これからも大切にしていきたいARCHのルーツです。

ヴィンテージと呼ばれる洋服は、時代が進むにつれてさらに価値あるものに変わっていきますが、限られた資源というのが現実だったりします。
当たり前に提案していたモノ、例えばフランス軍のM-47だったりも、いつの日か手に入らないものに変わっていくように感じています。

古き良き背景、その時代にしか存在しなかった洋服、ヨーロッパ各地の異なる文化やスタイル。

それらを、ARCHのフィルターを通して今後も伝えていきたいという想いから、

今回初となる、”MADE IN ENGLAND”

イギリス製で洋服を製作するプロジェクトをスタートしました。

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イギリス製という部分にフォーカスした新たなレーベルは、昔から変わる事のない、変える必要のない完成されたワーク・ミリタリーウェアを元に再構築していきます。

普遍的でありクラシックなウェアを、当時と同じ空気の場所で作ることで、いつの日かヴィンテージと同じ匂いになって欲しいと願っています。

生地から縫製という全ての工程を、イギリスで完結させました。

第一弾となるモデルは”FISHERMAN COAT”

船乗りが愛用していたフィッシャーマンコートをベースにしました。

素材には、イギリスの伝統的な生地”オイルドクロス”を。

イギリスで、220年以上続く老舗生地メーカー”TEMPLEMOYLES MILLS”の生地を使用しています。

BARBOURの生地を製作していた事でも知られるメーカーです。

肉厚でいてオイルドクロス特有の無骨さが堪りません。

縫製工場に選んだのは、イギリスが誇るBARBOURやGLOVERALL などの製品を製作している工場に依頼しました。

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ファッションでは、生まれていないヴィンテージと呼ばれる洋服達。

生活の上で無くてはならないウェアこそ、男の道具とされるのではないでしょうか。

上の写真のように身を守る為だけに生まれたウェアには、当時のギアが詰め込まれており、必要最低限のディテールが施されていたはずです。

その造形美を生かし、当時には存在しなかった素材で再構築する。

当時と同じ場所である”ENGLAND”という伝統的な場所で。

それが僕らが最も伝えたいことです。

詳細は明日のブログにて紹介します。

ARCH 宅見

VINTAGE FAIR by MORDERN WORK DIRECT

2019.09.16 Monday 12:14:48| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

今週末から開催しております、スペシャルイベント【VINTAGE FAIR by MORDERN WORK DIRECT】

初日から多くのお客様にご来店して頂き誠に有難う御座います。

まだまだスペシャルなアイテムが揃っています。

本日が最終日となっておりますので、是非この機会にご来店くださいませ。

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そして、続々と秋冬の新作アイテムが入荷してきております。

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ALDENのCAP-TOE BOOTは、サイズが揃っての入荷です。
BONCOURAからは、待望の手織りTWEEDシリーズが…

OUTIL の新型となるリバーシブルコートは、素材・シルエット共に抜群の仕上がりです。

数年前からARCHのオリジナルとして企画していた、
”MADE IN ENGLAND”に拘り製作していたスペシャルアイテムも完成しました。

こちらの詳細は、後日ゆっくりと…

まだまだ紹介したいアイテムが多くありますが、先ずは店頭にてご覧になってください。

ARCH 宅見

VINTAGE FAIR by MODERN WORK DIRECT

2019.09.13 Friday 21:02:17| Author:admin| Categories:News!!

東京に店舗を構える”MORDERN WORK DIRECT”。
オーナー桃崎氏が厳選したアメリカやヨーロッパにて買い付けてきた秘蔵のヴィンテージウェアに加えてお店にて展開しているエクスクルーシブなアイテム、”Gypsy Shananamil”や”CHIMAYO TRUJILLOS VINTAGE ARCHAIVE LINE”などを取り扱う店舗です。

そのMORDERN WORK DIRECTが明日から3日間限定でARCHにてPOP UP SHOPを開催致します。

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MORDERN WORK DIRECT POP UP SHOP
9/14(SAT) , 9/15(SUN) , 9/16(MON)
In ARCH PREMIER ETAGE

荷物が届き僕たちスタッフ一同大興奮ですでにアイテムの取り合いが起こりそうなほどです。笑

本日は一部写真にて明日から並ぶアイテムをご紹介したいと思います。

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ヴィンテージは勿論全て一点物。
CHIMAYO TRUJILLOS VINTAGE ARCHAIVE LINEに関しましては、オーナー桃崎氏が長年TRUJILLOSと付き合いがあり、直接お願いをして製作していただいたものです。
こちらもサイズ含め一点限りになっており、ソースは30〜50年代にごく少数作られていたチマヨのスポーツジャケットがメイン。
VINTAGEを数多く所有する桃崎氏だからこそ作り上げられる極上のものではないでしょうか。

当日はオーナーでもある桃崎氏にも店頭に立って頂き皆様をお出迎え致します。
一年の半分以上ヨーロッパやアメリカにいるという桃崎氏からお話を伺うことが出来るチャンスでもあります。

是非みなさまお誘い合わせの上奮ってご参加ください。

ARCH STAFF 一同

Forme D’expression 19AW JUST ARRIVAL!! & お知らせ

2019.08.31 Saturday 19:48:35| Author:admin| Categories:forme d'expression,News!!

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圧倒的な存在感と独特のオーラを放つ洋服、”forme d’expression”。

ブランドの象徴とも呼べるドレーピング技術は、人体に直接布をかけハンドカッティングして洋服を構成していきます。
1枚1枚丁寧にカットされて生まれる洋服は、テーラーに近い洋服作り。

美しい曲線、着用した時のバランスの良さ、着る人の身体に沿ってフィットする感覚に毎回驚いています。

その技術を持って製作される洋服ながらも、古いヨーロッパの洋服にフォーカスをあてたアイテムも多い点も着眼してほしいポイントです。

本日、待望の19AW商品が入荷致しました!

今回入荷分は、1月にparisの展示会にてチョイスしてきたアイテムになります。

正直なところ、展示会に行くまではformeの魅力は半信半疑で、苦手意識があったのも事実です。

展示会に着くと、デザイナー・COEUN(コーエン)が僕たちを出迎えて下さいました。

しかし、展示会に行きFORMEの世界観を会場で見るなりその魅力に惹かれました。

ハンガーにかかった1着1着の洋服が持つオーラ、まるでビスポークされたかのような綺麗さ、全体に醸し出される雰囲気。

完全にファンになってしまい、ARCHのフィルターを通したコーディネートを即座に考えてしまいました。

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高級メゾンでのみ使用を許された極上のファブリック、その素材を活かしながらも少しの無骨さを取り入れたデザイン。

ブランド立ち上げ前はジョルジオ アルマーニやダナ キャランの元でデザイナーとして活躍していたデザイナー、COEUN  PARK(コーエン・パーク)によって完成される世界観は、唯一無二であることは間違いありません。

アイテムの詳細は追ってご紹介させて頂きます。

明日より店頭に並びますので、是非見にいらしてください。

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〜〜〜〜〜〜 お知らせ 〜〜〜〜〜〜

いつもBLOGを見て頂きまして誠に有難う御座います。

僕、近谷はミサンガインターナショナルへ入社して3年が立ち、4年目の今、ANATOMOCA 札幌へ異動することになりました。

ARCHにて取り扱っていた「ANATOMICA」。

細く、深いANATOMICAの思想をより深くまで理解し、皆様に伝えることが出来るよう精進致します。

ARCH、ARCH ステラプレイス、ARCH東京でお会いしたお客様にはとても感謝しております。

この場を借りて深く御礼申し上げます。

これからは、ANATOMICAクルーとして新たな提案を皆様に出来るよう努めますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

移動とはいうものの、ARCH本店とは隣店舗ですのでお気軽に遊びにいらしてください!!

引き続き、宜しくお願い致します。

ARCH 近谷

2019ss Favorite Item~上田編~

2019.07.14 Sunday 16:18:21| Author:admin| Categories:News!!

STAFF Favorite Item、最後に僕上田が今季のお気に入りアイテムをご紹介させて頂きます。

先ずは今時期にぴったりなアイテム。

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(1)John Smedley “ADRIAN SHIRT”

毎シーズンオーダーしているJohn Smedleyですが、シーズンによって色味を変えており、ベーシックに使えるBLACK,NAVYに加えて今季オーダーしたのがSTAMEN YELLOW。

少しくすんだ色味のYELLOWはいやらしさが無く、濃紺のセットアップやオリーブの色味に合うなと思い一目惚れに近い感覚で衝動買いしてしましました。

フランチらしい色味は遊び心に富みながらも決して派手すぎることがありません。
華やかさがありながら、全体をまとめてくれ落ち着いているところは流石イギリスメイドというところでしょうか。
白やナチュラル色味などに合わせてリネンのコートをさらっと羽織ったりもこれからの時期したいですね。

イギリスのシャツなどを見ているとジャケットやパンツなどは落ち着いた色味が多く、シャツの色合いが明るいものが多く感じます。

中のシャツで魅せる。
そんな感覚なのでしょうか。
僕もその感性でこのSTAMEN YELLOWを着てみたいと思いよく濃紺のセットアップに合わせたりします。

シーアイランドコットンを使用したポロシャツは着心地も抜群で品よく着ていただけるベーシックなアイテムなのでオススメです!

次はsus-sousのBAND COLLAR SHIRT。

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(2)sus-sous “OFFICER SHIRT”

イギリスのヴィンテージにフォーカスをあて、製作することが多いsus-sous。
クラシックな佇まいのラウンドした前立ては昔よくみられた仕様で、オールドワーカースタイルには欠かすことが出来ないアイテムです。

実は僕も好きなスタイルなんです。
何回かブログでご紹介している1900年代初頭の実在したマフィアをモチーフにした”PEAKY BLINDERS”。
この中で登場する人物の一人がこの手のシャツを着ていて憧れていました。笑

ただ、クラシックすぎないところがこのシャツです。
台襟を小ぶりにすることによって、品よくも着ていただけるのではないでしょうか?

sus-souの醍醐味はヴィンテージに近い生地感や野暮ったいアイテムに品の良い生地を載せる素材感の面白さや、絶妙な塩梅で構成されたシンプルながらも存在が際立つ洋服の縫製のこだわりです。

今時期に着られるウール、リネンの混紡素材。
シャツの中にMerz b. schwanenの薄手のヘンリーネックのカットソーを中に忍ばせてワークパンツにタックイン、そして足元はブラックの革靴。
それか細身の綺麗なパンツにスカーフを巻いてジャケットなどでも着ています。

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(3)FRENCH VINTAGE “WORK PANTS”

フランスのVintageワークパンツは何故ストライプが入っているのだろう。
当時よく考えていました。

おそらく、ビスポークなどの背景があるフランスなどではこういったワークパンツも個人に合わせて作り、多少の洒落っ気を入れていたからではないかと思います。

ワークといえどもそれぞれに異なったストライプが入り、同じものはほとんどないといっても良いでしょう。

僕はよく前述したsus-sousのようなバンドカラーのシャツに合わせて履くことが多いですが、秋冬などはJohn Smedleyのタートルネック、カーディガンのアンサンブルなどにも合わせています。

いつも店頭に入荷するたびに姿を消してしまうFRENCH WORK PANTSですが、つい先日フランス便が到着した際に何本か入荷しております。
一本一本表情が違うため、自分好みを見つけてはいかがでしょう?

通年履いていただけるところも含めてぜひ履いてみてほしい一本です。

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(4)S.E.H KELLY “Narrow  Trousers”

今では国内には入荷がない状態になっているS.E.H KELLY。
個人的にお客さんの頃から大好きなブランドであり、すべてイギリスメイドで製作しているという背景にも惹かれます。

まだいくつかあるのですがその中でもこのすっきりとしたシルエットのパンツはあまり持っていなかった類なので購入しました。

色味やシルエットはまさに個人的にツボで水牛の角で製作したボタンも憎いくらい良い表情を見せてくれています。笑
混じりっけのある色味は夏に合わせるのには程よく、ALDEN SADDLE SHOESなどに合わせたり、JUTTA NEWMANなどにも合わせています。

イギリス・サヴィルロウで仕立てを学んでいたデザイナーが製作していることもあり、シルエットや着た時のバランスが良くとても着やすいのも魅力的なブランドです。

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(5)US ARMY “JANGLE FATIGUE JACKET”

ARCHでは毎年ご好評頂いているJANGLE FATIGUE JACKET。
デニムに白Tやヘンリーネックのカットソーにさらっと羽織れる今時期に重宝する一着は亜熱帯用に開発されたリップストップの生地の為、夏でも活躍し、夜肌寒くなる北海道では手放すことのできないアイテムです。

カジュアルも良し、綺麗目に外しで取り入れても様になる一枚なので困った時はこれを羽織ることが多いです。
使い勝手が良い分玄関先にかけたり、カバンの中に忍ばせたりとヘビーに使っています。

ミリタリーならではのタフさも含め汎用性の高さも魅力的で春〜夏にかけて一番使っているアイテムです。

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(6)rdv o globe “RAY VE.”

最後はつい昨日買ったばかりの新作アイテムになります。笑
rdv o globeの19AW RAY VE.はフランスのワークジャケットの雰囲気をもたせながらも、着丈の長さがクラシックな佇まいであったり、裾のラウンドカットや小ぶりな襟元、エレガントさを漂わせています。

ヴィンテージにrdv o globeの洋服を合わせてもまた違った見え方がして新鮮に映るのではないでしょうか?
ブラックの高密度に織り込まれた生地は着用と洗いを繰り返し、柔らかくなっていくのが楽しみな一着。
ストールなどを巻いて、綺麗なパンツにも合わせたいです。

これから模索しながら着ていきたいと思う一着を最後はご紹介させて頂きました。

いかがでしたでしょうか?
三日間に渡りスタッフそれぞれのお気に入りのアイテムは三者三様。

僕はもう一度思い起こしてみるとイギリスものが多かったように思えます。
また、ご紹介したアイテム同士リンクして着ることが多かったです。
買ったものを早速合わせたくなってしますからでしょうか。笑

これからも洋服に対し飽くなき探究心を抱きよりカッコいい自分だけのスタイルを探したいと思います。

ARCH 上田

 

2019ss Favorite Item ~近谷編~

2019.07.13 Saturday 14:31:50| Author:admin| Categories:News!!

昨日のFavorite item 宅見編に続き、本日は僕近谷が今シーズンのオススメをご紹介いたします。

先ずは、rdv o globeの”AUGUSTIN VE.”。

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(1)rdv o globe / AUGUSTIN VE

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今季リリースされた、ヨーロッパらしい着丈の長い”AUGUSTIN VE.”。

僕たちのスタイルには何なりとハマり、ベーシックでありながらもrdv o globeのエッセンスを感じることのできる1枚です。

このジャケット、ワードローブにあると本当にたくさんのコーディネートに活躍してくれます。

ややキレイめに合わせても良いですし、ミリタリーパンツと合わせても好相性なので、軍パン+ラペルドジャケットのコーディネートにも一役買ってくれます。

コットン×ポリエステルの混紡素材は、ややストレッチが効いていてストレスなく着用頂けるので、ジャケットは苦手。という方にもオススメ出来ます!

続いては、OLDMAN’S TAILORの、”SACK JACKET”。

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(2)OLDMAN’S TAILOR / SACK JACKET

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LINEN100%から成るアンコン(芯地なし)ジャケット。

網目状に織られた生地は風通しが良く夏にも着用して頂けます。

今季の今時期から秋口にかけて、非常に重宝する1枚で、MOJITOのアブサンシャツ、JAMES LOCKとの合わせは自分の中で定番になりつつあります。

ルールの無いジャケットだからこそ、着こなしの幅が広がる1枚では無いでしょうか??

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(3) THE INOUE BROTHERS / ORGANIC COTTON BASEBALL TEE

今春夏から始まった新たなプロジェクトが”オーガニックコットン”。

世界で最も厳格なオーガニック繊維の基準を定める機関である”GOTS(THE GLOBAL ORGANIC  TEXTILE STANDARD)”

GOTS オーガニックコットンは、厳しい基準に従って有機栽培される綿花の事を指します。

そのコットンが正しくオーガニック農法で栽培されたかどうかを確認する為に設けられた”GOTS”。

今回INOUE BROTHERSがリリースしたアイテムは全てGOTSの設ける水準をクリアしたコットンを使用しております。

井上兄弟の考える精神と熱意が、形になってリリースされた第二弾です。

その着心地の良さとスピリットを、是非店頭にてお確かめ下さい。

次からはANATOMICAの商品を何点かご紹介させて頂きます。

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(4)ANATOMICA / AEROMECANO “INDIGO SUMI COATED”

1800年代後半にFRNCH ARMYの航空機整備士が着用していたとされるジャケットが背景にある「AEROMECANO」。

ダブルブレステッド仕様のこちらのジャケットは、特徴的に映るかもしれませんが、永遠のベーシックアイテムとしてワードローブに残る1枚だと思います。

薄手のLINEN生地にインディゴ染めを施し、その表面にのみ墨染めを施しております。

結果、その色味は絶妙で、なんともエレガントな雰囲気で着て頂ける1枚です。

フランスのワークウェアをエレガントに仕上げ、「ANATOMICA」の息が吹き込まれた1枚は唯一無二の1枚。

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(5)ANATOMICA / DOLMAN バーズアイ

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ANATOMICAファンの皆様はもう既に手に入れているかもしれませんが、定番の”DOLMAN”。

僕自身も毎シーズンとまではいきませんが、2枚、3枚と買い足してしまうモデルです。

僕が入社する前、街中でこのDOLMANを着てFRENCHARMY M-47PANTSを履いている方を見ると、”ARCH、ANATOMICAのお客さんかな、、格好いいな”という印象を受けたのを今でも覚えています。

今では様々な合わせ方で楽しめるDOLMANですが、FRENCH ARMYの軍服が背景にあるので、その点を踏まえてコーディネートを組むとより一層格好良く合わせられると思いますので、DOLMANはもう持っているから、、、等と仰らずに様々な素材、色の物にトライしてみて下さい。

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(6)ANATOMICA / ARTHUR INDIGO SUMI COATED

19世紀に「早熟の天才」と呼ばれたフランスの詩人であり、貿易商人であった「アルチュール・ランボー」から名付けれらた、着丈の長いジャケット。

DOLMANや1839と言ったANATOMICAを代表するアイテムと同年代に作られていたダスターコートがイメージソースになっています。

素材は前途した「AEROMECANO」と同じインディゴ墨コーティング。

春夏シーズンのみにリリースされるARTHUR。

ラウンドカラーに比翼のフロントフライ、斜めに入る3つのフラップポケットが絶妙なアクセントになっています。

万人受けする様な洋服では無いですが、少しでも琴線に触れる様な部分がある方は、是非この世界観を体感しにいらして下さい。

ANATOMICAの商品も今回はご紹介させて頂きましたが、個人的にも大好きなブランドです。

駆け足でご紹介させて頂きましたが、まだまだご紹介させて頂きたい商品は御座います。

今季の洋服も、是非楽しみましょう!笑

最後は、上田が今季オススメアイテムをご紹介いたします。

ARCH 近谷

FRENCH VINTAGE 第2便

2019.06.29 Saturday 12:01:36| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

BLOGをご覧の皆様、こんにちは。

本日、FRENCH VINTAGE 第二便が到着致しました。

取り急ぎ何点かご紹介させて頂きます。

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BRITISH ARMY MILITARY  SHORTS
SIZE / M 相当
PRICE / ¥25,000-+TAX

フロント部分に付属する2本のベルトと、2本入ったタックが目を引くこちらのショートパンツ。

これからの季節、重宝する事間違いありません。

JUTTANEUMANNのサンダルにも相性抜群◎。

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FRENCH STRIPE WORK PANTS
SIZE / 31~32INCH 相当
PRICE / ¥58,000-+TAX

ここ最近、お問い合わせの多い「FRENCH STRIPE WORK PANTS」。
それぞれストライプの表情が違うので自分好みを見つけてみては如何でしょうか?
革靴にシャツくらいでバランスの取れるアイテムは通年履いて頂けます。

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FRENCH BLACK CHAMBRAY COAT
SIZE / S〜M相当
PRICE ¥68,000-+TAX

毎年探されている方もちらほら見かけるブラックシャンブレー。
いいサイズ感で入荷しております。
この時期にピッタリなアイテムでは無いでしょうか。

さらっとカットソーに合わせるだけで様になる一着は重宝する事間違いなしです。

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BRITISH ARMY AIRTEX SHIRT
SIZE 16H
PRICE ¥28,000-+TAX

イギリス軍のプルオーバータイプのAIRTEXシャツ。
熱帯地用に開発された生地は触り心地とは裏腹に着てみると涼しく、ストレスを感じさせません。
夏場に活躍しそうなこちらはデニムにタックインし革靴やサンダルなども良さそうです。

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FRENCH ARMY SHIRT
SIZE M相当
PRICE ¥28,000-+TAX

これくらい土臭いアイテムの方が好きという方も多いのでは無いでしょうか?
一枚でもリネンの羽織に合わせても様になる一着は男臭く個人的にとても好きなアイテム。

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FRENCH HUNTHING LINNER JACKET
SIZE / M相当
PRICE / ¥68,000-+TAX

カラーレスのディテールが目を惹くこちらのジャケット。

袖部分にはBLACK MOLESKINが使われており、何ともフレンチな1枚です。

JOHN SMEDLEYのアンサンブル、グレーのスラックスなんかに合わせても格好いいと思います。

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BELLE JARDINIER SET UP
JACKET / S相当
TROUSERS / 31INCH相当

フランス最古のデパート・「BELLE JARDINIER」のビスポーク品であろうこちらのセットアップ。

ANATOMICでもこの「BELLE JARDINIER」のVINTAGEは元ネタにされており、そのクオリティの高さは折り紙付き。

勿論1点ものとなっている為、サイズの合う方はお早めにご覧になって下さい。

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1930s FRENCH WORK TROUSERS
SIZE / 33INCH 相当
PRICE / ¥58,000-+TAX

最後は、潔い太さが魅力のFRENCH WORK PANTS。

やや細い番手の糸で織られた生地は、これからの季節にも重宝します。

この手の古いワークパンツも、マイサイズで探すと中々見つからないのが本音では無いでしょうか?

軍パンのような位置付けで使えるトラウザーなので、コーディネートの幅は非常に広くお使いいただけるかと思います。

駆け足でご紹介させて頂きましたが、VINTAGEはどれも1点ものです。

気になる方は是非お早めにご覧になって下さい。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

ARCH 近谷