KLASICA×ARCH “SHv2-CVA” 7/31(Fri)~ launch!!
当店ブログをご覧の皆様こんにちは!
ARCH南青山の小島です。
先日情報公開したKLASICA×ARCH。
今回のブログではより詳細を紹介していきます。

昨年のちょうど今ぐらいの時期に伺ったKLASICAの展示会。
どの展示会会場も本当に雰囲気があってワクワクするのですが、自分は特にKLASICAのアトリエが大好きです。



味のある床材から、ヴィンテージのライトや椅子など。
至る所にKLASICAらしさを感じる素敵な空間です。
アトリエに到着し、色々とお話をしてからいざどんなアイテムがあるのかを端から端までチェック。

その中で自分の目に飛び込んできたのはとびっきり自分達らしさも感じて、さらに今着たくなるような最高のリネンのシャンブレー生地。
その名もAncient Color Mixed Linen Chambray。東洋とも西洋とも見える古い色調を目指した。そんな生地に惚れてしまいました。
アメリカにもフランスのヴィンテージにも存在する”ブラックシャンブレー生地を使用したワークシャツ。

パッとこの言葉が頭に浮かび、その場でデザイナーの河村氏に相談したところ快諾いただき、
多国籍にミックスしたスタイルを提案するARCHと、ヴィンテージを紐解きつつオリジナルでデザインに落とし込むKLASICAならではのエクスクルーシブなシャツ?ジャケット?を今回企画いたしました。
展示会で見つけた新しいKLASICAのリネン100%のシャンブレー生地。
まるでデッドストックのブラックシャンブレー生地のような雰囲気で、やや茶色がかった、少し褪せたような生地の雰囲気にとても惹かれました。
前回作成したARC-01SHの企画のように、この生地でARCHならでは、KLASICAならではのシャツを企画したい。

「フランスから見たアメリカ」をテーマに、確かなテクニックで仕立てられたアメリカンな雰囲気を感じるシャツをフレンチな印象で着ることができる。そんなイメージ。

昨年リリースしたARC-01SHは各ドレスシャツのディテールを散りばめながらまとめ上げた「洗いざらしで着れるドレスシャツ」でしたが、「無骨ながらもエレガントに着れるワークシャツ」を目指したいとデザイナー河村氏に伝えました。
当初自分がイメージしていたものは、アメリカのワークシャツをフランスのテクニックで縫い上げたもの??なんてざっくりしたイメージで河村さんと話を進めていき、昨年の9月に連絡が。
「こんな感じでいかがですか?」

と送られてきたデザイン案はまさに予想通り。これをベースに煮詰めていこう!!なんて考えていた矢先に、
「シャツ生地で作る〇〇みたいなカバーオールなどもイイのでは?」
というメッセージと一緒に送られてきた一つのデザイン案。

これがやりたいです!!、と即答していました(笑)
というのもアメリカのワークウェアメーカーで給料日を意味するあのブランドのヴィンテージをベースにという提案で、自分はそのメーカーが人生で初めて買ったヴィンテージのメーカーだったので運命を感じて即答してしまいました。
そうしてベースデザインが決まり、その日は休みで、ふらふらっといつもの散歩コースを歩きながらいつものコースで古着屋を回っているとふと目に入った古着屋の壁にかけられているカバーオール。
1960年代ごろのなんてことないデニムのカバーオールですが、何故か惹かれる、、
各ディテールを見ていくとカフスの使用がストームカフスになっていました。


ノーブランドのブランケット付きのバッドダイのデニム生地と好みの真反対で購入には至らなかったのですが、そのカフスのデザインに強く惹かれ、すぐにデザイナーの河村氏にメッセージを送信。
「了解です!」
その後しばらく連絡はなくなり、数週間後に連絡が。
「残っていた生地でトワルを作ったのでお届けします」
そうして直接店舗までお持ちいただきチェック。
別生地でしたがそれはそれで格好良く欲しかったというのはここだけの話です(笑)

そしてカバーオールの外付けのポケットを1つ内ポケットに変更することで、フレンチワークジャケットのような印象に変更いただいたり、河村さんから見て変更した方がイイのでは?という部分を教えていただき細かい部分の微調整。


ボタンも猫目のボタンもイイのでは??と提案いただきまたここで悩み、、、
今回は色々と意見を変えてしまい、ご迷惑をかけてしまいましたが雰囲気抜群に仕上げていただきました。

そうしていよいよ納品。というタイミングでKLASICAの展示会にお招きいただいたので今回のSHv2-CVAを持ち込み、改めて細かい部分の説明を伺っていたところ衝撃の事実が発覚しました。

今回の企画では巻き縫いになっている箇所があるのですが、厚みが足らずに通常通り縫うことができず、溶ける糸を使用して一度縫った後に本縫いをするというとても手間のかかった方法で縫い上げていただきました。

通常は工賃が上がってしまうような事案ですが、そういったことも無く無事に納品いただきました。
今回は生地幅が細く上がってしまったそうで予定枚数よりほんの少し少なく納品。
自分の分は我慢かなぁなんて思いながら検品して袖を通しましたが、我慢は無理でしたすみません(笑)
こうしてKLASICA×ARCHの1からパターンを起こして作成いただくシャツの第二弾SHv2-CVAが完成いたしました。

KLASICA×ARCH / SHv2-CVA
COLOR / BROWN
SIZE / 0, 1, 2, 3, 4
PRICE ¥69,300- in tax
展開店舗
ARCH
ARCH STELA PLACE
ARCH 南青山
ARCH ONLINE SHOP
そしてこのSHv2-CVAは昨年のARC-01SHと重ねていただいても最高のバランスでお楽しみいただけます。

昨年ゲットできた方は今作も是非!

JACKET / KLASICA×ARCH “SHv2-CVA”
SHIRT / KLASICA “Degree 10”
TROUSERS / French Vintage “French Army OVER PANTS”
SHOES / Guidi&rosellini “Orland”
一推しのスタイリングは今季KLASICAより登場した超強撚コットン糸を使用した「Degree10」との組み合わせが秀逸です。
こちらのなんとも言えないブラウンの色の誕生秘話も最高なんです、、






続きは店頭で!笑
ARCH南青山スタッフの個性の光るスタイルにも非常にマッチします。
STAFF MAGAKI

SHIRT / MSG&SONS “88/12 GRAY TEE SHIRT”
TROUSERS / BONCOURA “XX”
SHOES / JUTTA NEUMANN “ALICE”

STAFF “KOMINO”

SHIRT / JOHN SMEDLEY “ADRIAN”
TROUSERS / U.S. Vintage “U.S. NAVY TROUSERS”
SHOES / Trippen “SCOTCH”
STAFF “OKUBO”

SHIRT / Schieeser “KARL HEINZ 1/2”
TROUSERS / U.S. Vintage “U.S. ARMY BAKER PANTS”
SHOES / JUTTA NEUMANN “ALICE”



ここから始まる夏本番から秋頭の残暑にピッタリのリネンカバーオール?シャツです。
即完売が予想されるサイズもありますので気になる方は是非お早めに、、
皆様のご来店心よりお待ちしております。
ARCH南青山
小島
















