BONCOURA 26AW / B-44 USMC UTILITY TROUSERS

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BONCOURA / B-44 USMC UTILITY TROUSERS
COLOR / OLIVE
SIZE / 28 , 30 , 32 , 34
PRICE / ¥63,800- (inc tax)
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1940年代のアメリカ軍の数々のウェアー。
第二次世界大戦下、1940年代ごろに支給されていたアメリカンミリタリーウェアーには、“銘品”と呼ばれるものが数多く存在します。

約2,000人の兵士の足型を参考にして製作されたUS NAVYのSERVICE SHOES
たったの5枚のパターンで構成され、縫製効率が優先されたUS NAVYのN-3 JACKET
ノルマンディー上陸作戦とも関係が深いUS ARMYのM-43 FIELD JACKET
昨年MSG&SONSよりリリースしたシャンブレーシャツポプリンシャツが製作されたのもおおよそこの時期。

振り返ってみると、これまでArchで展開してきたミリタリーウェアーとして覚えがある方が多いのではないでしょうか??
僕が思うに、洋服としてのかっこよさはもちろん、生地やシルエットなど、洋服好きを惹きつける魅力が詰まっているからなのだと思います。

そしてきたる26AW、BONCOURAよりニューモデルとしてリリースされた
B-44 USMC UTILITY TROUSERは、40年代ごろUSMC(アメリカ海兵隊)に支給されたユーティリティートラウザーをベースにし、BONCOURA流のブラッシュアップがなされたもの。

これまで数多のヴィンテージウェアーを見てきて・着てきた、BONCOURA森島氏の経験則をもとに
古き良きヴィンテージウェアーへ、BONCOURA流のアップデートを加える。
これこそがBONCOURAが製作するアメリカンウェアーの真髄であると感じます。

BONCOURAオリジナルで製作されたオリーブのコットンヘリンボーンツイルを使用。

40年代ごろのアメリカ軍のコットンヘリンボーンツイル生地について研究を重ねて製作されたこの生地は、
ほど良い生地厚に凸凹が際立つ印象、
当時の染色技法だが、現代となっては染めることができる工場が限られるスレン染めのみで、このオリーブを再現しています。

2025年4月に開催したBONCOURA祭のときの森島氏。
圧倒的な生地の風合いの変化に注目していただきたい。

当時の生地とBONCOURAオリジナルの生地を比べると、着込んでいったときに”違い”が現れます。
BONCOURAオリジナルの生地は、ヘリンボーンツイルならではの”たての色落ち”や”生地のアタリやスレ”など、圧倒的な生地のポテンシャルがあり、”着こむ楽しみ・洗う楽しみ”を感じることができる1着です。

ギミックの効いた腰下や背面のマチ付きポケットには、オリーブの葉が刻印されたラッカー塗装のドーナツボタンが付属するフラップが付きます。
当時は携帯品などを収納するカーゴポケットでしたが、
さまざまなものがミニマムになった現代では”履くカバン”のような存在、ものを入れなくとも立体的に立ち上がるのが、良いところです◎

シルエットもややテーパードを効かせたシルエットにアップデートしております。

深い股上を活かしシャツをタックインしていただくと、B-44 UTILITY TROUSERSのキレイなシルエットが際立ちます。
いま時期はホワイトのカットソーやシャツ、ベーシックなシャンブレーシャツをタックインしてもよし、
ジャケットを着れるような季節になったら、ジャケットの着丈からマチ付きのポケットはどう覗くのかな、
冬場はぜひウールのセーターとのコーディネートを楽しみたい、きっとその頃にはエエ子に育っていることでしょう。

Arch Tokyo 小村
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