いつもブログをご覧頂き有難う御座います。

こんにちは、町田です。

今回はFRANK LEDERより入荷して参りました、

スペシャルなジャーマンレザーアイテムをご紹介させて頂きます。

まずはこちらの映像をご覧下さい。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが

こちらのショッガンを持った男性はなんと、

フランクリーダーご本人。

ドイツのカントリーサイドでフランク自身がショットガンで

ジャーマンレザーを撃ち抜くシーンはまさに圧巻です。

服を銃で撃ち抜くという斬新過ぎるコレクション。

その名も”DEUTSCHLEDER S” LINE

この写真の中にある

フランクリーダー自身がショットガンで撃ち抜いた

アイテムが数量限定で入荷致しました。

・

SHOT DEUTSCHLEDER HIGHCLOSE JACKET

COLOR / 99S (BLACK)

SIZE / M,L

PRICE / ¥140,800- (inc tax)

散乱銃によってランダムな穴が付けられておりますが

穴が大きすぎたり、あまりにも多くのボタンが破壊されたりした場合は

着用できるように修正されています。

型は、シングルの”cover all”

ジャーマンレザー特有のガシッとした肉感のボディに

ダーツを入れる事によって

エレガントな面持ちとなっております。

そして映像にも一瞬映っていたこの薬莢ケース。

その薬莢ケースがネックレスとして付属しています。

ネックレスですので、首に垂らしても良し。

「いやいや」という方はポケットに忍ばせておいても

良いのではないでしょうか。

フランクリーダーらしいユニークなアイテムです。

・

ブランドの定番アイテムであり、ARCHでも長い間取り扱いのある

“ジャーマンレザー”

コットンで高密度と聞くと最近では”モールスキンジャケット”などが

注目されていますが、

ジャーマンレザーは、ドイツの先人達が生み出した

レザー顔負けのコットンワークジャケット。

着用を繰り返していく事で

徐々に生地が柔らかくなり、体に馴染んでいきます。

昨今のファッションアイテムの中でも、

ここまで経年変化を楽しめる”素材”は非常に珍しく思いますし、

僕達としてもこういった、”長い間愛着を持って着用出来る”アイテムを

提案し続けていきたいと思います。

そんな”ジャーマンレザー”ですが

ここまで頑丈な生地を容易く織れる方も、そう多くは無く

継続したリリースが難しくなっているという声も、、、

当店にはこの他にもジャーマンレザーアイテムをご用意しております。

是非この機会に店頭にてご体感頂ければと思います。

・

ARCH TOKYO 町田

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