Le sac du berger (ルサックドベルジェ）

18世紀から現在も使用されている

羊飼いが使用している鞄。

南フランス、スイス国境付近に創業、

土地柄、創業時より羊飼い達への用具提供し

その評判の良さからフランス全土に知れ渡るほど。

クラシックな鞄は創業より変わらない全行程

ハンドメイドで作られ、革馴染みが良く

柔らかさはあるものの、堅牢な作りで

型崩れもしにくく使用を繰り返していく事で

深い色合いと経年変化も楽しめ、

唯一無二の存在になっていくはずです。

OU-FR017

COLOR / BLACK

COMPOSITION / COW SKIN

PRICE / ¥110,000+TAX

FABRIQUE EN FRANCE

OU-FR018

COLOR / BLACK

COMPOSITION / COW SKIN

PRICE / ¥85,000+TAX

FABRIQUE EN FRANCE

レザーはフルグレインレザーを使用、

表面に近い革を使い加工を施していない革を

使っている為、強度と自然な美しさを

併せ持っています。

良質な革だからこその雰囲気を持ち、

フレンチヴィンテージとの相性も抜群だと思います。

モールスキンジャケットやハンティングジャケット

といった無骨な洋服でのコーディネートも

鞄の持つ雰囲気を引き立てる筈です。

OU-FR021

COLOR / INDIGO

COMPOSITION /COTTON COW SKIN

PRICE / ¥90,000+TAX

FABRIQUE EN FRANCE

OUTIL別注、インディゴヘリンボーン生地の鞄

レザーとは一味違う経年変化が味わえ、

ヘリンボーンが浮き出てくる事で他の鞄には無い

魅力があると思います。

これからのシーズンはOUTILの羽織り

ジャケットにブルタンシャツ、

ヘンリーネックのカットソーにスカーフを巻いて

身に付けるのはいかかでしょうか？

ルーツは羊飼いが用いる鞄としての形が

ベースになるものの使用していく事での

使いやすさも体感していく筈です。

古き良きフランスの鞄は現代にも受け継がれ、

道具として長い間使い続けられる事は

間違いないと思います。

是非ARCH TOKYO に足を運んで頂き

ご覧になってみて下さい。

ARCH TOKYO 大手