『冬の風物詩』
本日は番外編でArch米村屋の冬の風物詩”薪ストーブ”について話したいと思います。
Arch米村屋ではこの季節になると焚き始める薪ストーブ。
“VERMONT CASTINGS”(バーモントキャスティングス)のディファイアントいうモデルのアメリカ伝統の薪ストーブを長年使っています。
僕も当たり前のように毎冬使っていましたが後に聞いた話、弊社オーナーはずっと店舗で薪ストーブを焚くのが夢だったと話していました。
『薪ストーブは三度人をあたためる』という話しがあります。
まず薪割りで体を温め、そしてストーブで温まり、最後はそのストーブで暖かい食事を作り食し、心も体も温める。
米村屋でも焼き芋でも焼こうかなと…笑
店内には拘りの什器達で作られています。是非そういった所も併せて見に着て頂ければと思います。
北海道の寒い冬、店内暖かくして皆様をお待ちしております。
Arch米村屋 阿部