Alden×Arch “ALGONQUIN OX”,”PLANE TOE OX” 1/24(Fri) 12:00~Sales start!!
当店ブログをご覧の皆様こんにちは。
ARCH南青山の小島です。

今回は待ちに待ったAldenの入荷です。
ARCHといえばのAlden、ARCH南青山がオープンして間もない時にオーナーの山内からARCH別注のAldenをオーダーしたと連絡が。
その後に東京に出張でいらした際に別注の内容を伺いました。
「スタイルとして提案するときに足元に置くARCHの基本となるもので、折角南青山にもAldenを置くならARCHだけの特別な仕様にしたいし、あくまでARCHらしいものにしたかったんだよね」
「そ、それって一体どんな、、」
とモデルの詳細を聞きました。

ミリタリールーツを語る上で欠かせない外羽のプレーントゥ、そしてAldenを語る上で欠かせない存在のアルゴンキン(Vチップ)の2モデル。
アッパーには天候にも大きく左右されず、美しい表情のドレスカーフレザーを使用し、
Aldenを代表する特徴的なくびれのあるモディファイドラストを採用。

ここは通常展開されているものと変わらず、我々スタッフ着用率も非常に高く、入荷待ちの方も非常に多いモデルです。
前回入荷時にARCHのブログでも定番の2型を紹介しているので是非こちらもご覧ください。
ルーツやデザインについては松林のブログに詳しく書き込まれているので自分からは今回の別注について書かせていただきます。

今回の別注は、なんとウォーターロックソールを採用しております。
お持ちの方には言わずもがなですが、油分を多く含んだ底材は悪天候でも履くことができ、雨の日のタイルの上でも滑りにくいレザーソールとは思えないグリップを堪能できます。

そして何よりその屈曲性。
レザーソール自体、馴染んだ際の履き心地は良いですが、ウォーターロックソールは別次元です。
素足のままという表現が大袈裟でないほどの柔らかい履き心地は、すべてをこのソールに変えたくなる程。

良く使用されるシングルレザーソールはブラックのアッパーには黒で塗りつぶされたレザーソールが使用されることが多いのですが、松林のブログの中にも登場するU.S.NAVYのサービスシューズの底材もウォーターロックソールのような色味なので、今回の別注はまさにARCHらしく、蹴り出した足裏にも雰囲気の良さが宿っているのです。
油分が多く含まれている為、ハーフラバーを貼らなくても削れにくい所も嬉しいポイントですよね。

別注商品しばしば観られるのは「余計なことをしてくれたな」という心の声が漏れそうな「ここが普通だったらさらに良いのに。」という内容の物。
自分も様々な別注商品をデザイナーの皆様に協力いただいて作ってきたので、味付けをしたくなる気持ちはとてもわかります。
今回の別注はそこまで行かない。あくまでARCHらしくアップデートされた素材の味を引き立てるようなモノに仕上がっているかと思います。
その1箇所の仕様が違うだけで差を感じることのできる、通好みの別注になりました。
1/24(Fri) 12:00~ 販売開始!!

ALDEN
54411 Algonquin Ox.
LAST : Modified
LEATHER : Calf
SOLE : Water lock Sole
WIDTH: D, E
SIZE : 6H / 7/ 7H / 8 / 8H / 9 / 9H / 10 / 10
PRICE : ¥178,200-(inc.tax)

ALDEN
53507 Plain Toe Ox.
LAST : Modified
LEATHER : Calf
SOLE : Single Leather
WIDTH: D, E
SIZE : 6H / 7 / 7H / 8 / 8H / 9 / 9H / 10 / 10H
PRICE : ¥178,200-(inc.tax)
《注意事項》
・先着順に販売いたします。
・オープン時間以前にお並びになる方は、通行人の方や近隣ショップのご迷惑にならないようご配慮をお願い申し上げます。
・在庫薄の理由から、ご購入後の返品や交換はいたしかねますので予めご承知おきくださいませ。
・通販での販売対応は1/26(月)12:00以降とさせて頂きます。
・お電話やメール、インスタグラムDMでの事前お取り置き等はいたしかねますので、予めご了承ください。
※ARCHでも同時発売いたします。店舗により在庫状況は異なりますのでご了承ください。

どちらのモデルにもそれぞれ魅力があり、どちらも最高の革靴だと思います。
自分は新品で初めて購入したAldenのモデルはAlgonquin Oxでした。
大学1年で給料全部使って買ったものの知識不足でサイズを間違えていたことを知った時は本当に膝から崩れ落ちた苦い思い出です(笑)
その後様々なモデルを様々なサイズで試し、ブランノックデバイスの正しい測り方でジャストサイズのAldenを手に入れた時の感動は本当に最高でした。
旅行に行く時もAldenを履きますし、立ち仕事から20km以上歩く時でも疲れ知らずのモディファイドラスト。
ANATOMICA京都の拓見の受け売りですが、腰や膝の不調時にはモディファイドラストを履くと不思議と楽で、すぐに回復する他の革靴には滅多にみられない要素も最高です。

今回は初のAldenとしてもおすすめのモデルですし、Aldenを所有していても意外とどちらかしか持っていない方の多いモデルかと思います。
裾幅太めのボトムスにはプレーントゥ、細目にはVチップというように自分は使い分けています。


情報公開から問い合わせ多数頂いておりますので気になる方はお早めに!
明日公開のブログではARCH、ARCH東京地区でそれぞれのモデルを所有しているリアルなスタイリングとスタッフそれぞれのお気に入りポイントをまとめたブログを公開予定ですので、ご覧いただけましたら幸いです。
ARCH南青山
小島














