sus-sous “trousers MK-1” indigo patchwork
sus-sousの中でもより特別な品番として
扱われているアイテムの”trousers MK-1″
ブランド創立前からデザイナーが自身で履きたいと思うパンツ”
を作ったことが始まりであり、ブランドの顔とも呼べるアイテムです。
今シーズンはそのMK-1からARCHが軸とするスタイルの1つである
“フレンチワーク”の匂いを色濃く感じる新作が店頭に届いております。
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trousers MK-1 indigo patcwork
SIZE / 5 , 7 , 9
COLOR / INDIGO
PRICE / ¥53,900- inc tax
大き目のウエストをドローコードでギュッと絞り
ハイウエストで履く事により生まれる綺麗なシルエットはそのままに
インディゴ染めされた2種類のコットンリネン素材を組み合わせた
今シーズンの新型となるMK-1
フレンチワークで稀に見られるメティスと呼ばれる素材
所謂コットンリネン素材を指した総称です。
新作のMK-1はフロントとバッグそれぞれに
インディゴメティスのキャンバス×ヘリンボーンを
組み合わせパッチワーク仕様にしているのですが
昨年の展示会でこのMK-1を見た時
落とし込まれている素材の組み合わせと仕様から
ヴィンテージのフレンチワークウェアに見られる
リペアを施しながら着込まれたであろう芸術的なパッチワークを連想し
オーダーした1着です。
気温が上がってくるこれからの時期には
バスクシャツやCASEY CASEYの白シャツ等を合わせ
足元はエスパドリーユ、、、
少し先ですが秋口はモールスキンやコットンツイルの
フレンチワークジャケット、、
敢えてツイードジャケットなんかも合わせてみたいな。
とシーズン毎に様々なイメージを掻き立てられる1着です。
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2種類の生地を組み合わせているので
履き込んだ際のそれぞれのエイジングも楽しみなパンツです。
キャンバス生地の着用と共に出てくるアタリにヘリンボーン部分のインディゴの退色と織柄が浮き出る様な経年変化。
1年後にはヴィンテージ顔負けの雰囲気になっていそうな姿を想像すると
1人笑みが溢れてしまいますが、それは私だけでは無い筈です。笑
各サイズ少量での入荷となりますので気になる方は是非店頭にて。
皆様のご来店お待ちしております。
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ARCH TOKYO 今村
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