B社の80年代に製作されていた生地と同じ

素材を使用されているオイルドコートは

弊社代表　山内が数年の歳月をかけ

完成された究極のコート…

襟裏にはモールスキン素材が使用され

当時のクラシックなディテールを採用。

ベースとなるソースはY社のPVCオーバーコート。

船乗りが水除に羽織っていたものをベースに

エレガントさを加え袖はラグラン仕様、

着丈のバランスを整えパターンを起こし

イギリスで縫製しています。

生地はtemplemoyles millesを採用し

220年以上続く工場で伝統を守り

品質の高い製品を作り続けています。

背裏や衿表側のモールスキン素材はchapmanの

モールスキンを採用しています。

chapmanはモールスキン、コーデュロイ、

キャンブリック、ファスティアン、といった

コットン生地の開発を始め

人気を博しました。

生地、縫製と拘り抜いた先に

完成されたオイルドコートは

着丈の長さ、アンコン仕立てで

無駄を一切省いたイサギが良い

直球な作りです。

流行り廃れの無いシンプルな形

だからこそ手元に置いておける一着

であり10年、20年とクローゼットに

掛けておけるコートになるのでは

無いでしょうか。

Arch Sapporo made in england

“OILD COAT”

弊社代表　山内のオススメでもあり

僕達スタッフもオススメのコートです。

ARCH TOKYO 大手