sus-sousより21SS新作の追加便が店頭に届きました。

本日はそちらをご紹介させて頂きます。

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sus-sous

sack jacket

COLOR / BLACK NAVY

SIZE / 7 , 9

PRICE / ¥132,000-(inc tax)

着用した際の綺麗なシルエットと

絶妙な着丈が魅力の”sack jacket”

袖を通した際の肩の嵌り具合は

フレンチヴィンテージ、ブリティッシュヴィンテージで

稀に見かける”sack jacket”の”しっかり仕立てられた服”同様の着用感です。

オーバーサイズで洋服を着る方も多い昨今ですが

こちらのジャケットは是非

肩を合わせたジャストサイズで着用して頂きたい1着です。

ジャケットとコートの中間の様な絶妙な着丈とコットンリネンの生地感は

シーズンレスにワードローブに溶け込んでくれるかと思います。

“限りなく黒に近いネイビー”という独特の色味、、

このアイテムの格好良さを演出している要因の1つであり

“黒の洋服を作らない”というデザイナーの拘りが垣間見えます。

Tシャツ一枚の上に羽織るだけでもコーディネートを成立させてくれる

アイテムなので気温が上がってくるこれからの時期にも活躍してくれそうです。

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sus-sous

trousers dress

COLOR / charcoal navy

SIZE / 5 , 7 , 9

PRICE / ¥74,800-(inc tax)

サスペンダー付きのハイバックディテールにスリムテーパードシルエット

sus-sousの中では比較的にボリュームを抑えたシルエットが特徴の1着です。

裾もモーニング仕上げに設計されており

各ディテールからブランドの中で

ドレストラウザーズの位置付けを担っている

パンツだと思っております。

この形のトラウザーズに対してウエストに付属するドローコード、、

“ベルトをつけてパンツを履かない”という

sus-sousならではのディテールです

素材にはワークパンツやミリタリーパンツに落とし込まれるような

ガシッとしたコットンリネンヘリンボーン素材を乗せていたりと

ブランドのアイデンティティーとクラシックな要素が良い塩梅で

このパンツの魅力を引き立て合っております。

今時期でしたらトップスにはワークジャケットやミリタリージャケットを羽織り

足元には綺麗な細身のドレスシューズで如何でしょうか？

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sus-sous

coat motorcycle middle

COLOR / INDIGO

SIZE / 7 , 9

昨年リリースされた”motorcycle middle”に

ステンカラーコートの雰囲気とバランス感を加えたのが

今回の”coat motorcycle middle”です。

ベースは40年代初頭、イギリス軍バイク部隊に採用されていた

“モーターサイクルコート”

首元のチンストラップや風除け等

モーターサイクルコートのディテールに対して

ラグランスリーブの肩付けと着丈のバランス感はステンカラーコート

モダンでありながら各ディテールを見ていくとクラシックな要素が

しっかり含まれているのがsus-sousの魅力の１つです。

それ故にヴィンテージから新しい服まで

ブランドらしさを損なわず

ワードローブに取り入れて頂けるんだと常々思います。

今回僕達がセレクトしたのはインディゴ染めのコットンリネンヘリンボーン

フランスを感じる素材が乗せられたモダン且つクラシックなコートです。

相変わらずグッとくる裏地使いも是非店頭にてご覧下さい。

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sus-sousの今期入荷便も残すところあと僅かとなりました

店頭に到着次第ご紹介致します。楽しみにお待ちくださいませ。

ご来店お待ちしております。

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ARCH TOKYO 今村

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