ステンシルTシャツ / 5th Anniversary Item
2026年3月。アメリカ買付に行った時にジプシーさんが着ていたTシャツ。

このTシャツは?? Vintage?? Military?? What??(とは言ってません笑)
オイラが着ているTシャツかい?これはね〜と色々説明してくれるジプシーさん。(この説明は後ほど)自分で聞いたのに言葉が頭に入ってこない、、かっこ良すぎた衝撃で脳が揺れていたのかも!!しれません。
このTシャツは作ってたりするのですか?
このTシャツは、ボディーがいいのが無くてこの感じで作るのが難しいんだよ〜。。生地が薄すぎるとステンシルに耐えられなく微妙な感じになるし、厚すぎてもこの感じが出ないし、その絶妙な感じがな〜と。
でもそこから粘りました、、ボディーを持ち込んで作ってもらうのは?ビンテージの白Teeは?諸々、提案しましたが中々うまくいく手筈がつかず一度持ち帰りに、、
今回出会ったTシャツのプロダクトは難しそうだなとアメリカ買付から帰国した僕は半ば半分諦めていました。社長(マサさん)にも相談。現実的に難しいのではないかという結論に。
そこで一本の連絡が、Hi翔太!とジプシーさんからの電話。デッドストックのボディーが見つかったよ、このボディーなら納得のいく出来になると思うよ!と連絡が、、怪我の功名?七転八起?ちょっと違うかもしれませんが、そんな気分でした。即、マサさんに確認しOK〜!と承諾を得て、今回のプロダクトが実現。元々ジプシーさんとマサさんは、当時2000年代初頭に(マサさんが)アメリカ買付に行っていた時に出会っていた旧知の仲で、またジプシーさんと繋がったのもアメリカにいったからだなーと喜んでもらえたのも嬉しかったです。

話は戻り、ボディーのコントラクターは長年アンダーウェアやTシャツ、スウェット等を官給してきた実績を持つミリタリーサプライヤー。今回のボディーは80年代から2000年代初頭までArmy,Navy,にトレーニングウェアとして使用されていたデッドストックのボディー。もう製品としては無いTシャツ。世にもう作られないとなると更に自分としては惹かれるところがあります。
ステンシルに関しては、Vintageに存在するステンシルディテールをそののまま真似ることはないそうで、ジプシーさん自身の感性を楽しんでミルスペックデッサンを決めています。この架空のミルスペックが決まるまで45日くらい考えていたみたいです。そして、これをTeeに打つ人はまずいないだろうと。。。確信したみたいです。今回のTeeにSea Anchor(USN)は使おうと決めていたみたいです。Forward design!!
ステンシルは一つ一つの個体差があります。ステンシルのカラーはUSAFのストラトブルーのType-A。1947年に採用された象徴的なカラーです。

このブルーカラーがホワイトボディにベストマッチしてLAのブルースカイの様な気持ちが良いカラーです。ありものの染料ではなく、独自の調合でこの染料を製作され、ステンシルはジプシーさん自身がすべて手作業で製作しています。

2サイズ(L.XL)のみで私(大手) 168cm/63kgでLサイズで着用しております。くちゃくちゃに保管しシワを綺麗に伸ばして着るのではなく、シワが入る様に着用していただくのがこのTシャツのポイントです。洗いを繰り返していく事でステンシルのカラーも程よく霞んでいくのも好きなポイントです。抜群にかっこいいステンシルTシャツ、正直何着か欲しいです、、


25着、今回限りの発売です。ARCH米村屋 5th Anniversary Itemとしてご紹介させて頂きます。”洋服の面白さ”が詰まった一着です。
8/22(土)より発売致します。是非、お楽しみに!!
ARCH米村屋 大手










