育てる白シャツ。
皆さんこんにちは、ARCH米村屋の阿部です。
僕が”このシャツ”を提案させて頂く時に、いつもお話ししているワードです。
先日に引き続き”FRANK LEDER”のご紹介をさせて頂きたいと思います。
“Vintage Bed Sheet Old Style Shirt”
もやはARCHとして長きに渡りご提案し続けさせて頂いているアイテム。
今シーズンも到着、本日はこちらのご紹介になります。

“BED SHEETS”
1960年代にドイツにて作られたベッドシーツのデッドストックを用いたFrank Lederでは定番的アイテムです。
Vintage(Dead stock)生地の魅力といえば、その年代の”空気感”を漂わせているということ。決して現代の技術や機材では、表現することのできないその年代ごとの空気感がヴィンテージ生地にはあると思います。
先ほど”定番アイテム”お話ししていましたが、生地がヴィンテージの為生地が無くなれば当然作ることは出来なくなります。つまりは”定番だが定番ではない”のです。
正しく、ヴィンテージのデッドストックウエアと同じ感覚なのです。

話しは冒頭のタイトルに戻りますが、
皆さんの所謂”白シャツ”のイメージはどう言った物でしょうか。
僕自身は、日々日常的にガンガン着るアイテムと言うよりは、その場面場面でビシっと決めたいタイミング等で着用するイメージ、そして襟口等の汚れも目立ってくる為、言わば消耗品というイメージもあります。白シャツ特有の気品さもありながら着込み育てるシャツ、それがFRANK LEDERの”ベッドリネンシャツ”です。


着込む程にどんどん雰囲気が増してくる”このシャツ”は言わばデニムを育てるような感覚です。
素材はコットン100%でしっかりとしたオンスの生地感ながら、しっとりとした質感で数年かけてエイジングさせて頂きたい一枚。
ボタンもメタルの上から生地を包んだデッドストックボタン。着用を繰り返しいくと少しずつ生地が捲れていき中のメタルが剥き出しになってきて生地感と共に非常に良い雰囲気になっていきます。

ヴィンテージファブリックは当然ヴィンテージウエアとの相性も抜群、ミリタリーパンツとの組み合わせが特におすすめです。FRANK LEDERの上品な雰囲気のパターンメイクは野暮ったさが無く、トラウザーズなんかとの合わせも良いかと思います。





米村屋では他にもREDとNAVYの”Overdye Series(オーバーダイ)”もご用意しています。こちらもまた違った雰囲気でお楽しみ頂きたいアイテム達です。

“育てるシャツ”、有りそうで無い立ち位置の一枚は是非自身のワードローブに加えて頂きたい一枚です。サイズも取り揃えて御座いますので見にいらして下さいませ。
ARCH米村屋 阿部









