trippen fair in Arch STELLAR PLACE

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trippen fair in Arch STELLAR PLACE
4/29(FRI)〜5/5(THU)

多くのお客様から今年はやりますか?とお問い合わせ頂いておりましたtrippen fair。
今年もゴールデンウィークの4/29(FRI)-5/5(THU)の期間でArch STELLAR PLACEで開催できることとなりました。

今回のtrippen fairはメンズ、レディースアイテム合わせて過去最多の約100種類のtrippenをご覧頂ける圧巻のラインナップとなっています。

定番のモデルからこれからの時期に履きたいサンダルなど、見るだけで興奮する内容です。

genre TOKYO
genre TOKYO 砂原

また、後半の5/3(TUE)からはgenre TOKYOのレディースのアイテムも期間限定で展開致します。それに合わせてgenre TOKYOスタッフの砂原も店頭に立ちますので、普段は中々お店に立ち寄りずらいという女性のお客様もこの機会にご来店頂けましたら幸いです。

今年は約7連休というとても長いゴールデンウィーク。是非予定の一つに入れていただけたら嬉しいです。
イベントの詳細はまた改めてブログ等でご紹介致します。

是非楽しみにお待ちくださいませ。

trippen History

trippenは、靴職人のマイスター(特別技術資格者)で、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、それまでも靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人によって1991年ベルリンの小さなギャラリーで誕生しました。

1996年・2000年の2度に渡り、本国シュトゥットガルトの国際デザインセンターからデザイン賞を受賞、米国や日本でも数々のデザイン賞を受賞しました。2007年には、ヒールの高い新型ソール「x+os」コレクションが2つのデザイン賞を受賞しました。
trippenは設立以来、ヨージ・ヤマモトをはじめとする高級メゾンのコレクション用シューズを手掛けたり、有名ブランドとのコラボレーションを展開するなど、インターナショナルな実績をもちます。

日本では、1997年9月直営第1号店となるtrippen原宿をオープン。
全直営店は石造りの教会をイメージした本国同様のショップデザインに統一して展開しています。内装デザインもデザイナー自らが設計し、特徴的なウッドサンダルを象ったレンガはドイツで焼いたものを取り寄せて使用しています。
すべてのショップは『生産者は、環境・消費者・労働者 全てに責任を持つべきである』というtrippenの理念を表現しています。 

trippenの名前の由来は、『よちよち歩き』という意味です。
昔の貴婦人は雨の日に靴が汚れないように靴を履いたうえからサボのような木靴を履いて“よちよち”歩いていました。trippenが最初に発表した『履けない木のサンダル』のコレクションが、この木靴をイメージしています。
人間工学に基づき徹底した履き心地の追求を目指すtrippenの名前は、“よちよち”としか歩けない姿を形容していたのです。
(trippen オフィシャルサイトより)

Arch STELLAR PLACE 曲木