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MaTeS / Handball Navy Suede Arch Exclusive

2017.03.29 Wednesday 23:02:52| Author:admin| Categories:MaTeS

名前の通り、今回別注で製作したのは元々ハンドボール用シューズとして使われていたモデルです。

通常は、表のカーフレザーを使用する事が多いですが、敢えてスエードを乗せた新鮮なモデルになりました。

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ネイビーの色味とクラシックなデザインが何よりも印象的です。

スエードの素材感は上品な印象にも映る1足に仕上りました。

全ての工程がハンドメイドによる、昔から変わらない生産方法もMATESの魅力の1つです。

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足にフィットする細めの木型は、楽な歩行を生み出します。

加えてリアルレザーの足馴染みの良さはスニーカーとは思えない履き心地です。

見た目もシャープな印象なので、クラシックなデザインですが野暮ったさを感じさせません。

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アウトソールにはデッドストックのガムソールを装着しています。
この仕様になる事でよりクラシックな印象があると思います。

_DSC0631Color MARINO(NAVY)
Size  41 / 42 / 43 / 44 / 45 / 46 / 47
Price ¥27,000-+tax

悪天候に強いスエードレザーなので、天候を気にせずに履けるのも嬉しい所ではないでしょうか。

手入れ自体もスチールブラシでブラッシングする程度で十分です。

軽快な印象のネイビーは、この春夏に間違い無く映える1足です。

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ミリタリーパンツに合わせてラフに履いている姿が一番理想的です。

ARCH 宅見

OUTIL BLACK INDIGO DYED JACKET&COAT

2017.03.26 Sunday 21:52:13| Author:admin| Categories:OUTIL

先日紹介したCHEMISIER FIRMINY SHIRTに続きINDIGO DYED のカバーオールが入荷しました。

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生地から縫製までを”メイドインフランス”に拘り洋服作りを行うOUTIL。

フランスメイドのツイル生地をフランスで縫製した後に日本で染色した生地は、2つの染料を贅沢に使用した独特の素材感が魅力の1枚です。

【VESTE DIME JACKET】
_DSC2719 COLOR INDIGO
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE 34,000+tax

ブルーとブラックがかった綺麗な色味が何よりも特徴的な生地です。

インディゴとログウッドと呼ばれる2つの染料を媒染する事で、徐々にブラックに近づいていきます。

気候や媒染の仕方によって1枚1枚染まり方が微妙に異なるのも面白い部分です。

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スタンドカラーの襟元が特徴的ですが、細かい部分にも機能的なディテールが加わっています。

全てのポケットにはスナップボタンを。
大きめのポケットだからこそ物を入れる時の事を配慮されたディテールです。

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カバーオールと言えばデニム素材を思い浮かべる方も多いと思います。

スタンドカラーのディテールとブラックインディゴの生地が相まって無骨過ぎず、ワーク・ミリタリーのアイテムとの相性も抜群です。

【MANTEAU ARNAS COAT】
_DSC0553COLOR INDIGO
SIZE 2 / 3 / 4
PRICE 42,000+tax

同素材を用いたワークコートもお勧めの1枚です。

程よい肉感のツイル生地は、これから夏場の肌寒い時期にかけて間違いなく重宝するはずです。

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サイドからも手を入れられるポケットの仕様も嬉しいディテールです。

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ラッカーボタン、インディゴツイル、1900年代初頭に見られるフレンチワークジャケットを彷彿とさせる仕様は、ヴィンテージ好きには堪らないところではないでしょうか。

さらに日本の伝統工芸を用いたインディゴ染めの生地。

今はなき古きよきフレンチヴィンテージのファブリックを、フランス・日本の技術を持って表現したものになっています。

着用したら洗濯、このサイクルを可能にするジャケットとコートは手放せないアイテムになると思います。

ARCH 宅見

BRITISH VINTAGE FAIR

2017.03.25 Saturday 11:51:23| Author:admin| Categories:News!!,Vintage

先日アナウンスさせて頂いておりました、《BRITISH VINTAGE FAIR》を本日から開催します。

英国で買い付けてきたばかりの良質なヴィンテージが種類豊富に買い付けする事が出来ています。

中でもイギリスミリタリーの貴重なアイテムがまとまった数で揃っています。

ここまで揃う事は過去の買い付けの中でもなかったと思います。

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ROYAL NAVY のジャケットからモーターサイクルコート、ブリティッシュワークのアイテムも今回は豊富です。

定番のBurberrys’、BARBOURのアイテムも勿論買い付けてきています。

写真はごく一部なので、先ずは店頭にて厳選されたより優れのヴィンテージを探しにいらしてください。

ARCH 宅見

ALDEN 9751 Cordovan Longwing Blucher

2017.03.23 Thursday 20:46:57| Author:admin| Categories:ALDEN

約3年前にオーダーしていたALDENが待望の入荷です。

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ALDENを代表するモデル”ロングウイングチップ。

アッパーには、現在殆ど入荷のない素材・コードヴァンレザーを乗せた定番モデルです。

程よいボリューム感とロングウイングのデザインは、アメリカ靴を象徴する唯一無二の1足だと思います。

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詳細は後日ブログにて紹介しますが、前回のCAP TOE OX入荷と同様に即完売が予想されますので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

 

THE INTERPRETATION BY ARCH / BRITISH ARMY RAILROAD JACKET

2017.03.22 Wednesday 21:07:01| Author:admin| Categories:News!!,THE INTERPRETATION BY ARCH,未分類

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冒頭の写真は1950年代のROYAL NAVY ENGINEER JACKET。

今回、Archのオリジナルレーベル「THE INTERPRETATION BY ARCH」としては第四弾として現代的にArchの解釈によってリリースされています。

実はこのアイテム去年の秋頃にリリースされていましたが、好評によりブログでご紹介する前に完売してしまいました。

そして今回、僅かな数量ですが再入荷しました。

「British Army Railroad Jacket」
_DSC2823COLER / NAVY / ECRU
SIZE / S / M / L
Price / ¥56.000- +tax

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全体的なベースはROYAL NAVYのENGINEER JACKETにしつつ、襟元はBritish ArmyのDriver’s Jacketのディテールを取り入れています。

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今回はボタンからオリジナルで製作しました。1930年代〜1950年代によく見られていたチェンジボタンは、もともと洗濯の際に生地を傷めないように取り外し可能にしていたディテール。

勿論、裏側のリングまでオリジナルで製作。

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シルエットは腰に少しシェイプを入れ、上品な印象。

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袖振りのカーブもVintage同様、何回もパターン修正し仕立てたディテール。袖口に向かって細くなっているディテールは上からコートが着やすく、すっきり見えます。

_DSC2833地面に直立する程の硬めの生地は洗い、着用を繰り返す事で柔らかくなり自分の身体に馴染んでいきます。

_DSC2839ポケットの補強布も50年代までのイギリスのワーク、ミリタリーウェアによく見られる仕様。
生地をcotton 100%にする事で洗濯、着用による色の経年変化やパッカリングにも期待出来ます。

_DSC0493ボタンは閉めて着用しても良いですし、スタンドカラーのディテールを利用して少しボリュームのあるスカーフと合わせても好相性です。

_DSC2865スタッフ近谷は、シルエットの良さを活用しタイドアップにスラックスという少し綺麗目なアイテムとの組み合わせ。

_DSC2891 (1)全体的に少しシェイプされたこのジャケットは上からコートも羽織れるため、今時期から活躍すると思います。

 

Arch 松本

 

_DSC0508<<British Vintage Fair>>
2017年3月24日(金)〜3月26日(日)

先日、弊社代表山内がLONDONに訪れ、良質なVintageを買い付けてまいりました。Archでは定番アイテムとして揃えてるBurberry’sやBarbour、そしてワーク、ミリタリー物等、まだ店頭に出していないVintageアイテムを24日から一挙に並べていきます。

詳細は追ってこちらのブログでご紹介致します。

forme d’expression 2017SS

2017.03.20 Monday 21:10:37| Author:admin| Categories:forme d'expression

 

昨年からARCH にて展開が始まったforme d’expression。

ヨーロッパの古いドレスウェアーやワークウェアーを彷彿とさせるデザイン、独自のカッティング方法で生まれるパターンメイク、イタリアの上質なファブリックからなる洋服は圧倒的な存在感を放っています。

身体に沿うような綺麗なシルエットも魅力の1つですが、今春夏は特に独特のファブリックに心動かされます。

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昨年から入荷を楽しみにされていた方も多いだけに、既にサイズ欠けしてしまっているアイテムもあります。

詳細は後日ご紹介させて頂きますが、先ずお早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

OUTIL NATURAL DYED BLACK LINEN

2017.03.18 Saturday 22:03:07| Author:admin| Categories:OUTIL

昨シーズンからARCHでの展開が始まったOUTIL。

”FABRIQUE EN FRANCE”

MADE IN FRANCEをコンセプトに掲げる生産背景に、強い拘りと信念を感じます。

古き良きフランスの素材を、OUTILだからこそ出来る手法で昇華したファブリックは、今回のコレクションの中でも一際存在感を放っていました。

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フランスメイドの肉厚なリネン生地を、100%ナチュラルな染料で染められた”CHEMISIER FIRMINY”

色味はブラックになりますが、ブラックの染料は一切使用しておりません。
ログウッドと呼ばれる染料を媒染し、何度も何度も染め足していく事で、深いブラックに近づいていきます。

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現在この手法で染められる職人は殆ど存在していないそうです。
フランスでも難しい染色を、日本の伝統的な手法で表現したブラックインディゴリネン。

1900年代初頭に見られた、ブラックインディゴのヴィンテージを彷彿とさせる逸品です。

VINTAGE BLACK INDIGO LINEN “VILLETTE”
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【CHEMISIER FIRMINY】
_DSC2747 Color BLACK INDIGO
Size 2 / 3 / 4
Price ¥25,000+tax

ファーストシーズンにて好評だった”CHEMISIER FIRMINY”。

シャツとしては勿論ですが、春夏ですとシャツジャケットとしても使える優れものです。

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ヴィンテージに見られる肉厚な生地は、使い込んでいった際の雰囲気が抜群です。

昔1900年代初頭までのフランスでは、ワーク・ミリタリーの洋服の殆どがリネン素材でした。
勿論コットン生地も存在はしていましたが、この当時のリネンは肉厚で耐久性もあり、通年通して使われていたそうです。

フレンチワークを代表する素材、ブラックインディゴリネン。

まさにヴィンテージのソレを感じさせるOUTILの生地は、着込んでいき色が抜けてくる事でより良さを実感するはずです。

ブラックからグレーがかった色味に…想像するだけで着用頻度が上がってしまいそうです。

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”CHEMISIER FIRMINY”と同じ染料を用いて作られたワークジャケットも入荷しております。

こちらも追ってブログにて紹介しますが、楽しみにされていた方も多いアイテムですので先ずは店頭にてご覧になってみて下さい。

ARCH 宅見

MOJITO 2017SS “PIGGOTT JACKET”

2017.03.16 Thursday 18:59:44| Author:admin| Categories:MOJITO

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今季、MOJITOからリリースされた新型のジャケットは、1940年代のアメリカのハンティングジャケットをイメージソースにしています。

MOJITOがオマージュするアーネスト・ミラーヘミングウェイ。

彼はノーベル文学賞を受賞した経歴を持ちながら、生涯を通じて趣味にも全力を注いでた事で有名です。

ボーダーのバスクシャツや開襟シャツを着用している姿と同様にハンティングジャケットも彼を象徴するスタイルの一つだと思います。

ヘミングウェイの資料や写真を見るとハンティングジャケットを着用している姿をよく見ます。

そんな無骨なアメリカらしいジャケットをヨーロッパの解釈を加えて制作されたのが今回ご紹介する「PIGGOTT JACKET」。

「PIGGOTT」とはアメリカ・アカンソー州の地名であり、ヘミングウェイがハンティングを楽しんだ地にあたります。

_DSC2684Color/ Black
Size / M /L
Material / Irish Linen
Price / ¥62,000- +tax

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大胆にもカットされたノーカラーが特徴的な襟元は、同ブランド定番のABSHINTH SHIRTSと合わせても良し、スカーフを巻いてフレンチカジュアルな装いもおすすめです。

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ハンティングジャケットの要素が詰まった胸ポケット、内ポケット、両サイドのセパレートポケットはとても実用的で手ぶらで出掛けられる嬉しいディテール。

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付属している缶バッジは当時のハンティングクラブやガンクラブがイメージ。
共生地で包む事により主張し過ぎないアクセントとして使用出来ます。

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生地はアイリッシュリネン最高峰として位置づけされている「ハードマンズリネン」を使用。贅沢にもずっしりと厚めの生地は「ヘビーウェイトチノクロス」なるもの。リネン素材特有のアタリによるツヤ感やシワを存分に楽しんでいただけると思います。
この年代によく見られる脇下のディテールも抜かりない作りです。

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一見、Blackのノーカラージャケットはフランスのワークジャケットを彷彿させます。

しかし、ディテールはアメリカのハンティングジャケットをベースにしているだけ合ってアメリカ物のアイテムともよく合いそうです。

素材、デザイン共に他のアイテムとも合わせやすく着心地の良さがこのジャケットの魅力だと思います。

 

Arch 松本