Blog from ArchStyle » blog_top|archstyle|Arch アーチ

rdv o gloeb 2017AW

2017.07.27 Thursday 19:39:10| Author:admin| Categories:rdv o globe

 

以前、rdv o globe×NORTH WORKSでのイベントにて秋冬のスペシャルコートの先行予約会をしていたのが記憶に新しいですが、
rdv o globeより2017AWの新作が早速入荷してきました。

_DSC0629
_DSC0624

今シーズンもヨーロッパの匂いを感じるエレガントな洋服が揃います。

ドルマンスリーブのコートはゆったりとしたシルエットが新鮮であり、アシンメトリーにカーブした前立てが特徴的なジャケットは、rdv o globeが得意とするイギリス・ヴィクトリア時代の洋服を彷彿とさせる物に。

rdv o globeでは珍しい直球のミリタリー物をベースにしたブルゾンが個人的にとても楽しみにしていました。

今季もrdv o globeのエスプリを感じるアイテムばかりで、どれを買おうか迷ってしまいます…笑

先行受注会にてお披露目していました、1982年に製造されたデッドストックファブリックを用いて製作したROYAL BLUEのメルトンのコートもそろそろ出来上がってくる予定です。
予約されていた方には、入荷次第ご連絡しますので今しばらくお待ちくださいませ。

既に予約で埋まってしまっているサイズもありますが、こちらも楽しみにしていてください。

IMG_1395-300x400

ARCH 宅見

KLASICA 2017AW “RE-TOILE”

2017.07.25 Tuesday 10:31:47| Author:admin| Categories:KLASICA

“RE-TOILE”

スクリーンショット 2017-07-24 21.08.24

re-make, restore, repair

we think about our starting point of KLASICA
How do we do on near approach to imagine new collection…

KLASICA の手法のルーツを思い起こした。
そのエッセンスを織り交ぜながらのコレクション。

BY KLASICA 2017AW COLLECTION

ヨーロッパヴィンテージのリメイクから始まったKLASICA。

今季のテーマは、ソレを色濃く反映させたアイテム群が揃います。
早速2017AWの新作が入荷してきました。

その中から、前シーズンでも好評だった”CIRCA”を本日は紹介します。

IMG_5009-400x357

こちらの写真は、1900年代初頭のフランスのワークジャケットです。
ノーカラーの襟元が珍しく、当時音楽家が着ていたとされるものだそうです。

ARCHでは資料的扱いでずっと展示していたアイテムで、KLASICAデザイナー河村氏がARCHに来て頂いた際に、気に入って購入してくださったアイテムです。

こちらのワークジャケットをベースにして製作されたのがまさにKLASICAの”CIRCA”。

僕らにとっても感慨深くとても嬉しい話です。

IMG_0262COLOR BLACK
FABRIC CAVALRY TWILL BY BRISBANE MOSS
SIZE  2 / 3 / 4

オリジナルのヴィンテージを忠実に表現したCIRCA 。

着丈の短さとアームの太さが特徴的な1着は、当時オートクチュールで仕立てられた様なアンバランスさが魅力です。

IMG_0267
IMG_0273
IMG_0271
素材には、英・brisbane moss社のキャバリーツイル通称・ライコットンと呼ばれる生地を使っています。
格子状になった素材感が独特で、肌触りの良いツイル生地がイギリスらしさを感じます。

IMG_0274

前回とデザイン等に変更はないですが、唯一変わった点はボタン裏の力ボタンです。
レザーの留め具になりより雰囲気が増しています。

_DSC3767
細かいディテールにこそ、作り手自身の拘りや魂が宿っている様な気がします。

こういったさりげない部分に個人的にはても魅了されてしまいます。

_DSC3747SHIRT THE INTERPRETATION BY ARCH
CARDIGAN JOHN SMEDLEY
BOTTOMS BONCOURA

秋冬のアイテムではありますが、コットン100%なのでこの時期の肌寒い夜には丁度良い素材です。

この手の通年使える素材は、1枚は持っておきたいところではないでしょうか。

こちらのアイテム以外にも新作のアイテムが入荷してきておりますので、是非お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

BONCOURA NIGHT

2017.07.23 Sunday 21:08:08| Author:admin| Categories:BONCOURA

昨日から開催していました【BONCOURA祭】

今回別注で製作した”HEAVY COTTON TWILL CPO SHIRT”は、大変好評を頂き残り僅かとなっています。
問い合わせも多く頂き誠に有難う御座いました。

まだ少量ですが在庫のご用意がありますので、気になっていた方は是非お早めにご覧になってみてください。

そして、昨日イベント終了時には”BONCOURA NIGHT”と題して、デザイナー森島氏を僕らスタッフとお客様とで囲み会食をする事に。

IMG_0260
IMG_0255
IMG_0230
IMG_0231
IMG_0248
_DSC3700
_DSC3710
IMG_0236
BONCOURA NIGHTは、僕らがいつもお世話になっている、西8丁目M’S ビル1Fの”FORK”で大いに盛り上がりました。

中々こうゆう風にラフに皆様と食事をする機会は滅多にないので、僕達にとっても新鮮でありいつも楽しませて頂いております。
またこのような機会を作れればと思いますので、お気軽にご参加ください!

2017AWの新作も続々と入荷してきますので、楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

BONCOURA 2017AW DENIM WORK PANTS&COVERALL

2017.07.21 Friday 20:58:47| Author:admin| Categories:BONCOURA

いよいよ明日から開催します【BONCOURA 祭】

先日紹介しました”HEAVY COTTON TWILL CPO SHIRT”に加えて、2017AWの新作が明日より解禁となります。

本日は、新型となるデニムワークパンツとカバーオールを紹介します。

_DSC0585

先ずは、40年代にUS ARMY に支給されていた作業用のボトムスをベースとした1本。

_DSC3481COLOR INDIGO
SIZE 26 / 28 / 30 / 32 / 34 / 36
PRICE ¥30,000+TAX

_DSC3486
_DSC3488

当時のオリジナルはシンチバックが付くのに対して、ある期間しか支給されていなかったシンチバック無しのモデルをベースにしています。

森島氏自身、そのモデルを気に入ってずっと愛用しているらしいです。
単純にオリジナルのまんま作るのではなく、アメリカの作業用パンツ・ペインターのディテールも掛け合わせているのがBONOCURA流。

US VINTAGEを長きに渡り見続けてきた森島氏だからこそのアイデンティティーが詰め込まれています。

_DSC3495
IMG_0221

本来、この手のワークパンツのカンヌキには赤いステッチがよく見られますが、BONCOURAではブルーのステッチを使っています。
細かいディテールですが、こういった部分にも拘りを感じてしまいます。

_DSC3491
IMG_0222
ワークパンツらしい太めのシルエットにはなりますが、少しテーパードが効いているのもまた絶妙です。
太くはありますが、野暮ったすぎないので敢えてジャケット等の上品なアイテムとも相性が良いと思います。

_DSC3583JACKET KENNETH FIELD
SHIRT KENNETH FIELD

_DSC3568 SHIRT BONCOURA
SHOES ALDEN

_DSC3525 CARDIGAN JOHN SMEDLEY
SHIRT MERZ B.SCHWANEN
SHOES ALDEN

_DSC3555SHIRT THE INTERPRETATION BY ARCH
SHOES JUTTA NUEMANN

DSC_9145-2SHIRT ARCH LIMITED
BOTTOMS BONCOURA WORK PANTS

今までありそうで無かった、今の気分でもある良い塩梅のシルエットのワークパンツ。

こだり抜かれたオリジナルのデニム生地は、定番の5ポケットジーンズ同様、最高の色落ちを体感出来ます。

【DENIM COVERALL】
IMG_0128COLOR INDIGO
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE 42,000+TAX

新型となるカバーオールは、森島氏が所有しているヴィンテージのカバーオールを元にして製作されました。

こちらは、まだ入荷してきておりませんが、イベント期間中のみ各サイズサンプルを用意してますので、是非お試しして欲しい1着です。

img034BONCOURA 祭
2017 7/22(SAT), 7/23(SUN)
@ ARCH & ARCH STELLAR PLACE

明日からのイベントではBONCOURA生みの親である森島氏もARCHの店頭に立って頂きます。

別注誕生秘話や拘り抜いた部分など、実際に森島氏から直接お話を聞ける機会ですので是非お立ち寄りくださいませ。

明日7/22(SAT)は路面店ARCHの店頭に、7/23(SUN)はARCH STELLAR PLACEに立って頂きます。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ARCH スタッフ一同

 

 

BONCOURA HEAVY COTTON TWILL “CPO SHIRT” Arch Limited

2017.07.19 Wednesday 20:54:32| Author:admin| Categories:BONCOURA

今回の別注の経緯は、僕らが普段から愛用しているミリタリーシャツがきっかけでした。

”こんなシャツがあったらなぁ”という自分達が素直に着たいシャツを製作するという単純明解な理由から生まれました。

自分達のエゴになってしまってないか多少不安はありますが…笑

出来上がったシャツは、僕らの想像を遥かに超えた仕上がりです。

DSC_9145-2
DSC_9079
DSC_8913-2

DSC_8923
DSC_8872-2

DSC_8814

“CPO SHIRT”シャツとしての機能は勿論ですが、この肉厚の生地なのでジャケットとしの役割も担ってくれます。

ミリタリー物のチノシャツにジーンズとの合わせが、僕の中でとてもフレンチカジュアルなイメージがあり理想としているスタイルでもあります。

ブリティッシュヴィンテージを彷彿とさせるヘビーコットンツイル。

アメリカ海軍に支給されていたCPO SHIRT。

今回の別注は、フランスから見たイギリスとアメリカのイメージを狙ったものでもあります。

【HEAVY COTTON TWILL  ARCH LIMITED 】
IMG_0105COLOR KHAKI
SIZE 36 / 38 / 40
PRICE ¥36,000+TAX

_DSC3401
IMG_0188

_DSC3402

ワークウェアーの様にディリーに使い込める生地であり、はっきりと分かるツイル生地が経年美化も期待してしまう極上のものに。

KHAKI TWILL の色味が抜けてきた時のやれ感は堪りません。

この仕上がりに、僕達スタッフ全員が満場一致で納得した”MILITALY SHIRT”です。

皆様にお披露目出来る7/22が楽しみで仕方ありません。

img034BONCOURA 祭
2017 7/22(SAT), 7/23(SUN)
@ ARCH & ARCH STELLAR PLACE

ARCH 宅見

 

BONCOURA 作戦会議

2017.07.18 Tuesday 19:18:02| Author:admin| Categories:BONCOURA

生地選びから何度かの打ち合わせを経て、完成した今回の別注アイテム。

オープン当初からヨーロッパヴィンテージを提案し続けているARCHと、森島氏がイギリスに逃走した際に出会ったモノとがリンクした事から、今回の別注アイテムの製作に至りました。

DSC_2997
宅見「森島さん、オレはボンクラを見ているとここ最近イギリスに逃走していますよね?
何かデザインの元になる物だったりを探しにいっているんですか?」

森島氏「春夏でBONCOURAの別注で作ったDRAKE’Sの打ち合わせも兼ねて行っとるんやけど、デッドストックの生地とかも探し回ってる事が多いなぁ〜。中心地じゃない田舎の方に行ってデッドストックのツイードとかの、イギリスの伝統的な生地も探してるで。」

886bd9fe-s

川村「昨年リリースしたテーラードジャケットに使っている生地もデッドストックのツイードでしたもんね。
あのブルーのツイードは、個人的にも凄く好きなファブリックでした!」

森島氏「あれも、昔イギリスに行った時に見つけたもんやな!今、イギリスらしい生地をメイドインイングランドで作れないか模索中やねん、相当難しいけどなぁ〜」

28dccd7b-s-1

山内 「僕もイギリスにヴィンテージを買い付けに行きますが、良い生地は中々見つけるのが難しいですね。
ブリティッシュのワークウェアーとかで面白い生地を使っているのは良く見かけますが。」

宅見 「アメリカのワークウェアーと言えばデニム、フランスと言えばモールスキンのイメージが強い様に、イギリスと言えばって言う代表的な素材はあるんですか?」

山内 「やっぱりヘビーなツイルとか素材で言うとオイルドとかギャバジンとかがイメージにあるかな。
ワークウェアーだとツイル生地じゃないかな」

宅見「イギリスのツイル生地は、独特の素材感ですよね。織がはっきりと分かる+肉厚でオイルが含まれているかって位しっとりしてるというか…特にベージュの色味にひかれますね〜」

川村「ベージュのあの色味良いですよね。僕もミリタリー物のシャツを良く愛用していて、KHAKI(ベージュ)のあの色味でシャツがあればなぁといつも思って探してるのですが中々良いのがなくて。」

山内「ヴィンテージでもあの生地でシャツってのは見た事ないかな。あの色味だとやっぱりミリタリー物のチノシャツとかが多いよ。」

森島氏 「やっぱり皆んなあの素材は好きやねんな。
まだ見せてへんのやけどARCHらしいスペシャルな生地があるで〜!」

IMG_0188

ここからは何となく想像がつくかと思います笑

森島氏が僕らに用意してくれた生地は、まさに理想としていたイギリスのワークウェアーを彷彿とさせるものでした。

肉厚でいてヘビーなツイル生地、オイルが含まれているかのようなヌメ感、ベージュよりも少し濃い土臭いKHAKIの色味。

この生地で何を作るか。

単純に自分達が着たい!と思う理想のアイテムを製作しようと思ったら自ずと乗せるモデルは決まっていました。

BONCOURA 定番のミリタリーシャツ”US NAVY CPO SHIRT”。

_DSC3082

完成した別注アイテムは、US VINTAGEとBRITISH VINTAGE両者の良さを持った無骨でいて、どこかエレガントな雰囲気すらも感じる渾身の1着に仕上がりました。

明日のブログにて詳細を紹介します。

ARCH 宅見

BONCOURA 祭

2017.07.17 Monday 17:40:32| Author:admin| Categories:BONCOURA,News!!

DSC_8703 2

DSC_8785 2

昨年からBONOCURAデザイナー森島氏と共に考案していた別注アイテムを遂にお披露目する時がやってきました。

今週末7月22日から2日間、毎年恒例のBONCOURA祭で解禁します。

img034 BONCOURA 祭
2017 7/22(SAT), 7/23(SUN)
@ ARCH & ARCH STELLAR PLACE

今回は、ARCH STELLAR PLACEとの合同開催する運びとなりました。

イベント期間中は、BONCOURA森島氏もARCHの店頭に立って頂きます。
7/22(SAT)はARCHにて、7/23(SUN)はARCH STELLAR PLACEにて皆様をお迎えします。

イベントの詳細や別注誕生秘話については、ブログにて紹介していきますので楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

THE INTERPRETATION BY ARCH

2017.07.14 Friday 21:36:38| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

古き良きモノをARCHの解釈により再構築するレーベル 【THE INTERPRETATION BY ARCH 】からROYAL AIR FORCE SHIRTが入荷しました。

スクリーンショット 2017-07-14 21.28.42

40年代頃に、ROYAL AIR FORCE 通称”RAF”に支給れていた”刷毛目”のシャツ。

オリジナルのヴィンテージは、取り外しの出来る襟が付属しており袖もダブルカブスと、所謂ドレスシャツの仕様になっています。

イギリスらしいディテールと”刷毛目”の生地が軍モノには珍しい1枚です。

そんな1枚を、ARCHの解釈で再構築したのが今回紹介する”ROYAL AIR FORCE SHIRT”です。

_DSC3228COLOR BLUE
SIZE S / M / L
PRICE 24,000+TAX

昨年リリース時には、ブログで紹介する間も無く完売してしまいました。

使っている”刷毛目”の生地が生産する事が出来なくなってしまった為、今回で最後の生産となります。

_DSC3225
_DSC3227

オリジナルでは取り外しの襟がつきますが、それは敢えて排除した作りにしました。

ラウンドした裾のディテールとタックインが前提で作られた前立てのディテールは、クラシックなイギリスのシャツそのもの。

本来は着丈も長めの設計ですが、アウトでもバランスの良いように調整しています。

IMG_0181
IMG_0182
IMG_0186

前回リリースした物より少しだけ仕様を変更しています。
全ての糸をコットン100%の物に、そうする事で光沢感がなくより生地に馴染んでいます。

肩周りのパターンもより楽に稼働出来るように変更しています。

旧式の機械で縫っている為、ステッチの処理が残ったままに。

個人的には赤耳の部分にとてもグッときます。

_DSC3204スタッフ 近谷
サイズ S 着用

_DSC3220スタッフ 宅見
サイズ L 着用

_DSC0558 ANAOTMICA 岩谷
サイズ M 着用

_DSC0565ANATOMICA 伏見
サイズ S着用

実は、ARCH、ANATOMICAの全スタッフが愛用しているシャツだったりもします笑
それ位、使い勝手が良く通年使える万能な1枚です。

サイズ選びも人それぞれで、少し大きめにゆったりと着てもサマになるシャツです。

僕らも入荷をまだかまだかと待っていたので、本日入荷した際は興奮して検品していました。

軍物が持つ機能美を損なわないように。

現代の洋服にも合うサイズバランス。

オリジナルに忠実に拘った刷毛目の生地。

間違いなく自分のワードローブに残り続ける1着だと自信を持ってお勧めできます。

ARCH 宅見