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BONCOURA×ARCH M-65 PARKA

2019.07.22 Monday 20:58:23| Author:admin| Categories:BONCOURA

”BONCOURA×ARCH ”

過去に共同製作で作り上げた別注アイテムの数々。
BONCOURA森島氏とARCH山内が考案したアイテムは、僕らの想像を超えていく名作が生まれています。

今回は、US MILITARYにフォーカスを当て、”M-65 PARKA”を別注製作しました。

何故このアイテムにスポットを当てたのか?

別注誕生の秘話をBONCOURAデザイナーである森島氏に直接話しを伺いました。

ARCH三人の気になる部分を本人にインタビューしています。

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宅見/
森島さんと初めてお会いした7 年前、森島さん自身オリジナルのM-65 PARKAを良く着ていた印象があります。
確か、朝市(大阪の蚤の市)に連れて行ってもらった際にも、購入していたような…笑

一番最初に購入したのはいつ頃ですか?

森島氏/

高校生の時やな!
当時は、ミリタリーパーカーの代表選手的な存在で、価格も今ほど高くなかったし、
ライナーの取り外しが効くから、大阪では着れる期間が長いという機能的な面に惹かれてこうたな。

良いサイズ・コデンィションの物があればこうてる気がする。

宅見/
ヴィンテージキューレターとしても知られる森島さんに聞いてみたい質問があります。
何枚くらい持っていますか?笑

森島/
40〜50枚くらいやったかな?
ジッパーの仕様など細かいディテールが微妙に違うものも含めて笑

宅見/
50枚ですか!?
森島さんが物作りをする際に、同じヴィンテージを何十枚も見比べて、より良いディテールをBONCOURAに落とし込んでいるという話しを良く聞いていましたが…

ある意味洋服の解剖学的な要素がありますね。

森島氏/
オリジナルは、オーバーサイズで着れるシルエットやから北海道でもインナー次第で長い期間着れるやろ?

実際に着て見てオリジナルのサイズスペックの良さが分かっているから、今回の別注は殆どオリジナルからモディファイド(修正)してないねん。
良い意味で。アームの太さなんかはその証拠やと思うわ。

それと、ヴィンテージのライナーを取り付けられるように、敢えてオリジナルのサイズスペックにしてるので、ライナーサイズSでBONCOURA サイズ38 、ライナーMで40で着用出来るようにしてます。

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近谷/

イギリスでのムーブメント「MODS」。
英国で、アメリカのフィッシュテール・パーカが流行した背景に、森島さんも影響は受けましたか??

森島氏/

当時は今みたいに情報が沢山あるわけやなかったからなあ〜。

特に、映画やその時のムーブメントがあったから着ていた訳ではなかったかな。

近谷/
今のようなインターネット社会ではない為、嗅覚がないと本物や答えは見えなかった時代でもあるんですね、、

では、森島さんは当時どのようなスタイルでM-65を着られていたのでしょうか?

森島氏/
ん〜、色々やったんやけど、あまり直球では着なかったなぁ〜。

15歳の時からM-65は愛用してたんやけど例えばタータンチェックのウールパンツにあわせたり、LEEのブルー、ブラックジーンズにも合わせたかな。

そのパンツもただ履くんやなくて、少し寸足らずの物を敢えてチョイスして靴下を見せてドクターマーチン!の合わせはよくやったなあ(笑)

近谷/
15歳から愛用されているとなると、様々な着こなしをされていたんですね!

その時中には何を合わせましたか??

森島氏/
中は、ターンブルアンドアッサーのシャツや、マーガレットハウエルのウィングカラーのシャツなんかが多かったかな!

近谷/
ナルホド、、まさにブリティッシュ×アメリカスタイルですね!

意識せずに15歳からそのコーディネートは、正直驚きです。

その着こなしを聞き勝手ながらにARCHらしさも、感じております笑

そんな森島さんの当時のM-65の着こなしもまた、今回のBLACKカラーにも反映されていて尚更納得です!

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上田/
今回の別注はブラックということですが、僕はこれがフランスらしさ=Archらしさということでリンクして考えています。
やはり今回の別注もブラックで作ったのは森島さんから見てArchらしいというカラーがブラックだったからでしょうか?

森島氏/
そうやなぁ。
フランスのワークウェアやブラックモールスキンはフランスのイメージやからなぁ。

US MILITARYである65PARKAをBLACKで表現することはヨーロッパ的な要素を含んでいるって感じがせえへんか?
アメリカ×フランスってイメージやな。

上田/
アメリカのヴィンテージだけではなく、近谷の質問の時からもわかるようにヨーロッパのヴィンテージなどもやはりお詳しいのですね。

僕のイメージ通りと言っては失礼かもしれませんが…ブラックの色味はフランスらしさが漂いますね!

野暮ったさが軽減され、小綺麗なスタイルに合わせても品良く着れそうな今回の別注M-65PARKAは汎用性が高そうで今から着るのが楽しみです!

お忙しい中時間を作って頂き、ありがとうございました!
イベントの時にまた宜しくお願い致します!

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BONCOURA祭
7/27(土),7/28(日)
in ARCH・ARCH STELLAR PLACE

今回、BONCOURA森島氏とお話をし、改めて凄み、知識の豊富さなどを実感しました。
15歳の時から買い集め、50着以上所有する森島氏が製作するM-65PARKAはBONCOURAだからこそ納得できる仕上がりになったと僕たちは自負しています。

M-65PARKAの詳細は明日のブログで掲載したいと思いますのでお楽しみにしていて下さい。

ARCH STLLAR PLACEのBLOGでも、違う角度からインタビューをしているので、こちらもご覧になってみてください。

ARCH STAFF 一同

MARIA RUDMAN NEW IN!!

2019.07.19 Friday 21:53:23| Author:admin| Categories:MARIA RUDMAN

北スカンジナビア半島・ラップランドの先住民族サーミ族。

彼女達の生活している環境は決して過ごしやすい環境ではなく、その過酷な気候の元トナカイと生活を共にしています。

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1月にオーダーしてきたMARIA RUDMANの1部が入荷致しました。

駆け足でご紹介させて頂きますので、ご覧下さい!

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JUNE 
COLOR / BLACK , GREY 

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NEW!! AUGUST TITAN BLUE

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左 AUGUST SILVER 
右 JANUARY SILVER 

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NEW!! ANN , SUSSANNA archive Collection

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NEW!! ASE MIX archive collection

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SAMI-L SUSSANNA archive collection

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NEW!! ANN archive collection

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THE SHOWRING

クラシック・ラインの新作や前回もご紹介させて頂きましたARCHIVE COLLECTIONも今回は追加になっております。

「NEW!!」と記載されているモデルはARCH初展開のモデルとなります。

作り手の減少や希少性も去ることながら、夏季の軽装にも映える1本を探しにいらしてください。

前回も触れていますが疲労の蓄積により手の腱鞘炎になってしまった「SUSSANNA」、もう引退してしまっている「ANN」。

文化を継承するために努めてきた彼女らの恐らく最後になるであろう作品達は、この機を逃すと手に入れることは出来ません。

サーミ族の伝統的な編み柄は独特のものがあり、どれも魅力的なものばかり。

数あるモデルの中から自分のインスピレーションで選んだアイテムは、きっと自分にとって特別な1本になる筈です。

ARCHでは2010年よりお取り扱いさせて頂いている「MARIA RUDMAN」。

今や聴き慣れた方もいらっしゃるかと思いますが、今一度、その魅力に触れてみては如何でしょうか??

気温が上がりきってしまう前に、夏の準備をしにARCHへ遊びにいらしてください。

お待ちしております。

ARCH 近谷

BONCOURA 祭 Coming soon…

2019.07.16 Tuesday 20:27:14| Author:admin| Categories:BONCOURA

“BONCOURA”
ある日会社員を突然辞め、モデルへ転身。
その後古着キュレーターとしても活躍の場を広げ、デニムを製作したことがこのブランドの始まりでした。

今となってはデザイナーの森島氏の姿を見たことがないという方のほうが少ないように感じます。
先月初めてBONCOURAの展示会に伺ってから、より森島氏の洋服に対する熱量や幅広い知識、人柄はとても学ぶことが多かったと感じ、改めてBONCOURAというブランド、森島氏について知ることが出来た貴重な時間でした。

毎年恒例となっているBONCOURA祭では欠かすことなく来札してもらい、様々なお客様が交流出来る貴重な場にもなっているように感じます。
いつ開催ですかと店頭でも聞かれることが多く、待ち遠しくされていた方も少なくなかったのでは?

そのBONCOURA祭りですが今月7/27(土)、7/28(日)に開催が決定致しました!
今回はARCH , ARCH STELLAR PLACEでの同時開催となります。

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BONCOURA祭
7/27(土),7/28(日)
in ARCH・ARCH STELLAR PLACE

大阪に行った際に衝撃的な別注も一足先に見せて頂きました。
やはりBONCOURAの醍醐味はビンテージをリスペクトし製作するところではないでしょうか。

今回の別注はブラック!
秋口から活躍してくれる待望とも言っていい一着です。

こちらは後日詳細をブログにてご紹介致しますのでぜひお楽しみにしていて下さい。

ARCH 上田

KLASICA 19AW NEW ARRIVED

2019.07.15 Monday 19:03:23| Author:admin| Categories:KLASICA

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”US MAIL BAG”

古くから、アメリカの郵便局で使われていたレザーのバックは、実際に当時の配達員が愛用していたものです。
ヴィンテージの物となると、今では殆ど目にする事が少なくなりました。

機能的な面を考えると今ではより軽い素材を使っている思いますが、無骨で頑丈な作りになっている古き良きMAIL BAGは、男心くすぐります。

そんなヴィンテージのUS MAIL BAGにフォーカスして製作されたのが、KLASICA “MAIL 9″です。

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実は、久々のリリースとなる”MAIL 9”。

10年程前、ARCHがKLASICAの展開をスタートした当初から、定番で提案していたバックです。

僕も初めてARCHで購入したアイテムは、このMAIL9でした。

お客さん時代に街を歩いてる時に、このバックを愛用している人を偶々見つけ、その時は何のバックか分からなかったのですが、何とも言えない、圧倒的な存在感に、直ぐに目で追っていました…まさに一目惚れでしたね。

どこで購入出来るのかと悶々としていたある日、偶然ARCHに行った際に、このMAIL 9と出会いました。

そんな思い出深いアイテムが、今季再登場しとても高揚した気持ちになりました。

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オリジナルヴィンテージのディテールをそのままに、重厚でいて無骨な表情が漂っています。

より普段使いがしやすい様に改良されているのが、落とし込んでいるカウレザーです。

イタリア・トスカーナ地方で鞣されたレザーは、植物性のベジタブルタンニング鞣しで極上のレザーに仕上がっています。
この地方のレザーと言えば、GUIDI&ROSELLINIが有名ですよね。

肉厚でいて柔らかさのあるレザーは、見た目以上に軽くバックの重さはそこまで感じません。

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真鍮のパーツも、このバックの魅力の一つでしょう。

シンプルな作りの中にある、男臭い力強さのあるデザイン。
クラフトマンシップ溢れる荒さを感じる作りにこそ、ヴィンテージと同様の魅力を感じます。

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COLOR BLACK
PRICE ¥118,000+TAX

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ベルトが、二つ付属しているので、使うシーンに合わせて持ち手の長さを変えてみても良いと思います。

今ブログを書いている最中ですが、既に問い合わせを多く頂いているアイテムですので、お早めにご覧になってみてください。

ARCH 宅見

2019ss Favorite Item~上田編~

2019.07.14 Sunday 16:18:21| Author:admin| Categories:News!!

STAFF Favorite Item、最後に僕上田が今季のお気に入りアイテムをご紹介させて頂きます。

先ずは今時期にぴったりなアイテム。

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(1)John Smedley “ADRIAN SHIRT”

毎シーズンオーダーしているJohn Smedleyですが、シーズンによって色味を変えており、ベーシックに使えるBLACK,NAVYに加えて今季オーダーしたのがSTAMEN YELLOW。

少しくすんだ色味のYELLOWはいやらしさが無く、濃紺のセットアップやオリーブの色味に合うなと思い一目惚れに近い感覚で衝動買いしてしましました。

フランチらしい色味は遊び心に富みながらも決して派手すぎることがありません。
華やかさがありながら、全体をまとめてくれ落ち着いているところは流石イギリスメイドというところでしょうか。
白やナチュラル色味などに合わせてリネンのコートをさらっと羽織ったりもこれからの時期したいですね。

イギリスのシャツなどを見ているとジャケットやパンツなどは落ち着いた色味が多く、シャツの色合いが明るいものが多く感じます。

中のシャツで魅せる。
そんな感覚なのでしょうか。
僕もその感性でこのSTAMEN YELLOWを着てみたいと思いよく濃紺のセットアップに合わせたりします。

シーアイランドコットンを使用したポロシャツは着心地も抜群で品よく着ていただけるベーシックなアイテムなのでオススメです!

次はsus-sousのBAND COLLAR SHIRT。

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(2)sus-sous “OFFICER SHIRT”

イギリスのヴィンテージにフォーカスをあて、製作することが多いsus-sous。
クラシックな佇まいのラウンドした前立ては昔よくみられた仕様で、オールドワーカースタイルには欠かすことが出来ないアイテムです。

実は僕も好きなスタイルなんです。
何回かブログでご紹介している1900年代初頭の実在したマフィアをモチーフにした”PEAKY BLINDERS”。
この中で登場する人物の一人がこの手のシャツを着ていて憧れていました。笑

ただ、クラシックすぎないところがこのシャツです。
台襟を小ぶりにすることによって、品よくも着ていただけるのではないでしょうか?

sus-souの醍醐味はヴィンテージに近い生地感や野暮ったいアイテムに品の良い生地を載せる素材感の面白さや、絶妙な塩梅で構成されたシンプルながらも存在が際立つ洋服の縫製のこだわりです。

今時期に着られるウール、リネンの混紡素材。
シャツの中にMerz b. schwanenの薄手のヘンリーネックのカットソーを中に忍ばせてワークパンツにタックイン、そして足元はブラックの革靴。
それか細身の綺麗なパンツにスカーフを巻いてジャケットなどでも着ています。

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(3)FRENCH VINTAGE “WORK PANTS”

フランスのVintageワークパンツは何故ストライプが入っているのだろう。
当時よく考えていました。

おそらく、ビスポークなどの背景があるフランスなどではこういったワークパンツも個人に合わせて作り、多少の洒落っ気を入れていたからではないかと思います。

ワークといえどもそれぞれに異なったストライプが入り、同じものはほとんどないといっても良いでしょう。

僕はよく前述したsus-sousのようなバンドカラーのシャツに合わせて履くことが多いですが、秋冬などはJohn Smedleyのタートルネック、カーディガンのアンサンブルなどにも合わせています。

いつも店頭に入荷するたびに姿を消してしまうFRENCH WORK PANTSですが、つい先日フランス便が到着した際に何本か入荷しております。
一本一本表情が違うため、自分好みを見つけてはいかがでしょう?

通年履いていただけるところも含めてぜひ履いてみてほしい一本です。

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(4)S.E.H KELLY “Narrow  Trousers”

今では国内には入荷がない状態になっているS.E.H KELLY。
個人的にお客さんの頃から大好きなブランドであり、すべてイギリスメイドで製作しているという背景にも惹かれます。

まだいくつかあるのですがその中でもこのすっきりとしたシルエットのパンツはあまり持っていなかった類なので購入しました。

色味やシルエットはまさに個人的にツボで水牛の角で製作したボタンも憎いくらい良い表情を見せてくれています。笑
混じりっけのある色味は夏に合わせるのには程よく、ALDEN SADDLE SHOESなどに合わせたり、JUTTA NEWMANなどにも合わせています。

イギリス・サヴィルロウで仕立てを学んでいたデザイナーが製作していることもあり、シルエットや着た時のバランスが良くとても着やすいのも魅力的なブランドです。

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(5)US ARMY “JANGLE FATIGUE JACKET”

ARCHでは毎年ご好評頂いているJANGLE FATIGUE JACKET。
デニムに白Tやヘンリーネックのカットソーにさらっと羽織れる今時期に重宝する一着は亜熱帯用に開発されたリップストップの生地の為、夏でも活躍し、夜肌寒くなる北海道では手放すことのできないアイテムです。

カジュアルも良し、綺麗目に外しで取り入れても様になる一枚なので困った時はこれを羽織ることが多いです。
使い勝手が良い分玄関先にかけたり、カバンの中に忍ばせたりとヘビーに使っています。

ミリタリーならではのタフさも含め汎用性の高さも魅力的で春〜夏にかけて一番使っているアイテムです。

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(6)rdv o globe “RAY VE.”

最後はつい昨日買ったばかりの新作アイテムになります。笑
rdv o globeの19AW RAY VE.はフランスのワークジャケットの雰囲気をもたせながらも、着丈の長さがクラシックな佇まいであったり、裾のラウンドカットや小ぶりな襟元、エレガントさを漂わせています。

ヴィンテージにrdv o globeの洋服を合わせてもまた違った見え方がして新鮮に映るのではないでしょうか?
ブラックの高密度に織り込まれた生地は着用と洗いを繰り返し、柔らかくなっていくのが楽しみな一着。
ストールなどを巻いて、綺麗なパンツにも合わせたいです。

これから模索しながら着ていきたいと思う一着を最後はご紹介させて頂きました。

いかがでしたでしょうか?
三日間に渡りスタッフそれぞれのお気に入りのアイテムは三者三様。

僕はもう一度思い起こしてみるとイギリスものが多かったように思えます。
また、ご紹介したアイテム同士リンクして着ることが多かったです。
買ったものを早速合わせたくなってしますからでしょうか。笑

これからも洋服に対し飽くなき探究心を抱きよりカッコいい自分だけのスタイルを探したいと思います。

ARCH 上田

 

2019ss Favorite Item ~近谷編~

2019.07.13 Saturday 14:31:50| Author:admin| Categories:News!!

昨日のFavorite item 宅見編に続き、本日は僕近谷が今シーズンのオススメをご紹介いたします。

先ずは、rdv o globeの”AUGUSTIN VE.”。

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(1)rdv o globe / AUGUSTIN VE

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今季リリースされた、ヨーロッパらしい着丈の長い”AUGUSTIN VE.”。

僕たちのスタイルには何なりとハマり、ベーシックでありながらもrdv o globeのエッセンスを感じることのできる1枚です。

このジャケット、ワードローブにあると本当にたくさんのコーディネートに活躍してくれます。

ややキレイめに合わせても良いですし、ミリタリーパンツと合わせても好相性なので、軍パン+ラペルドジャケットのコーディネートにも一役買ってくれます。

コットン×ポリエステルの混紡素材は、ややストレッチが効いていてストレスなく着用頂けるので、ジャケットは苦手。という方にもオススメ出来ます!

続いては、OLDMAN’S TAILORの、”SACK JACKET”。

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(2)OLDMAN’S TAILOR / SACK JACKET

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LINEN100%から成るアンコン(芯地なし)ジャケット。

網目状に織られた生地は風通しが良く夏にも着用して頂けます。

今季の今時期から秋口にかけて、非常に重宝する1枚で、MOJITOのアブサンシャツ、JAMES LOCKとの合わせは自分の中で定番になりつつあります。

ルールの無いジャケットだからこそ、着こなしの幅が広がる1枚では無いでしょうか??

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(3) THE INOUE BROTHERS / ORGANIC COTTON BASEBALL TEE

今春夏から始まった新たなプロジェクトが”オーガニックコットン”。

世界で最も厳格なオーガニック繊維の基準を定める機関である”GOTS(THE GLOBAL ORGANIC  TEXTILE STANDARD)”

GOTS オーガニックコットンは、厳しい基準に従って有機栽培される綿花の事を指します。

そのコットンが正しくオーガニック農法で栽培されたかどうかを確認する為に設けられた”GOTS”。

今回INOUE BROTHERSがリリースしたアイテムは全てGOTSの設ける水準をクリアしたコットンを使用しております。

井上兄弟の考える精神と熱意が、形になってリリースされた第二弾です。

その着心地の良さとスピリットを、是非店頭にてお確かめ下さい。

次からはANATOMICAの商品を何点かご紹介させて頂きます。

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(4)ANATOMICA / AEROMECANO “INDIGO SUMI COATED”

1800年代後半にFRNCH ARMYの航空機整備士が着用していたとされるジャケットが背景にある「AEROMECANO」。

ダブルブレステッド仕様のこちらのジャケットは、特徴的に映るかもしれませんが、永遠のベーシックアイテムとしてワードローブに残る1枚だと思います。

薄手のLINEN生地にインディゴ染めを施し、その表面にのみ墨染めを施しております。

結果、その色味は絶妙で、なんともエレガントな雰囲気で着て頂ける1枚です。

フランスのワークウェアをエレガントに仕上げ、「ANATOMICA」の息が吹き込まれた1枚は唯一無二の1枚。

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(5)ANATOMICA / DOLMAN バーズアイ

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ANATOMICAファンの皆様はもう既に手に入れているかもしれませんが、定番の”DOLMAN”。

僕自身も毎シーズンとまではいきませんが、2枚、3枚と買い足してしまうモデルです。

僕が入社する前、街中でこのDOLMANを着てFRENCHARMY M-47PANTSを履いている方を見ると、”ARCH、ANATOMICAのお客さんかな、、格好いいな”という印象を受けたのを今でも覚えています。

今では様々な合わせ方で楽しめるDOLMANですが、FRENCH ARMYの軍服が背景にあるので、その点を踏まえてコーディネートを組むとより一層格好良く合わせられると思いますので、DOLMANはもう持っているから、、、等と仰らずに様々な素材、色の物にトライしてみて下さい。

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(6)ANATOMICA / ARTHUR INDIGO SUMI COATED

19世紀に「早熟の天才」と呼ばれたフランスの詩人であり、貿易商人であった「アルチュール・ランボー」から名付けれらた、着丈の長いジャケット。

DOLMANや1839と言ったANATOMICAを代表するアイテムと同年代に作られていたダスターコートがイメージソースになっています。

素材は前途した「AEROMECANO」と同じインディゴ墨コーティング。

春夏シーズンのみにリリースされるARTHUR。

ラウンドカラーに比翼のフロントフライ、斜めに入る3つのフラップポケットが絶妙なアクセントになっています。

万人受けする様な洋服では無いですが、少しでも琴線に触れる様な部分がある方は、是非この世界観を体感しにいらして下さい。

ANATOMICAの商品も今回はご紹介させて頂きましたが、個人的にも大好きなブランドです。

駆け足でご紹介させて頂きましたが、まだまだご紹介させて頂きたい商品は御座います。

今季の洋服も、是非楽しみましょう!笑

最後は、上田が今季オススメアイテムをご紹介いたします。

ARCH 近谷

2019ss Favorite Item ~宅見編

2019.07.12 Friday 20:21:23| Author:admin| Categories:Style

僕らスタッフが、今季リアルに購入したアイテムを紹介するこの企画。

今季も様々なアイテムを購入しており、もっと紹介したい物がありますが…
スタッフ別にお気に入りのアイテムを紹介していきます。

先ずは、僕宅見からです。

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⑴MOJITO GEROGE’S COAT ARCH EXCLUSIVE
⑵MOJITO ABSHITH SHIRT

”おかわり”という形で、再度別注制作した【MOJITO GEROGE’S COAT】
コットンギャバジンという撥水性の高い素材を用いた事で、クラシックであり3シーズンに渡り愛用出来る汎用性の高い一着に仕上がりました。

僕は、真冬でも中にツイードジャケット等を着込み最終アウターでこのCOATを羽織っています。
風も通さない、雪や雨なども寄せ付けない生地だからこそです。

そして、MOJITOの顔とも言える”ABSHINTH SHIRT”は、また購入してしまいました苦笑

これは出る度に欲しくなる悪魔のようなシャツなので、そろそろリリースを一度やめて欲しいくらいです笑

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⑶FRANK LEDER INDIGO 3B JACKET

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こちらは、半年前の展示会時から自分用にオーダーしていた一着。

様々な織の生地を構成していき出来上がった、パッチワークの様な生地にインディゴ染めされています。
一目見た時から、間違いなく経年変化が期待出来ると思ったのと、ヴィンテージと同様の空気感を感じてセレクトしました。

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⑷SOUTHWICK TROUSERS
⑸PANTHRELLA SOCKS YELLOW

現在、系列店ARCH HERITAGEにてセレクトしている”SOUTHWICK”

アメリカントラディショナルな一本を、ヨーロッパの匂いのするワークジャケットなどに合わせたくて購入しました。
今秋冬からARCHでもセレクトが始まるSOUTHWICKなので、是非楽しみにしていてください。

PANTHERELLA のソックスは、ANATOMICA PARISで購入した物です。

フランス的な解釈を感じるカラーリングに惹かれてしまいました。
このアイテムも、秋冬に入荷予定です。

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⑹HACKY UNION WORK HOUSE ALRES JACKET NATURAL HERRINGBONE

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最後は、イギリスメイドに拘り物作りを続ける”HACKY UNION WORK HOUSE”

ナチュラルヘリンボーンの生地と、ゆったりとしたシルエットに惹かれて愛用しています。
先日、PARIS出張に行った際にこのジャケットをANATOMICA PARISチームにお褒めの言葉を頂き非常に嬉しかったです。

興奮のあまりPARISに荷物を忘れて帰ってきてしまいましたが…笑

次回は、近谷にバトンタッチしますので楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

The Interpretation By Arch / British Smock

2019.07.11 Thursday 18:52:02| Author:admin| Categories:THE INTERPRETATION BY ARCH

古き良きモノをARCHの解釈によって再構築したレーベル【The Interpretaton by Arch】
先日ご紹介した”BRITSH SMOCK”を本日はスタイルを交えてご紹介したいと思います。

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COLOR BLACK
SIZE S / M / L
PRICE ¥58,000+TAX

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COLOR RED
SIZE S / M / L
PRICE ¥58,000+TAX

モチーフになるのはスコットランド軍に支給されていたスモック。
そのスモックをベースにしながらBLACK’Sで採用されていたディテールを細部に取り入れた渾身の一着です。

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まず特筆したいのはこのダック生地。
イギリスのディテールをベースにしながら生地はアメリカで作り上げることにより、より武骨な印象に仕上がりました。

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これからの秋口に活躍してくれそうながっしりとしたダック生地は防風性を高め、冷たい風から身を守ってくれます。
高めに設計されているフードもミリタリースペックの良さが際立ちます。

また、腹部のポケットも容量があるためスマートフォンや財布などなんなく入ります。

着用と洗いを繰り返しクタクタになっていく様は皆様のお好きなところではないでしょうか。

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ウェストは絞りが可能な為、絞ると腰回りがフワッと広がり、少し品が出ます。
また違った面構えを見せてくれるので洋服によっては絞りを入れてみるのも良いのではないでしょうか。
また足回りは快適になり、歩行の妨げになりません。

個人的には自転車に乗ることもあるので大変嬉しいディテール。
これを着て颯爽と街中を駆け抜けたい気持ちになります。笑

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肩口はラグランスリーブの為、可動域を保ち、中に着込むことも出来ます。
初冬の雪がちらつく頃でもなんなく着る事のできる一着です。

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TROUSERS / S.E.H KELLY

ブラックのスモックはどんなスタイルにも気兼ねなく使えるカラー。
僕はブリテッシュテイストでまとめてみました。

全体をブラックベースでまとめても、パンツなどを茶系にしても使える一着。
細身の品の良いパンツに合わせても◎

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CAP  / JAMES LOCK
STOLE / BONCOURA×DRAKE’S
PANTS / FRENCH VINTAGE

退色した様なくすみのある赤は、いやらしくなく着て頂ける色味。
柔らかさのある赤は全体のバランスを調和してくれ、一点突破で派手に目立つという事はない気がします。

まだ肌寒い夜も訪れる北海道では着て頂ける一着。
短い夏が終わりを告げる頃にまた活躍してくれるスモックは今時期に持っていても早すぎるという事はありません。

羽織り感覚で使用できる一着は長いシーズンに渡って活躍してくれます。
是非店頭にてご覧下さい。

ARCH 上田