rdv o globe / MORGAN VE.
“背景を知ってかっこいいと感じる洋服”
これは特にヴィンテージに背景のある洋服によくある話で、洋服に対してまだまだ無知な私には一見何のこっちゃと思う洋服でも、それらをリアルに着用していた当時の歴史や製作背景を知った途端、そのロマンに魅せられることが多々ある。
“ひと目でかっこいいと感じる洋服”
一概には言えないのだろうが、それを見た人間が現在まで培ってきた感性、センスが「かっこいい」を生んでいると考えると、「何となくかっこいい」と思うのは軽視すべきでは無い”しっかりとした理由”に私は思う。

rdv o globe / MORGAN VE. -Arch EXCLUSIVE- / BLACK
2026/05/16(土)〜 発売開始

rdv o globe / MORGAN VE. -Arch EXCLUSIVE- / NATURAL
2026/05/16(土)〜 発売開始
この洋服には上記で綴った様なヴィンテージ、所謂デザインソースが公言されていない。
しかし、こんな私でも毎日たくさんの洋服に囲まれていると自ずと洋服の歴史であったり、ディテールについてなど、日々知見を得る。
それからこの洋服を見てみると「決してそんなことは無いのでは?」と感じる点がいくつかある。

例えば、「襟の形は英国のあのワークウェアっぽいよな…」「裾のラウンドは乗馬用のジャケットっぽいよな…」「ベンチレーションもあるしな…」とか。
ヴィンテージを準えたディテールが要所に垣間見ることができる。
つまり、“公言はされていないが見る人によってはヴィンテージが存在する洋服”



これこそが私の好きな“解釈の自由度の高さ”。
それを着る人間と、それを見る人間とでは感じ方が異なる。いわば絵画などの芸術品の様なものに近いと私は思うのだ。
作者が絵を描く際に込めたメッセージ性と、それを鑑賞する際に受け取るメッセージは必ずしも同じではないはず。むしろ違うことの方が多いのかもしれない。
rdv o globeの洋服を手掛ける前淵氏の洋服に対しての知見や、現在に至るまでの経歴において、我々の何倍も洋服を手に取り、見てきたのは言うまでも無いが、そんな人物がそこに執着する事なく、常に新たなものを生み出している姿勢こそがrdv o globeの魅力に思います。
そんなのを抜きにして、”ひと目見た時にかっこいい”と思うのは、図らずとも洋服からその魅力が溢れているからなのかもしれない。



解釈の自由度の高さはスタイルの幅を生み、着回しが利くが故に気付いた時には着用頻度が高くなり、いつしかその洋服が個性(キャラクター)に変貌を遂げる瞬間、あなたはrdv o globeを、洋服をもっと好きになる。
このジャケットがそんな1着になりますように。

2026/05/16(土)~05/18(月) “rdv o globe” Curated Experience.
イベント当日、お待ちしております。
Arch SAPPORO 佐藤















