AMIACALVA 25 AW START!!

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当ブログをご覧の皆様、日頃からArch Sapporoをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

8月も中旬に入り、気温も少しずつ落ち着いてきているように感じます。

そんな中、Arch Sapporoでも25AWのアイテムの入荷が始まっておりますが、まだ冬物を購入するのはリアルではない…。

そんな皆様にご紹介したい、AMIACALVAのバックシリーズ。

amiacalva (アミアカルヴァ)

数百万年もの間 姿を進化させず 長い年月を旅し続ける古代魚進化する必要の無いamiacalvaのような完成された姿(デザイン)と順応力(機能性)を追求したブランド作りを目指しています。

機能に特化した、ARTIFICIAL FIBER(人造繊維)をメインに使用したシリーズで、 本体の素材には強撚糸によって織られたメモリー効果のあるギャバジンを採用。

軽量で強度があり、上品な光沢と程よい形状記憶が特徴です。

多少の水であれば弾いてくれる為、雨の日でも安心して使う事が出来ます。

また中に荷物を入れなくても、綺麗な形を保持されるのも魅力。

今回は、定番のバックパック、ヘルメットバックに加え、新たに 2モデルが入荷いたしました。

Arch Sapporoでは初の展開となる、Messenger Bag(メッセンジャーバック)。

起源は自転車便(メッセンジャー)が書類や荷物を運ぶ際に使用していたバックが由来です。

今回はSサイズ、Mサイズの2サイズ。

Sサイズであればちょっとした街使いに適しているサイズ感で、Mサイズは一泊のご旅行くらいにも対応できる容量です。

私、松林が海外で生活をしていた際に、現地の方々がよく背負っていた“カバン”といった印象です。

自転車移動や現代だとセグウェイのような移動手段をとる海外では理にかなった使い方だと感じます。

そういった点で考えれば、北海道という雪が降る地域で両手があくカバンというのは利便性に富んだ汎用性の高いバックパックと言えるのではないでしょうか。

スタイルを組んだ時にカバンのせいで雰囲気が崩れる経験は誰しもがあるはずです。

洋服屋が提案するバックを是非店頭にてご覧くださいませ。

Arch 松林