MOJITO 21AW vol.2
いつもブログをご覧頂き有難う御座います。
こんにちは、町田です。
前回ご紹介致しました”新型ABSHINTH SHIRTS”に続き
MOJITOより、第2便が入荷して参りましたので
そちらのご紹介をさせて頂きます。
まずはABSHINTH SHIRTから。
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ABSHINTH SHIRT “wool nep stretch”
SIZE / S,M,L
COLOR / BEIGE
PRICE / ¥31,900- (in tax)
今シーズンのMOJITOのラインナップの中でも
メイン素材として用いられているホームスパン。
ネップ感があり、太い糸でざっくと織られた
英国を感じさせるクラシックな素材となっております。
定番のABSHINTH SHIRTSには基本的に貝ボタンが用いられていますが
ホームスパンの素材感に合わせた色味のボタンとなっており
これまでの秋冬のABSHINTH SHIRTとは一味違った雰囲気です。
ホームスパンですのでメイン素材はもちろんWOOL。
他にも”カシミヤ”や”アンゴラ”などが混紡されている為
肌触りも非常に良い仕上がりです。
また、ポリウレタンなども入っている為伸縮があり
機能的な要素もプラス。
カラー表記は”BEIGE”ですが
一見チャコールの様にも見える、なんとも言えない奥行きのある色味となっております。
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ABSHINTH SHIRT “linen wool plaid”
SIZE / S, M, L
COLOR / BLACK
PRICE / ¥36,300- (inc tax)
英国由来のシェパードチェック柄が目を引く1着。
LINENとWOOLの混紡素材による
温かみのある素材感が、柄と相まって英国のカントリーな
雰囲気を感じさせます。
リラックス感のあるボックスシルエットが特徴のABSHINTH SHIRTSですが
袖の縫製や、バックのスプリットヨークなど
ドレスシャツさながらの仕様。
日本人の体型に合う様、計算されたシルエットとなっている為
着心地も抜群です。
個人的にも大好きなMOJITOの定番アイテム”ABSHINTH SHIRTS”
今期も最高の仕上がりとなっております。
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秋冬に着る”開襟シャツ”
艶っぽさと男らしさ、そしてリラックス感のある
ABSHINTH SHIRTS(開襟シャツ)は
シャツの選択肢の中でも唯一無二な物になり、
ARCHのスタイルに欠かす事ができないアイテム。
そして、アメリカを代表する”トラディショナル”なアイテムでもあると
個人的には思っております。
開襟シャツに春夏のイメージを持つ方もいらっしゃるかと思いますが
アメリカのヴィンテージにも存在しているように
季節関係なく通年お召しいただけるアイテム。
春夏は素肌の上や、クルーネックTやヘンリーネックの上から羽織りますが
これからのシーズンはハイゲージのタートルネックやハイネックニットなど
着こなしの幅も広がります。
タックイン、タックアウトそれぞれのスタイルでお楽しみ頂けますし
私達は定番的な5ポケやミリタリーパンツ、チノパン、
ウールのトラウザースなどと合わせた普遍的なスタイルで
ご提案させて頂いております。
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GLUF STREAM PANTS-B
SIZE / S, M, L
COLOR / CHARCOAL GRAY
PRICE / ¥39,600- (inc tax)
ウエストのタックや共地のベルトなど
ウエスト周りのディテールが特徴的な”MOJITO”の定番パンツ。
これまでも様々な素材で登場しておりますが
今回は高密度なコットン素材を使用。
ワークウェアの様なハリのある生地の為、シルエットも綺麗にでております。
クリースを入れたままドラウザース解釈でトップスをタックインして
お召しいただいても良いですし
5ポケジーンズ感覚で無骨なスタイリングにも落とし込んで頂ける、
万能なパンツです。
そして、charcoal grayの色味も特徴の一つ。
秋冬らしいウールフランネルの生地を彷彿とさせます。
渡から裾にかけて緩やかにテーパードしている為
シューズとの繋がりもバランスよく纏まります。
レザーシューズやスニーカーはもちろん、
ブーツとの組み合わせも◎
さまざまなスタイルでお楽しみ頂けるアイテムとなっております。
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今回はMOJITOの21AW第二便のご紹介をさせて頂きましたが
いかがでしたでしょうか。
どちらもブランドの定番的なアイテムであると同時に
毎シーズンアップデートされてリリースされるアイテムです。
是非店頭にてご覧頂ければと思います。
皆様のご来店、お問い合わせお待ち致しております。
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ARCH TOKYO 町田