グルカトラウザーとエスパドリーユ。

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年中着用しているKENNETH FIELDのGURKA TROUSER。
アイコニックなクロスベルトのディテールを活かしたシャツやカットソーなどのタック・インスタイルや、
トラウザー仕立てのシルエットを活かしたコーディネート、
ウエストの調整や股下の長さ・裾の始末を選ぶことができる幅広さ。

KENNETH FIELDではブランド当初より提案しているアイコニックなボトムスであり、Archでも長くセレクトしているアイテムです。
ミリタリーパンツをトラウザー仕様に昇華したこのボトムスは、新品とヴィンテージ、ドレスとミリタリー・ワークとの架け橋になる存在として展開しております。

今年の夏はどんなふうに着用しようか、と考えていたときのこと。
まずは「グルカトラウザー 夏のコーディネート」で検索。
リネンシャツに色物のカットソーをタック・インし、足元は軽快なレザースリップオン。
カットソーにタック・インし、足元にはキャンバススニーカー。
サマーハットを被りオープンカラーシャツ、インナーにタンクトップをタック・インし、レザーサンダル。
などなど。

初夏~夏らしいコーディネートを見ていると、連想させるのはクラシックなリゾートスタイル。
僕自身はどちらかといえば”夏は海!!”というより、もっぱら川派なのですが、(笑)
映画や小説に出てくるセイリングスポーツやビーチでのアクティヴィティには、やはり憧れがあります。

そこでふと思い出したのが、以前のArchのブログに掲載していた「グルカトラウザーとエスパドリーユ」の関係性。
記憶を頼りに探っていくと、これだ!!と見事にヒット。

洋服の起源ともいえるヨーロッパで生まれ、広まっていった2つのアイテム。
夏のコーディネートというテーマのもとファッションとして交わるのは、偶然ではなく、必然だったのかもしれません。

こちらはアメリカ・ペンシルベニア州出身のLawrence Fellows氏による「Esquire」に掲載されたファッションイラスト。
アメリカの情報誌「LIFE」にイラスト提供をしており、ユーモラスなタッチからアメリカ国内での広告イラストを手掛けていた人物であり、1930年代ごろから「Esquire」にもイラストの提供をしていました。

太めのウエストバンドに共地ベルト、2タック入ったウエストディテール、裾に向けてのストレートなシルエット。まさしくグルカトラウザーのディテール。
ジュートの麻糸が巻かれたソールに軽快なアッパーがついたエスパドリーユをコーディネートしております。

やはり当時もタック・インしていたのだな、とこのイラストをみてぼんやり。

本日、東京の最高気温は31℃。

フルレングスパンツも足首が露出するサンダルのようなシューズであれば、開放感があって通気性も良いですし、
さらにキャンバスコットンのアッパーであれば、蒸れづらい。
トラウザーの足元にはスニーカーやサンダルよりもシャープな顔立ちのエスパドリーユのバランスがなんとも新鮮。

ベルトループが付属するボトムスとのコーディネートもいいけど、
グルカトラウザーとエスパドリーユとの歴史的つながりを感じるとこっちでコーディネートしたくなる。

今年の夏はグルカトラウザーとエスパドリーユで、夏のスタイルを楽しみたいと思います。

KENNETH FIELD / GURKAⅢ TROUSER WEST POINT
COLOR / KHAKI
SIZE / S, M , L , XL
PRICE / ¥37,400-(inc tax)
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KENNETH FIELD / GURKAⅢ SHORTS OXFORD
COLOR / IVORY
SIZE / S , M , L , XL
PRICE / ¥36,300- (inc tax)
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Arch / Espadrilles
COLOR / BEIGE , BLACK , BURGUNDY
SIZE / 41 , 42 , 43 , 44 , 45 , 46
PRICE / ¥13,200- (inc tax)
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Arch Tokyo 小村
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