昨日のブログで

告知致しました

”FANNI LEMMERMAYER

CUSTOM ORDER FAIR”

本日は昨年のレマメイヤーオーダー会で

お客様と当店スタッフがオーダーした

レマメイヤーをご紹介させて頂きます。

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こちらのお客様は

裾リブ無しのVネックカーデ型を選択

バーガンディーを基調とした

ボディーに細いピッチのストライプをカスタムする事で

柄物でありながら落ち着いた印象に仕上がっております。

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こちらのお客様はレマメイヤーのストライプカーデを

既にお持ちという事で２着目のオーダーでした。

型にはARCHのみでしか

オーダーする機会がないであろう

ショールカラーカーディガンを選択

レマメイヤーの代名詞とも言える

マルチストライプ柄をカスタムする事で

スペシャリティのある１着に仕上がっておりました。

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昨年レマメイヤーのオーダー会最終日に

駆け込みでご来店くださったお客様

せっかくのオーダー会なので

オリジナリティのある１着をという事で

型には迷う事なくショールカラーを選択

マルチストライプ柄の配色にかなり

悩まれていたのが凄く印象的でした。

最終的にはお客様と当店スタッフ合わせた計4人で

話し合い決めた配色でオーダー、、

オーダー商品が届いて試着した際に

「これにして良かった。最高です。」

というお言葉を満面の笑みと共に頂きました。

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当店スタッフ原は

裾リブ無しのVネックカーデ型に

色味のトーンが近く

ピッチの太いストライプをカスタム

ナチュラルカラーをよく着用する

原の雰囲気に合っていますね。

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当店スタッフ大手は

裾リブ無しのVネックカーデ型に

ランダムピッチのストライプを

ラギットな雰囲気のカラーリングでカスタム

グレーやブラックのワントーンスタイルに

差しとして取り入れている事が多かったです。

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僕は

裾リブ無しのVネックカーデ型に

ピッチの細いストライプを等間隔でカスタム

キューバシャツのピンタックをイメージして

オーダーした１着は

無地の開襟シャツに合わせての

スタイリングがお気に入りです。

春先は淡いトーンのポロシャツをインナーに噛ませて

８０年代のフレンチアイビーに

習った着こなしを楽しみたいです。

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こちらはARCH EXCLUSIVEとして

オーダーしたソリッドブラックの

ショールカラーカーディガン

自身でオーダーした１着にプラスして

こちらも購入しました。笑

黒のショールカラーカーディガンといえば

アメリカの匂いを強く感じる１着ですが

レマメイヤーのそれは

コンチネンタルな雰囲気も持ち合わせており

汎用性の高い１着でした。

カラーも合わせやすいブラックなのでインナーを

限定しないという点もヘビーに着用したポイントです。

オーダーされる際は

敢えて別のソリッドカラーで

ショールカーディガンをオーダーしてみるというのも

１つの選択肢ですね。

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気温差の激しいアンデス地方のアルパカウールを

使って編まれたニットは気温差に

しっかりと対応してくれる為

冬場は保温性の高さ、春先は暑すぎない羽織りものとして

今時期にも自然と袖を通してしまいます。

（本日も着用しております。笑）

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四季がはっきりしている日本の気候に合っており

夏以外の３シーズンで着回しが可能なカーディガン

是非この機会にオーダーしてみては如何でしょうか？

皆様のご来店お待ちしております。

※レマメイヤーの詳細については

こちらのブログもご覧くださいませ。

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ARCH TOKYO 今村