US ARMY M-65 FIELD JACKET

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前回のブログでも告知させて頂きましたが、今週末より、系列4店舗〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLER PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉による、ミリタリーウェアにフォーカスを当てた合同イベント “Le Olivier(ル・オリビエ)” を開催致します。

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そこで、今日と明後日の2回に渡り、イベントにてご購入頂けるミリタリーウェアをご紹介したいと思います。

今日は「US ARMY M-65 FIELD JACKET」にフォーカスします。

m65-01US ARMY M-65 FIELD JACKET
Condition / Dead Stock
Size / X-Small-Regular、Small-Regular
Price / ¥28,000+tax

「M-65 FIELD JACKET」は1966年、US ARMY にて制式採用された野戦用ジャケット(MIL 規格上の正式名称は COAT, COLD WEATHER, MAN’S FIELD)。

それまで使用されていた「M-51 FIELD JACKET」の後継として開発・採用され、その後マイナーチェンジを繰り返しながら30年以上に渡り採用され続けた、言わば「ミリタリージャケットの完成型」とも称される1着です。

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防寒性に優れたスタンドカラー、収納可能な簡易フード、着脱式のライニング、腕の可動域を広げるアクションプリーツ、速乾性と耐久性を持つコットンナイロン素材など、、、随所に見られる機能的なデザインは、他国のミリタリーウェアにも大きな影響を与えました。

そして、いま現在でもミリタリージャケットの代表格として多くのファッションブランドにサンプリングされていることからも、その完成度の高さが窺えます。

m65-serpico-Serpico / Al Pachino (1973)

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Kramer vs. Kramer / Dustin Hoffman (1979)

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Taxi Driver / Robert De Niro(1976)

また、「ファッションと着こなし」という側面から見ると、1970年代のアメリカ映画に登場する M-65 は非常に印象的。

「セルピコ」のアル・パチーノや「クレイマー、クレイマー」のダスティン・ホフマン、そして「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロなど、彼らのスタイルはどれも魅力的で、ミリタリージャケット = M-65 というイメージを定着させた大きな要因の一つだと思います。

ということで、ここからは各店スタッフによる「M-65 FIELD JACKET」のスタイリングをご紹介します。

L1007923ARCH 近谷
Cap / James Lock
Optical / guepard
Vest / rdv o globe
Shirts / MOJITO
Pants / BONCOURA
Shoes / JBR

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ARCH 上田
Cap / James Lock
Optical / French Vintage
Scarf / Blumer
Shirt / Saint James
Pants / Boncoura
Shoes / Mates

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ARCH の近谷と上田は、フランス人がもし「US MILITARY」を着るならこうっだたのではないか?アメリカに憧れを抱いたフランス人なら、、、そんな事を妄想しながらコーディネートを組みました。

ブルージーンズではなく、ホワイトジーンズにバスクシャツを合わせ。
シャンブレーシャツにブラックのジレを挟む。

あくまでもフランスから見た、アメリカを意識したスタイルです。

L1007743ARCH HERITAGE 岩谷
Shirt / Individualized Shirts
Necktie / Kenneth Field
Pocket Chief / Kenneth Field
Bottoms / Kenneth Field
Shoes / Quoddy

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ARCH HERITAGE の岩谷は、アイビー(ヘヴィーデューティー アイビー)を意識したスタイリング。

ボタンダウンシャツにチノパンと一見ベターな合わせに見えますが、シルクの4フェイスタイやグルカトラウザースを用いて現代的解釈で着こなしているところもポイントです。

本来は実用的なものとして生まれた「M-65 FIELD JACKET」をアメリカントラッドに欠かせない、ブレザーのような感覚でコーディネートしてみました。

足元は、今季別注で製作した Quoddy(クオディ)のペニーローファー。

またの名を「怠け者」と呼ぶローファーに対してネクタイの組み合わせは、なんともアメリカらしいお国柄がにじみ出ている愛嬌のある着こなしです。

L1007890-1ARCH STELLAR PLACE
荒 (L)
Shirt / Kaptain Sunshine
PANTS / Anatomica
SHOES / trippen
曲木 (R)
Shirt / A Vontade
Pants / Anatomica
Shoes / trippen

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ARCH STELLER PLACE の荒は、アメリカ物がベースとなったアイテムを着つつも、色味やパンツの丈感に気をつけて、野暮ったくならないように心がけたコーディネート。

曲木は、黒のギンガムチェックにグレーのトラウザーを合わせて、キレイ目なフレンチカジュアルを意識しています。

足元は2人ともにフェミニンな印象の trippen(トリッペン)をチョイスし、男っぽく無骨な印象の「M-65 FIELD JACKET」との調和を計ってみました。

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各店スタッフによるスタイリングは如何でしたでしょうか?

同じアイテムでも着こなしによって全く異なる表情を見せるのが洋服の面白さ。

様々な着こなしの中から、自分に合ったスタイルを見つけ出すのもファッションの楽しみだと思います。

ぜひ、ご参考にしていただければ幸いです。

次回のブログでは「US NAVY 1940’s POPLIN SHIRT」を用いた各店のスタイリングをご紹介します!!

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いよいよ今週末に迫ってきました、平成最後のゴールデンウィーク。

私たち 〈 ARCH 〉〈 ARCH STELLAR PLACE 〉〈 ARCH HERITAGE 〉〈 ANATOMICA SAPPORO 〉 の系列店4ショップでは “Le Olivier”( ル・オリビエ )と題した合同イベントを開催いたします。

4ショップの基盤とも言える、ミリタリーウェアにフォーカスを当てたこのイベントは、2つのミリタリーアイテムを、それぞれお店のカラーを活かしたスタイリングで皆様にご提案させて頂きます。

期間中、現在では枯渇状態となっている「US ARMY-M65 FIELD JACKET」と「US NAVY 1940’s POPLIN SHIRT」のデッドストックをお求めいただける貴重な機会となっております。

<開催店舗>
ARCH : 札幌市中央区南3条西8丁目11-4 第一ビル1F/2F
ARCH STELLAR PLACE : 札幌市中央区北5条西2丁目 札幌ステラプレイス CENTER 3F
ARCH HERITAGE : 札幌市中央区南4条東1丁目 9-3 米村屋ビル1F
ANATOMICA SAPPORO : 札幌市中央区南3条西8丁目11-4 第一ビル1F