たかが肌着されど…
たかが肌着なんかに高いお金は払えない!
ジャケットやパンツといった”カッコいい”ものと比べると
肌着に関しては”これがいいな”ではなく、”これでいいや”と思う方は多いはず。
どうせ見えないし、安物でいい。
確かに肌着というものは他人に見せない物だし、拘りが少ない方がほとんどではないだろうか。
たかが肌着されど肌着。
カッコいいとかカッコよくないとかそういうことではないけれど、最も袖を通す機会の多い衣服、1番肌に近い部分だからこそ、そこに拘れたら人として一つ成長した気がする。
ずっとこういうのが欲しかった!
約3年。
僕らの“好き”が詰まりに詰まったMADE IN USAに拘ったPACK TEEがついに・・・
次回のブログをお楽しみに。
矢部 航生