MSG&SONS / CHINO PANTS

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Archにあう”チノパン”ってなんだろう??

アメリカやヨーロッパ問わず、新品やヴィンテージを取り扱い、
洋服のクラシックウェアーをベースとし、ファッションとしてそれらをコーディネートする僕たちArch。

さまざまな洋服、いろいろなジャンルのコーディネートのまさしく”橋がけ”になるような、
一種の”Archのスタンダード”とも呼ぶことのできる”チノパン”。

いったいArchにあう”チノパン”ってなんだろう??

MSG&SONS / CHINO PANTS
COLOR / KHAKI
SIZE / 30 , 32 , 34 , 36 , 38
PRICE / ¥41,800-(inc tax)
【ONlLINE SHOPはこちら】

MSG&SONS(エムエスジーアンドサンズ)としての答えが、”アメリカ軍のチノパン”。

ブランド独自の審美眼やフィルターを通じて、さまざまな年代のアメリカ軍のチノパンのシルエットやディテールをピックアップしミックスしています。

両玉縁使用のコインポケットやバックポケット、耐久性が高い尿素ボタン、
縫い目が表に出てこない割り縫いで仕立てられたサイドシーム。
ミリタリーチノらしい股上に、テーパードがかった絶妙なシルエット。

理想とするチノクロスを追い求め、ブランドオリジナルにて製作。

ウエストポイントと呼ばれるカーキのコットンツイルについて研究を重ね、 ようやくたどり着いた糸の番手、撚糸本数。
ミリタリーチノらしい不均一な生地の表情を再現するため、アメリカンコットンを使用しざらつきのある生地感に。
先染めと生地染めを採用することで、ミリタリーチノらしい絶妙なカーキを再現、
2つの染めの合わせ技なんて聞いたことがありません。笑

製作のきっかけとなったチノパンは40年代ごろに製作されたアメリカ軍のミリタリーチノなのですが、
実はフランスで見つかったものだそう。
そしてそのミリタリーチノは誰かしらの手によって、お直しが加えられ、ストレートシルエットからテーパードシルエットに変更が加えられたものでした。

どこで一体誰の手によってお直しが加えられたのか定かではありませんが、
品格あるミリタリーウェアーに、モディファイが加えられたチノパンにファッションを感じるのです。
アメリカンウェアーを、ヨーロッパのスタイルへと昇華させたイメージとでもいいましょうか、、

アメリカ軍のミリタリーチノが、何かしらのきっかけでお直しが加えられ、フランスにて見つかり、
日本でMSG&SONSによって再編集される。
人から人へ、海を越え、国境を越え、気の遠くなるような年月を経て。

かくして時代を超え、世界をまわったチノパンは、僕たちArchにとってのベーシックとして、ピッタリでした。
そんなストーリーと合わせてMSG&SONSのチノパンをお楽しみください。

Arch Tokyo 小村

ARCHにとってのベーシック
MSG & SONS / CHINO PANTS