夏になると白いパンツが穿きたくなる。

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遠くに積乱雲が見えたらもう夏です。

暑くなればなるほど、

日差しが強くなればなるほど、”白いパンツ”が穿きたくなるんですが、

一年半前の自分がこんなことを書いてました。

白い洋服を身に纏った人は皆、ご機嫌な気がする。
ご機嫌だから、白を纏うのか、
白を纏うから、ご機嫌なのか、、、

KENNETH FIELD 25SS / GURKA Ⅲ WHITE HERRINGBONE Arch Tokyoブログより

なぜ穿きたくなるのか、、、

考えてみる。

思い返せば、大学生の頃に初めて観た、

ゴダールの「気狂いピエロ」。

この映画の主演だったベルモンドのスタイルが、すごく格好良かったからかもしれない(笑)

気狂いピエロ(1963)のジャン=ポール・ベルモンド

白いパンツなのにかなり汚れている。

汚れているのにかっこいい。

というか、汚れていることが気にならない。

逃避行中なので、着るものがこれしかないのか?
と思えば頻繁に着替えるのでそういうわけでもない。

当たり前にスタイルとして白いパンツを穿いていることがかっこ良かった。

今でも思います。

「勝手にしやがれ」(1960)

「勝手にしやがれ」でももちろん穿いてます。(後ろのスタッフも白パンだな、、、)

ジーパンとかチノパンみたいに白いパンツが穿けたらなあ。

それからというもの、”白いパンツ”というものが目について仕方がなくなってしまいました。

パリのような石畳はないし、

南仏のようなカラッとした天気と白壁の建物はなくても、

白いパンツは穿きたくなります。

特に夏になれば。

話が長くなりました。

日本のジメッとした夏でもイージーにこなせる、
EASY仕様のホワイトトラウザーが入荷しました。

フロントボタンフライに、ウエストドローコード、
サイドにはゴムシャーリング。

イギリスの伝統的なハンティングウェアメーカー由来の腰回りの立体感と機動性。

サンダルでも、ローファーでも、スニーカーでも、

ベルトの色なんて深いことは考えずにさっと穿ける。

今の時期なら裾は雑にロールアップして。

ベルモンドならそうするかな、とか考えつつ。。

コットンリネンのライトモールスキンは歩くと風が抜けます。

セーヌ川じゃなくても、
隅田川でも相模川でもかっこいいじゃないか。

マリンボーダーのカットソー、シャンブレーシャツ、リネンシャツ、開襟シャツ、
カーキベージュのチノパンに合わせられるものはなんでも許容してくれると思います。

空が晴れていれば、必ず穿きたくなる。

気づけば晴れていなくても手が伸びている。

その頃には色がどうとか気にならないくらい似合うようになっているはず。

白いパンツを穿いているからご機嫌なんです。

Arch東京 小林

Arch / EASY PANTS COTTON LINEN
COLOR / WHITE , NAVY
SIZE / S , M , L
PRICE / ¥40,000-(without tax)

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NAVYもあります。
こちらについてはぜひ店頭でお話しさせてください。
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Arch東京のスタッフ2名でラジオもやってます!
「気狂いピエロ」についてのラジオはこちら