MOJITO “PIN TUCK ABSHINTH SHIRTS” 商品紹介
かつて悪魔の酒として多くの作家や文化人を虜にした本物のアブサンのように「袖を通した人を虜にする着心地」を追求した”ABSHINTH SHIRT”。
適度なゆとりを持たせた絶妙なフィット感のオープンカラーシャツで、MOJITO(モヒート)を代表するアイテム。
ABSHINTH SHIRTSの特徴としてあげられるのが開襟した襟型。(Vゾーン)
数々のオープンカラーシャツを研究した上で設定されたMOJITOオリジナル仕様。
深すぎず、浅すぎない、絶妙な開き加減です。
ABSHINTH SHIRTSのカフスにはステッチが入り、袖側には薄い芯が入っているので、袖を捲りやすくなっております。
また、ドレスシャツなどに見られるガントレッドボタンは、ヴィンテージのオープンカラーシャツにはあまり見受けられない、ABSHINTH SHIRTSならではの仕様。
“ABSHINTH SHIRTSを素肌の上に着て、袖をざっくりと捲る”
デザイナー山下氏のオススメの着方であり、ABSHINTH SHIRTS好きの鉄板スタイルです。
男らしい、肘上までロールアップもオススメです。
そして、前見頃のPIN TUCK。
当時キューバの正装として着用されていたグアジャベーラシャツの大きな特徴でもあり、
男らしいオープンカラーシャツを上品に魅せる、唯一無二なディテールです。
また、今回は純白リネン100%ですので、無地や、柄物には無いPIN TUCKならではの雰囲気を存分に感じ頂けるでしょう。
ボタンは全てシェルボタンを採用。
別注ファブリックである、肉厚な純白リネンを引き立てる、厚さ、幅、発色です。
混じり気の無いホワイトリネンのPIN TUCK ABSHINTH。
これからの時期に、1枚で着用しても良いですし、インナーにしても非常に良いでしょう。
リゾートスタイルからタウンユーススタイルまで、幅広く活躍します。
・・・・・・・・・・
次回ブログでは一足先に購入させて頂いた、私町田のリアルな着用シーンをご紹介致します!!
それでは。
町田 莉樹