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M-1948 Parka Style

2020.10.8 Thursday 20:35:34| Author:admin| Categories:Style

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先日発売しました、ARCHのオリジナルによる”M-1948 PARKA”

フィッシュテールパーカーを語る上で、切っても切り離せないのが”MODSスタイル”だと思います。

イギリスで起こったムーブメント”MODS”、当時のスタイルは今見ても格好良いですし、常に憧れるモノです。

古い映画から新しい映像まで、様々なモノを見ても、イギリス人が着る”モッズパーカー”の着方は、当時のスタイルを匂わせている気がします。

本日は、そんな”MODS”に思いを馳せながら、僕らなりのスタイリングをご紹介したいと思います。

【宅見】
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HAT JAMES LOCK
BOTTOMS ANATOMICA 618
SHOES ANATOMICA WAKOUWA

僕宅見は、細身のシルエットのデニムに、スニーカーでラフな装いでこのモッズパーカーを着たいと思いました。

先日、元オアシスのリアム・ギャラガーのドキュメンタリー映画を見た際に、彼のフーデットコートの着方が非常に印象的でした。

普通にキャスケットを合わせてラフに着ているだけなのに、何故かブリティッシュな…モッズの匂いが漂うスタイルに映っていると感じました。

そのスタイルが頭から離れず、キャスケットにモッズパーカーが僕の中で今の気分ですね。

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 続いては、ARCH阿部です。

【阿部】
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BONCOURA SWING TOP
SHIRT IKE BEAHER
BOTTOMS FRENCH ARMY CHINO

スイングトップにタイドアップと往年のスタイルに、モッズパーカーを合わせたスタイリング。

トラウザーズではなく、ミリタリーのチノパンを合わせる事で、綺麗過ぎず野暮すぎず…男らしい装いになっています。

オリーブとカーキの組み合わせは、無骨な印象を受けますが、タイドアップで少し上品な印象に。

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最後は、ARCH川上。

【川上】
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KNIT JOHN SMEDLEY
VEST TRUJILLO’S
SHOES ASTORFLEX

ハイゲージのタートルネックにブラックジーンズ、足元はデザートブーツと、イギリスをイメージするスタイリング。

敢えて、チマヨベストを挟む事で、アメリカのエッセンスをプラスしたらしいコーディネートです。

殆どのアイテムがアメリカにルーツを持つ洋服にもかかわらず、ソレを感じさせないのが面白いところですね。

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スタイルのある”モッズパーカー”というアイテムを、自分らしく着たり何かにオマージュして着る事が洋服の楽しさだと思います。

拘り抜いた”M-1948 PARKA”を、是非実際にご覧になって欲しいです。

ARCH 宅見

通販をご希望の方は、下記リンクよりお願い致します。

ARCH ONLINE STORE

BRITISH WORK JACKET/ MADE IN ENGLAND

2020.01.17 Friday 21:36:25| Author:admin| Categories:Style

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枯渇し続けるヴィンテージウェアー。

資源が限られているモノは、いつしか見る事も着る事も出来なくなっていくでしょう。
大量生産では無いモノは特にそうです…

古き良きスタイルや伝統を現代から後世に受け継ぐ為に、イギリスという土地にフォーカスし物創りを始めました。

それが、”ARCH SAPPORO”のオリジナルレーベル。

イギリスにルーツのあるスタイル(デザイン)をベースにし、縫製から使う生地も一貫してイギリスという土地で完結させる。

ヴィンテージと呼ばれる当時の空気に限りなく近づける為に。

“MADE IN ENGLAND”

本日は、改めて完成したアイテムを紹介していきたいと思います。

【BRITISH WORK JACKET】
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COLOR NAVY /  NATURAL
SIZE S / M / L /XL
PRICE ¥78,000+TAX

ROYAL NAVY(英国 海軍)に支給されていたワークジャケットをベースにした一着。

襟元のディテールには、ドライバーズジャケットの要素を取り入れています。
様々なヴィンテージウェアーをサンプリングし、納得できるまでサイズフィッティングを繰り返し完成に至りました。

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このジャケット一枚から、当時だからこその機能美を感じることができます。

斜めに付けられた胸ポケット、ポケットが破けないように裏地から同生地で斜めに補強された仕様など。

今見るとデザインの様にも見えますが、その時代ならではの知識と技術が凝縮されています。

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このチェンジボタンもその一つです。
こちらは1940年代のデッドストックのものになり、全てのジャケットにこのチェンジボタンを施しています。

イギリスでは、このボタンが多くのワーク・ミリタリーウェアーに使われており、着用時や洗濯時にボタンが飛ばないように考えられた仕様です。

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生地には、英・BRISBEN MOSSの肉厚なツイル生地を採用しました。

程よい肉感がありながらも柔らかく、ヌメ感のある生地はイギリスの老舗メーカーだからこそです。

ネイビーの色味は、色褪せていくとROYAL NAVYの色味に変貌していくでしょう。

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ナチュラルカラーも徐々に雰囲気が増していきます。

真っ白ではない絶妙なカラーがヨーロッパらしい色味だと思います。

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スタッフ上田はナチュラルカラーを愛用していますが、徐々に生地も柔らかくなりワークウェアーらしい表情になってきています。

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ヴィンテージでもここまで完成されたサイズフィッティングのものは、存在しないのではないかと思います。

1940年代のBRITISH WORK JACKETにフォーカス。

当時と同じ時期に作られたデッドストックのチェンジボタンを施し、老舗生地メーカーのブリティッシュワークの定番素材”ツイル”を落とし込む。

現在のイギリスが持つ最良の工場で、全ての工程を完結させた渾身の一着です。

サイズ欠けしているカラーもありますが、是非ご覧になってください。

ARCH 宅見

Gaucho Beret by Pamplona

2020.01.15 Wednesday 12:00:32| Author:admin| Categories:Item,Style

スペイン・バスク地方に伝わる伝統的な帽子、”ベレー帽”

バスクのイメージが強いこのベレーのスタイルですが、実はアルゼンチンでも昔から慣れ親しんだアイテムです。

17世紀から19世紀にかけて、アルゼンチン・南米に居住していた先住民族”GAUCHO”(ガウチョ)

牛と遊牧しているGAUCHOは、北アメリカでいうカウボーイ的な存在です。

彼らガウチョボーイが正装用として愛用していた帽子は、バスクの流れを汲んだガウチョベレーを被っていました。
闘牛士などもこのベレー帽を愛用している姿があります。

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実の所、ガウチョの文化は、スペイン人の移民から生まれたモノだったりします。
スペイン・バスクでは、正装用の帽子はベレーというのがごくごく当たり前だったのではないでしょうか…

そのスタイルにフォーカスし、現在もアルゼンチンでこの手の帽子を製作している”Pamplona”に別注オーダーして製作しています。

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COLOR NAVY / BURGUNDY / BLACK
SIZE FREE
PRICE ¥13,000+TAX

前回入荷時から直ぐに姿を消してしまい、今回ようやく再生産することが出来ました。

本来のガウチョベレーは、ブリムの幅が広くなっています。
より現代の洋服にも相性の良いように、ブリム幅を狭くし、バスクベレーのスタイルに近づけています。

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コットン100%の伸縮性のある素材なので、シーズンを問わずに被れるのも魅力の一つでしょう。

バスクにルーツを持つベレー帽が、アルゼンチンでも伝統的なアイテムだったとは…こういった時代背景を紐解いていくのも洋服の面白さだと改めて思います。

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COLOR BLACK

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 COLOR BURGUNDY

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 COLOR BURGUNDY

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 COLOR NAVY

前回のブログでも触れましたが、以前ANATOMICA デザイナーであるピエール・フルニエ氏が来札された際に、このGAUCHO BERETを気に入って購入して頂いたのが、非常に印象的でした。

単純に格好良いと思い影響を受けたのと同時に、ANATOMICA でも展開しているバスクベレーに通づるモノがあるんだなぁと感じました。

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被り方も三者三様で、ベレー帽らしく横にブリムを寄せてもよし、後ろに流したりハンチングのような雰囲気でも形を作ることが出来ます。

この帽子を被るだけで、フレンチ要素を取り入れらるような…そんな感覚になるアイテムです。

是非ご覧になってください。

ARCH 宅見

Arch “Made in England” 第二弾

2019.09.25 Wednesday 19:33:09| Author:admin| Categories:Style

先日紹介しました”FISHERMAN COAT”に続き、第二弾となるアイテムも到着しました。

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イギリスの船乗り達が愛用していた”FISHERMAN SMOCK”。

所謂、フランスでいうバスクシャツと同じ役割を担っていたウェアーです。

漁師の制服と言っても過言ではないこのSMOCKは、イギリスの伝統的なワークウェアーの一つでしょう。

ボートネック、高めの襟のディテール、被りでゆったりとしたシルエットが特徴的で、この手のウェアーは漁師だけではなく、ガーデニング用としても愛用されていた背景があり様々な用途で使われていました。

2枚目の写真は、20世紀の陶芸に革新をもたらしたと言われている、陶芸家・”HANS COPER”です。

彼もまた自分の作品を作る際にこの”FISHERMAN SMOCK”を愛用していました。

彼らが愛用していたイギリスの伝統的なワークウェアーにフォーカスし、ARCH”Made in England”の第二弾となるアイテムを製作しました。

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高めに設計された襟のディテールと、ポケットの仕様が特徴的な一着です。

素材には、英国が誇る老舗生地メーカー”BRISBENE MOSS”のものを採用しました。
英国で、主にコーデュロイやモールスキンなど、イギリスの伝統的な素材を19世紀から作り続けているメーカーです。

肉厚な織りがはっきりとわかる”ツイル生地”は、イギリスのワークウェアーらしい素材です。

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漁師、陶芸家、ガーデニングなど作業着としての機能が詰め込まれたユーティリティな一着。

シンプルな作りの中に、必要不可欠なディテールが施されたウェアーは、機能美を感じます。

裾下に配置されたポケットは、3つに分かれており様々な道具が入るようになっています。

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シルエットも殆ど、ヴィンテージの物の造形と変えていません。
ゆったりとしたシルエット、程よいアームの太さ、無骨な雰囲気を残しています。

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様々な職種の人達が愛用していた事からも分かるように、着ると非常に楽に着れてしまえます。

一着で完結出来る事も魅力の一つですが、ジャケットを羽織ったり、コートの中に忍ばせても良いので、シャツ感覚でラフに着て欲しいです。

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着用を繰り返す事で起こる経年変化。

襟がクタッとし、色が褪せてきた時に、本物のヴィンテージと遜色のない空気を纏っていて欲しい。
だからこそ、イギリスという場所に拘り生産を行っています。

縫製の技術などではなく、イギリスの空気を感じて欲しい。

それを一つの洋服を通して伝えたいと思っています。

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 COLOR NAVY
MATERIAL COTTON
MADE IN ENGLAND
SIZE S / M / L
PRICE ¥36,000+TAX

ARCH 宅見

Arch “Made in England”

2019.09.21 Saturday 23:02:17| Author:admin| Categories:Style

昨日アナウンスしていました、ARCH “MADE IN ENGLAND”の全貌を紹介します。

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イギリスの船乗り達が、愛用していた”FISHERMAN COAT”

海水や風などから身を守る為のディテールが備わったそのワークコートは、ファッションとして作られていない完全な道具です。

命の危険と隣り合わせな船乗り達にとって、その道具こそが自分の身を守る唯一のモノだったのではないでしょうか。

男服のルーツを辿っていくと、道具としてのウェアーに行き着くことになります。

変わらないルーツにこそ魅了があり、これからも伝えていきたいスタイルだと思っています。

イギリスで生まれた”FISHERMAN COAT”を、生まれた土地の素材を使いその場所で再構築する。

イギリスの空気とルーツを、ARCHのフィルターを通して感じて欲しいと思っています。

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イギリスでは当たり前の素材である”オイルドコットン”

ゴム引きやギャバジン生地然り、降水量が多いイギリスだからこそ生まれた伝統的な素材です。

イギリスの背景を色濃く反映させるべく、BARBOURの生地を製作していた事でも知られる”TEMPLEMOYLES MILLS”の肉厚な生地を採用しました。

ヴィンテージの様なヌメ感と十分な肉感のある生地は、ここ北海道では道具として欠かせない存在になりそうです。

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COLOR BLACK
MATERIAL WAX COTTON
MADE IN ENGLAND
SIZE S / M / L
PRICE ¥98,000+TAX

立ち襟の仕様、ラグランスリーブ仕立て、シングルブレステッドのシンプルな作り。

まさに無駄を削ぎ落としたデザインであり、この潔さに機能美を感じます。

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程よいボリューム感があるので、インナーにジャケット等を十分に着込む事が可能です。

シンプルなデザインの中にも、スタンドの襟のディテールが他にはない独特の存在感を放っています。

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襟裏とポケットの裏地には、モールスキン生地を。
この素材もイギリスの老舗メーカーの物を施しています。

ネック部分とポケット裏に装着した理由は、着用する際の保温性、機能的な面を考えての作りです。

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襟を開けて着ても良いですし、ボタンを全て閉じて立ち襟で着用してもサマになります。

モールスキンの裏地がちらっと見えるのが個人的には、非常に憎いディテールです。

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勿論、オイルドコットンなので抜群の撥水性を誇っています。

雨や雪の日にリアルな道具として着用する。
それを繰り返す事で、オイルが少しづづ抜け色も徐々に抜けてくる…

そしてまたリプルーフ(オイルを入れる)して着用する。

そのサイクルこそが、本当の意味での道具であると思っています。

経年変化とは、着る人のリアルな日常が洋服に表れる事なのではないでしょうか。

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着込まれたツイードジャケットにオイルドコットンのコートを身に纏う。

これこそがイギリスの伝統的なスタイルであり、僕らが伝えたいコトなのです。

進化し続けるハイテクな素材も素晴らしいですが、

扱いずらく少し手を焼くような素材の方が不思議と愛着が湧いてきませんか?

手に残るオイルの感触は、一生忘れる事はないでしょう。

ARCH 宅見

2019ss Favorite Item ~宅見編

2019.07.12 Friday 20:21:23| Author:admin| Categories:Style

僕らスタッフが、今季リアルに購入したアイテムを紹介するこの企画。

今季も様々なアイテムを購入しており、もっと紹介したい物がありますが…
スタッフ別にお気に入りのアイテムを紹介していきます。

先ずは、僕宅見からです。

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⑴MOJITO GEROGE’S COAT ARCH EXCLUSIVE
⑵MOJITO ABSHITH SHIRT

”おかわり”という形で、再度別注制作した【MOJITO GEROGE’S COAT】
コットンギャバジンという撥水性の高い素材を用いた事で、クラシックであり3シーズンに渡り愛用出来る汎用性の高い一着に仕上がりました。

僕は、真冬でも中にツイードジャケット等を着込み最終アウターでこのCOATを羽織っています。
風も通さない、雪や雨なども寄せ付けない生地だからこそです。

そして、MOJITOの顔とも言える”ABSHINTH SHIRT”は、また購入してしまいました苦笑

これは出る度に欲しくなる悪魔のようなシャツなので、そろそろリリースを一度やめて欲しいくらいです笑

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⑶FRANK LEDER INDIGO 3B JACKET

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こちらは、半年前の展示会時から自分用にオーダーしていた一着。

様々な織の生地を構成していき出来上がった、パッチワークの様な生地にインディゴ染めされています。
一目見た時から、間違いなく経年変化が期待出来ると思ったのと、ヴィンテージと同様の空気感を感じてセレクトしました。

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⑷SOUTHWICK TROUSERS
⑸PANTHRELLA SOCKS YELLOW

現在、系列店ARCH HERITAGEにてセレクトしている”SOUTHWICK”

アメリカントラディショナルな一本を、ヨーロッパの匂いのするワークジャケットなどに合わせたくて購入しました。
今秋冬からARCHでもセレクトが始まるSOUTHWICKなので、是非楽しみにしていてください。

PANTHERELLA のソックスは、ANATOMICA PARISで購入した物です。

フランス的な解釈を感じるカラーリングに惹かれてしまいました。
このアイテムも、秋冬に入荷予定です。

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⑹HACKY UNION WORK HOUSE ALRES JACKET NATURAL HERRINGBONE

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最後は、イギリスメイドに拘り物作りを続ける”HACKY UNION WORK HOUSE”

ナチュラルヘリンボーンの生地と、ゆったりとしたシルエットに惹かれて愛用しています。
先日、PARIS出張に行った際にこのジャケットをANATOMICA PARISチームにお褒めの言葉を頂き非常に嬉しかったです。

興奮のあまりPARISに荷物を忘れて帰ってきてしまいましたが…笑

次回は、近谷にバトンタッチしますので楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

OLD BRITISH STYLE BY ARCH×BONCOURA

2018.10.5 Friday 21:14:15| Author:admin| Categories:BONCOURA,News!!,Style

ここ札幌もまだ日中は太陽の温かみを感じる事が出来ますが 朝、夜になると冷え込んで参りましたね。

そんなタイミングで秋冬に重宝するアイテムが多数入荷しております。

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Guernsey Wool lens
Guernsey sweater

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jamieson’s 
HAND FLAME 3PLY POLO

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THE INOUE BROTHERS
ALPAKA KNIT WEAR

今時期から真冬にかけて重宝するニットウェア。

今季も幅広いラインナップで入荷しており、昨シーズン買い逃してしまった方や、今年は何のニットを購入しようか迷われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

毎年、気温が下がるにつれてニットをお探しの方が増えてくるイメージですが、本格的な冬を迎える頃にはお目当てのニットが完売!という事態が発生するのも否めません。

この入荷時期に是非、ご覧ください。

続いて、タイトルにも有る「OLD BRITISH STYLE BY ARCH×BONCOURA」。

BONCOURAから、まさに英国トラディショナルを感じる事のできるアイテムが入荷しております。

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BONCOURA/TAILORING JACKET
SIZE/36,38,40,42
PRICE/¥120,000-+TAX

昨年から大変ご好評頂いておりましたBONCOURA唯一のテーラードジャケット。

極めてベーシックなパッチ&フラップ仕様のジャケットに、イギリスらしい肉厚だけど柔らかく体に馴染む素材は、まさに一生モノと呼ぶことができるでしょう。

“毛芯”と呼ばれ、体に驚くほどに馴染むこのジャケットは、着てみるとその着心地に病みつきです。

ジャケットの詳細は、新作のジャケット紹介と共にご紹介させていただきます。

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スタッフ上田
dark navy 38 着用
JACKET/BONCOURA
TROUSERS/ANATOMICA
SWEATER/ANATOMICA
TIE/KENNETH FIELD
PIPE/VINTAGE

「アメリカらしいツイードジャケットをヨーロッパテイストでまとめてブリティッシュな着こなしを意識しました。シャツはブロード生地のものを、シャギードッグセーターはあえて発色の良い色ではなく、ヨーロッパで流行した本来の色味を用いたものをチョイス。パイプは最近アーチに入荷した男の嗜好品です。ツイードジャケットを着る以上、買わずにはいられませんでした。笑」

と、上田談。

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スタッフ近谷
SIZE 36 着用
CAP/JAMES LOCK
JACKET/BONCOURA
SHIRT/THE INTERPRETATION BY ARCH”RAF”
PANTS/Levi’s 66 前期

僕近谷は色落ちしたDENIMをブリティッシュに着こなす、ということを意識しARCHオリジナルのシャツ、JAMES LOCKはイギリスのマフィアが愛用していたとされる「DRIFTER」を選んでみました。

VINTAGE PIPEは上田と同じく買わずにはいられず、只今吸い方を練習中です。。笑

アメリカ面のアイテムをどう着こなすか、このツイードジャケットがあるとその意識を表現しやすく、重宝するアイテムです。

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今回、新作のTWEED JACKETは拘り抜く森島さんからしても更に拘り抜いた逸品です。

ジャケットそのものの生産の非効率、今回のTWEED素材を織る工程の非効率。

どれも非効率の先に見える素晴らしい完成図が言えている森島さんにこそ完成させる事の出来たJACKETだと感じています。

詳細はまた後日ご紹介させていただきますので、お楽しみにしていてください。

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<BONCOURA×ARCH>
OLD BRITISH STYLE FAIR
10/13(SAT),10/14(SUN)

今回の秘蔵TWEED JACKET発売会も兼ねて、来週末の土日で上記イベントを開催致します。

どちらも詳細を近々で上げさせていただきます。

是非、お楽しみにしていてください。

ARCH 近谷

 

2017AW Recommend Item~阿部編

2017.12.22 Friday 17:57:20| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,Jamieson's,MOJITO,My Vintage,S.E.H KELLY,Style,THE INOUE BROTHERS,Vintage,未分類

今回、僕のRecommendでは日々愛用している『FRENCH ARMY M-47 PANTS』に合わせた Styleをご紹介させて頂きたいと思います。

DSC0421-264x400⑴FRENCH ARMY M-47 PANTS
PRICE ¥15,000~20,000+TAX

⑵S.E.H KELLY  DONKEY COAT & THE INOUE BROTHERS WAFFLE KNIT

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無骨なドンキージャケットを上質なファブリック、英•FOX BROTHERS社のフランネル生地で作り上げたS.E.H.KELLYのジャケット。
ウールの消耗を防ぐ為に、肩周りには強度の高いキャンバス生地を使っています。

一見カジュアルなアイテムではありますが品のある生地感が相まってクラシックな一着。

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合わせるワッフルも上質なINOUE BROTHERSのBABY ALPACAを使ったニットで。

フォルムや色味はもちろんですが、素材感の合わせもすごく大切にしています。

⑶FRANK LERDER LODEN CLOTH JACKET&JAMIESON’S KNIT

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ローデンクロスとはオーストリアのチロル地方に産する厚地の紡毛織物で油脂分の残った糸を使うのでかなり撥水性があり、外のコンディションに関わらずタフに愛用出来る汎用性もある一枚。

そんなジャケットのインナーにはJAMIESON’S の3PLYのニット。

M−47 PANTSと1トーンでコーディネートするのも僕は好きです。 

⑷MOJITO 別注AL’S COAT&SHETLAND SWEATER

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最後にご紹介させて頂くのは今シーズンのMOJITOに別注で製作して頂いた”AL’S COAT”。

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今回のAL’S COATは、CRAZY PATTERN HARRIS TWEEDのLININGを装備した寒い北海道の地で理に適った別注アウター。

ピーチフェイスで撥水性もあり、この冬活躍しています。

前を閉めるとかなりシックな印象ですが、前を開けROSE BUDの綺麗な色味のシェットランドセーターで抜け感を出してあげるのが今のオススメです。

 

Arch阿部