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Barbour ”BEDAIL” Made in England

2017.09.28 Thursday 19:48:00| Author:admin| Categories:Style

イギリスを代表するワークウェアー”BARBOUR”。

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ハンティング・ワークと様々な目的の為に作られたウェアーは、イギリス王室にも認められた名品です。

ARCHでも定番品としてヴィンテージの物を集め続けています。

何故ヴィンテージを集め続けるのか?

1番の要因はフィッティングと生産国にあります。

実際にイギリスでBARBOURを着用している人達を見ると、殆どの人がツイードジャケット等の上から羽織っています。
オーバーコートの役割を担うアイテムは、やはり身幅とアームにゆとりがなくてはなりません。

それを満たしてくれるのは、やはりクラシックな作りをしていたイギリス製の頃と言えます。

今回紹介しますBARBOURは現行品の物ですが、イギリスで作られた物です。

ヴィンテージと呼ばれる80年代に生産されていた4つポケットの”BEDAIL”。
その当時と同じレシピ、オイルドクロス・チェックの裏地からフィッティングに至るまで、全く同様の作りで生産しています。

まさにヴィンテージをデッドストックで着る感覚に近いのではないでしょうか。

_DSC0177COLOR SAGE
SIZE 38 / 40 / 42
PRICE ¥49,000+TAX

クラシックなオイルド生地は、やはり男心をくすぐります。

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ジャケット等を着ても裾が隠れてくれる着丈のバランスの良さも”BEDAIL”の魅力の1つです。

_DSC0148HAT STUDIO DONEGAL
JACKET KENNETH FIELD
BOTTOMS BONCOURA

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ヴィンテージの物を見ると、オイルが抜けてクタクタになっている物を良く目にしますが、
その工程を1から自分で作っていく事を考えると楽しみで仕方ありません。

イギリスの伝統的なウェアーであり、オイルドジャケットというカテゴリーにおいてBABOURを超える存在はないと思います。

男のワードローブに必ず無くてはならない唯一無二の洋服です。

ARCH 宅見

Basic Item / Hanna hats, Saint James , M-47

2017.03.2 Thursday 12:49:48| Author:admin| Categories:BASIC_ITEM,Hanna Hats,SAINT JAMES,Style

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ARCHオープン当初から変わらずに提案しているアイテム・8枚剥ぎのキャスケット、バスクシャツ、フランス軍M-47 PANTS。

僕らも変わらずに愛用し続けている無くてはならない定番アイテムです。

そんなベーシックなアイテムが、春夏の素材・色味で新たに入荷しております。
先ずは、アイリッシュリネンを用いたHANNA HATSの8PIECE CAPから。

【HANNA HATS 8PIECE CAP】
_DSC2292Color NATURAL / BEIGE / CAMEL / OLIVE / BLACK / NAVY
Size  L
Price ¥6,800+tax

僕たちのスタイルに欠かせす事の出来ない帽子と言っても過言ではない、8枚剥ぎのキャスケット。
リネンの素材感が春夏らしく、水を通し使い込む事でより雰囲気も増していきます。

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この形に抵抗がある方も多いですが、意外にも一度被ってしまえば直ぐに慣れてきます。

僕もそんな1人でした笑

_DSC2351 COLOR NATURAL
_DSC2357COLOR NAVY

無骨なアイテム、ミリタリー・ワーク物にも相性もよく、はたまたドレス寄りのスタイルにもハマってしまう汎用性の高いアイテムです。

【SAINT JAMES OUESSANT】
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フランス・バスク地方で発祥した、船乗りの作業着として生まれたバスクシャツ。

元々ファッションアイテムではなかった作業着を今の解釈で着こなす面白さがあるアイテムの1つだと思います。

_DSC2313Color MARINE×ECRU / GRIS×NEIGE / MARINE×NEIGE / NOIR×NEIGE
Size T4 / T5 / T6
Price ¥10,000+tax

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_DSC2320Color CAMMELLO / NOIR / NAVY
Size T4 / T5 / T6
Price ¥10,000+tax

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直球のボーダーは、1枚で着ても良しジャケット等に挟むだけで印象が大分変わります。
ソリッドのタイプは、スウェット感覚で着れる優れもの。

使い勝手の良さから何枚も買い足してしまうアイテムだったります。

【French Army M-47 Pants】
_DSC2334Color OLIVE
Size 33
Price ¥15,000+tax

ARCHの絶対的な軍パンとしてオープン当初から提案しているパンツは、ミリタリー物の野暮ったさをあまり感じさせない綺麗なシルエットが魅力的です。

ヘリンボーン生地も色が抜ける事でよりはっきりと際立ってきます。

ここまで現在の洋服に合わせやすい軍パンは他にないと言える位、お勧めできる1本です。

M-47に白シャツ、足元はサービスシューズやビルケン等のサンダル。

ラフなようで抜け過ぎていない普遍的な僕らの定番スタイルです。

_DSC2343HAT HANNA HATS
JACKET CASEY CASEY
SHIRT CASEY CASEY
SHOES 40′S USN SERVICE SHOES

M-47 も移行期から後期、ヘリンボーンだけではなくツイル生地等の幅広い種類が揃っています。

ベーシックなアイテムを持っているからこそ、様々な洋服に挑戦出来るとも思います。

是非ご覧になってみてください。

ARCH 宅見

Arch Style Expo. スナップコンテスト

2016.12.8 Thursday 14:06:57| Author:admin| Categories:News!!,Style

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メンズ系列4店舗(Arch / ARCH HERITAGE /  ANATOMICA SAPPORO / Arch Stellar Place)での合同企画として、10月にお送りしておりましたArch Style EXPO. スナップコンテスト

同時開催しておりました《MOJITO×KENNETH FIELD Vol.8》とARCH HERITAGEでの《Sanca × *A VONTADE Pop-Up Store》に伴い、各ブランドのデザイナーの方に審査員を務めて頂き、グランプリが決定致しました!

<<MOJITO・山下賞>>
グランプリ / 本間 俊一 さん

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MOJITO・山下さんコメント:『コートのサイズ感が良く、普遍的な男服のスタイリングです。』
『僕が想うArchらしいスタイリングのひとつであり、全身の着用アイテム全てが、本間さんの個性と合致し完全にご自身のモノとして調和されています。』

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<<KENNETH FIELD・草野賞>>
グランプリ / 船木 秀行 さん

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KENNETH FIELD・草野さんコメント:『船木さんの洋服の着こなしには洋服に対しての深〜い愛と熱を感じます。単に着こなしているだけではないですね。ファッションはパッションだと再認識されられました!』

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<<SANCA・丸山賞>>
グランプリ / 堀内 佳良 さん
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SANCA・丸山さん:『ブルー系のワントーンコーデとデニムの丈のバランスが良いと思います。』

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<<*A Vontade・山川賞>>
グランプリ / 櫻井 耕平 さん

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*A Vontade・山川さんコメント:『櫻井さんの陽気なキャラクターと自然派ライフスタイルに合った素敵なスタイリングですね。
スエードジャケットは多少の汚れなど気にせずにラフに着込んでいってください笑。』

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以上4名の方には、各デザイナーからの豪華景品が授与されました。
おめでとう御座います!

また、このコンテストには50名以上ものお客様にご参加頂きました。
中には全店舗に足を運んで頂いた強者や、お取引先メーカーから自薦で参加頂いた方まで…(笑)。
ご協力頂き誠に有り難う御座いました。

今回の企画では、お店のフィルターを通して、普段は中々見る事の出来ないリアルスナップをご覧頂けたんじゃないでしょうか。
今後もまた、この様な企画を通してスタイル提案が出来ればと思います。

Arch 吉田

paraboot Styles

2016.11.26 Saturday 22:52:18| Author:admin| Categories:paraboot,Style

昨日より開催中の《パラブーツ・トランクショー》。

限定アイテムに限らず、メンズ・レディース合わせて100種類近い【paraboot】製品がご覧頂ける1年に1度の機会です。

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そんなラインナップも魅力の1つですが、このイベントお馴染みのRPJ(パラブーツの日本総代理店)篠崎さんには、今回もイベント期間の3日間、店頭に立ってお客様へのフィッティングやアドバイスを手伝って頂いております。

言わば”プロフェッショナル”な彼から【paraboot】に関してのお話が聞けるのも、このイベントの醍醐味です。

_DSC1273㈱RPJ 篠崎さん

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篠崎さんがイベント初日に履いていたのは、グリンゴ素材の「CHAMBORD」。

オイルドヌバックの様な素材感を履き込んで手入れするとどうなるのか…好例の1足です。
※今回のイベントで、サイズを揃えて用意して頂いております。

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僕にとって【paraboot】は、フランス人になれる靴です(笑)。
…なんて言うと大袈裟ですが、気張る事無くフランスの文化や匂いを身近に感じられる”道具”の1つである事は間違いありません。

冬は殆ど【paraboot】しか履かない僕ですが、かれこれ十数足…。

今年の春に発売された別注の「MORZINE(モジーン)」は、半年間の着用期間を経て、理想の風合いになってきました。
この白い革靴を、ウールパンツやウールソックスで合わせるのが理想の1つ。

オススメを挙げるとすると正直難しいのですが、豊富なラインナップは、それぞれのスタイルや好みに対応出来るだけのものだと思いますので、尚の事トランクショー自体がオススメです(笑)。

_DSC1177松本

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僕にとって2足目の【paraboot】は、先輩達が履いているのを見て憧れを抱いていた「WILLIAM(ウィリアム)」です。

スウェードの靴が欲しかった事もあって選んだのですが、自分なりにフレンチを表現する上で、あえて”黒”を選びました。

ちなみに1足目の【paraboot】は、もちろん?「CHAMBORD」です。

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かれこれ何年前でしょう?Archにお客さんとして通っていた時に購入した「CHAMBORD」が私の【paraboot】デビューでした。

『滑らない』という言葉に半信半疑だったものの、実際に履いてみてびっくり。本当に滑らない、染みない。とくに雪の多い地域に住む私にとって、通勤に欠かせない靴になりました。
除雪の入らない早朝も、帰り道も、この靴ならザックザク気にせず歩けます。

その後購入した【VOGUE(ヴォーグ)】、当時は確か数量限定だったような…今は定番モデルになっていますが、レディース靴で、この雰囲気。そうそう見つかるものでは無いと思います。
「CHAMBORD」は色が抜けていく感じが好きで、お手入れもロクにせず履いてしまっていますが、「VOGUE」は軽く磨いて履くのが好みです。
あ、これを履いていると褒められる率が高いです。なので単純ですが、買った当初より更に履く頻度が高くなりました(笑)。

同じ【paraboot】でもモデルによって、履き方は色々。それでも丈夫で雪道に強いという事には変わりなく、絶対的な信頼があります。

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「PHOTON(フォトン)」は今年購入した1足です。
レースアップタイプは幾つか持っていますが、この様なスリッポン型は流石に持っていませんでした。

もちろんそのヴィジュアルも目を引きますが、着脱のしやすさに加えて、履いた時の足を包む様なフィットが、この1足を選ぶ決め手になりました。

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学生時代に(お客さんとして)初めて【paraboot】を購入して以来、すっかり虜になっています。

北海道と言う土地柄、雪道を歩くシーンがどうしても増えますが、そんなシーンでもへっちゃらで実用的。
さらには、カッコつく(笑)という部分が1番の魅力だと思います。

アメリカ製ワークブーツのような強固さと、フランス製らしい上品な面構えもあるこの靴は、唯一無二の存在。
かしこまらずにジーンズに合わせつつも、アーガイルソックスを合わせるスタイルは、先輩から盗んだものです(笑)。

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ご覧頂いた様に、社内スタッフ愛用の1足を幾つかご紹介しましたが、やはり僕らにとって【paraboot】は欠かせないアイテム。

今日では【paraboot】の名は広く知れ渡っていますが、あくまで僕達にとっては”道具”的な意味合いが強く、実際にスタイルに落とし込んでいるモノです。

当然の事ながら背景がしっかりとあるブランドなので、そう言った点も踏まえてトランクショーを楽しんで頂ければと思います。

Arch 吉田

2016 SS Favorite 10 Item 〜宅見編

2016.08.12 Friday 21:20:47| Author:admin| Categories:Style

前回の吉田編に引き続き、本日は僕(宅見)が今シーズン気に入って愛用していたアイテムを紹介します。

⑴ VINTAGE 50′S BRITISH CADET FORCES PARKA
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昨年1月のロンドン買い付けの際に現地で見つけたカデットパーカ。
イギリス軍に入隊する為の学校で使われていたパーカなのですが、スペックは高く素材はベンタイルを用いています。

マイサイズを長年探していただけあって、見つけた時はもの凄く嬉しく買い付け中はずっと着ていました笑

⑵OLD TOWN 10OZ  DENIM TROUSERS
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今シーズンから新たに提案している“OLD TOWN”
イギリスのワークウェアーを色濃く残した無骨な雰囲気に既に魅了されています。

ブログで紹介する前に完売してしまった”10オンスデニム”と”UNITY SUIT”は、今シーズン頻繁に着ていたと思います。

⑶ OLD TOWN UNITY SUIT
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イギリス繋がりで“S.E.H KELLY”のヘビーコットンツイルを用いたジャケットも春先に出番が多かったです。
夏が過ぎたらまた出番が増えそうです。

⑷S.E.H KELLY HEAVY COTTON TWILL JACEKT
⑸ JAMES LOCK MURFIELD CAP
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JAMES LOCKの帽子は自分のワードローブには欠かせないアイテムの1つです。
今期は意外と持っていなかったナチュラルのキャスケットとコットン100%のグレーを追加で購入しました。

FRANK LEDER VINTAGE LINEN JACKET
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FRANK LEDER定番のジャーマンレザー同様に、春夏の定番素材である”リネン生地”。
実は今まで持っていなくて今回初めて購入しました。

肉厚なリネン生地の経年変化がとても魅力的です。

MARIA RUDMAN  CLASSIC LINE
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パリのアトリエにて、MARIA 本人から譲って頂いた2本のクラシックラインのブレスレット。
今では僕の宝物の1つです笑

GUIDI&ROSELLINI OX FORD
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昨年購入したブーツに加え、念願だったOX FORDも購入してしまいました。
ポテッとしたクラシックなデザインとバックサイドのレザーの変化が楽しみです。

CASEY CASEY BLACK LINEN COAT
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CASEY CASEY のコートは、昨年の秋冬に直ぐに姿を消してしまい買い逃したアイテムの1つ。
今シーズンは自分のサイズをオーダーしてようやく購入に至りました。

ヴィンテージを纏う様な空気感とフワッとしたドレープ感あるシルエット、ベーシックなデザインに魅了されCASEY CASEY の洋服が増え続けています。

(10)CASEY CASEY 2016 AW COLLECTION
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既にお分りかもしれませんが…秋冬のアイテムも数点購入済みだったりします。

フレンチヴィンテージとの相性も良く、とても気に入っている洋服です。

《2016 AW NEW BRAND IN ARCH PREMIER ETAGE》

⒈ forme d’ expression
⒉ THE INOUE BROTHERS
⒊ OUTIL

今秋冬から2Fの空間に新たなブランドが加わります。

レディースの系列店“GENRE”にて展開しているforeme d’expressionは、ハンドカットによるドレーピング技術と独特の素材感で魅せる新鮮な洋服です。

THE INOUE BROTHERSはアンデス地方で採れるアルパカのウールを贅沢に使用したニットブランド。

メイドインフランスに拘り、ワーク・ミリタリーをデザインベースとしたOUTIL。

ARCHが提案し続けるヨーロッパヴィンテージにもマッチする3ブランド。

詳細は入荷次第ブログにて紹介しますので楽しみにしていて下さい。

ARCH 宅見

2016SS Favorite 10 Items 〜吉田編

2016.08.10 Wednesday 21:43:51| Author:admin| Categories:Style

僕達スタッフが、そのシーズンで何を購入したのか?
数あるアイテムの中から特にお気に入りのアイテムをご紹介するこの企画…今シーズンもお送り致します。

今回は次シーズンの展望も含めて、是非参考にして頂ければと思います。
先ずは、僕、吉田編からです

①KENNETH FIELD / MARCHE JACKET
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個人的にも以前より気になっていたケネス・フィールドのMARCHE JACKETは、意外にもArchでの展開は今シーズンが初めてでした。

コックジャケットをソースにしたユニークな1着で、絶妙なディテールや素材使いも特徴的なんですが、とにかく着易く、それでいて抜け過ぎない印象のジャケットです。

② KENNETH FIELD / ROUND COLLAR SHIRTS
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よく見て、触って、着てみると、とても軽快な印象のシャツ。
一般的なイメージとは違って、モノトーン調のマドラスチェックが渋い1枚です。
何より柄模様の違う生地をさり気なくパッチワークしている点がポイント。

トラディショナルな部分と『遊び』の部分が上手く表現されたシャツだと思います。
こうしてまた、【KENNETH FIELD】お気に入りのシャツが増えました(笑)。

③rdv o globe / BOB GILET
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実はブログでご紹介する前に完売してしまったこのベスト…”リネン素材によるリップストップ”が特徴的。
珍しくも馴染みのある感覚で、何とも憎いアイテムです。

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アシンメトリーな前身頃とフレンチヴィンテージの匂いを感じるフックのディテールが目を引きます。
二重になった背中の仕様がデザイン的にも新鮮な印象です。

④MOJITO / WITH BUMBY_T
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これもまた何かと高い頻度で着用した1枚。もう1枚ストックが欲しい位です(笑)。
別注のタイプは、敢えての『黒』リネンがポイント。

⑤BONCOURA / BAKER PANTS
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定番アイテムとなりつつある【BONCOURA】のベイカーパンツ。
“白では無くて生成”のヘリンボーン織りによる素材は、気兼ねなく穿ける様に仕上っています。

もちろんオリジナル素材とあって、程よい生地のコシと風合いも【BONCOURA】の特徴が十二分に出ていると思います。

⑥KLASICA / DAMON MID.
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自分自身のワードローブの中でも意外性があると思います。
コーディネートの想像性を膨らませてくれるこの様なアイテムが欲しくなるのは暖かい季節故でしょうか…。
根拠はありませんが、中東の正装をイメージして選んだアイテムです(笑)。

素材自体は春夏物のトラウザーズに用いられるトロピカルウールで、独特のドレープ感とサラッとした肌触りが魅力。

ちなみにアイテム名の『DAMON』は、とあるミュージシャンの名前が由来。
なんとも【KLASICA】らしさを感じる部分でもあります。

⑦JAMES LOCK / SAN REMO ROLLABLE LINEN TRILBY
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ここまでしっかりとしたリネン素材のハットは、やはり【James Lock】と納得の1点。

イヤラシくなりがちなアイテムが”そうは見えない”のも、やはり【James Lock】と納得のアイテムです(笑)。

⑧NORTH WORKS / Indigo Dyed Shell Blacelet
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6月のイベント時にカスタムオーダーした【NORTH WORKS】のブレスレットは、伝統的な染色方法でインディゴ染したビーズを用いています。

心なしか色落ちし始めている気がして、ここ最近また一味違った雰囲気が出ています。

⑨paraboot / MORZINE
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個人的にずっと”欲しかった”アイテムの1つ。
通常展開はされていない為、念願叶って別注にてリリースに至りました。

1番の理想は、これからの(秋冬の)季節にウールトラウザーズやウールソックスで合わせる事。
少し履き込んで良い雰囲気が出てきたので、スタンバイOKです(笑)。

⑩MaTeS / TENIS NUBUK
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これもまたブログでご紹介する前に完売してしまった【MaTeS】の春夏の新作。

残念ながらこの秋のラインナップには御座いませんが、その分もう一癖あるアイテムが別注にてリリースされますのでお楽しみに。


<<番外編〜16AWのオススメ・注目アイテム>>

今回は新たに、これから入荷予定(済み)のオススメ・注目アイテムもご紹介致します。
※文章のみでのご紹介なので、想像力を働かせて下さい(笑)。

・BONCOURA初のテーラードジャケットは、大袈裟かも知れませんが別次元のクオリティを追究した1着です。

・rdv o globeの泥染めアイテムは、早速気に入って着用しています。

・KENNETH FIELDの今季の新作ネクタイは、上質で1ランク上の佇まいを演出してくれるはず。

・MOJITOの別注コートは、秋のイベントに向けて製作進行中。

・MaTeSの別注は、デッドストックソールを用いた1足。特に僕の様なサッカー好きの方にお勧めしたい(?)です。

・レディース店舗では、昨年より一足先に展開中のforme d’expression。入荷が待ち遠しいブランドの1つ。

・新規取り扱いニットブランドThe Inoue Brothers。こちらも入荷が楽しみなブランドの1つ。

・年産4枚の貴重なニット、昨年はブログでご紹介する間の無かったアイテムです。

・MADE IN ENGLANDのデザートブーツは、C社によるイギリス軍支給の1足をベースとしています。

・parabootより数年ぶりに復活する”とある”ブーツ。ここ数年問い合わせの多かった”アノ”ブーツです。

早くも春夏を振り返りつつ、今回は秋冬の展望もお送りしましたが如何でしたでしょうか?
店頭では既に入荷している物も御座いますので、是非お早めに1度ご覧下さい。
次回は、スタッフの宅見編です。

Arch 吉田

2015FW Favorite 10 Items 〜吉田編

2016.02.5 Friday 22:47:03| Author:admin| Categories:Style

店頭に立っていると『吉田さん、今シーズン何買いました?』なんて質問をされる事が多々あります。
そんな声に応えるべく始まったこの企画も半年に1度ながら、ご好評頂き嬉しい限りです。

少しづつ春物の入荷も始まっておりますが、その前に是非、ご一緒に振り返って頂ければと思います。

①KENNETH FIELD / TRENCH LONG
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この秋冬に1番着ているアウター、間違い無く”お気に入り”の1着です/p>
トレンチコートって中々理想のものが見つからないんですが、素材・色・型の全てに【KENNETH FIELD】らしさが表現されていると思います。

前シーズン(15年春夏)の流れからリリースされたライナーを活用して秋〜春まで着れる頼もしいコートです。

②JOHN SMEDLEY / Ensemble (CAVENDISH×DORSET)
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極めてベーシックな【JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)】のアンサンブル。
タートルネックを用いたアンサンブルも良いんですが、気分的にはダサい感じにDORSET(ポロシャツ)で(笑)。

CAVENDISH(カーディガン)は24ゲージのタイプを選ぶのがArch流でしょうか。

rdv o globe / Scuba JE.
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ご覧の通り、最も休日らしく、実際によく休日に着た1着です
ただ、だらしなくならない様に、あえてタイドアップしたり、タートルネックのハイゲージニットをインナーにして着ています。

そして単にスウェットパーカ”らしからぬ”ディテールは、ミリタリーベースによるもの。

【rdv o globe(ランデヴー・オー・グローブ)】は、僕にとって毎シーズン発見と楽しみが得らるブランドの1つです。

1度このブランドの世界観に入り込むとグッと視野が広がります。

④rdv o globe / Louis CH.
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微かにドット柄が折り込まれたこのシャツは、ポリエステル素材による物。
そうは思えない肌触りと扱い易さに加えて、襟の形状が3Wayで楽しめる1枚です。

実はコレ、別注と言う訳ではないのですが、Archでしか展開されていないモデル…とは、ブランドのディレクションを務める前淵さん談。

BONCOURA / Molskin Baker Pants
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【BONCOURA(ボンクラ)】オリジナルのモールスキン素材によるベイカーパンツは、とにかく穿けば穿くほどに馴染む感覚がお気に入りのポイント。

秋口はロールアップして穿いておりましたが、結果的にはジャストレングスになりました…。

Le Sellier / BELT 359
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さりげないディテールにどことなくフレンチな匂いを感じる【Le Sellier(ル・セリエ)】のベルト。
シンプルでいてそれぞれのモデルにキャラがあって、すっかりお気に入りです。

まだまだ認知度は低いんですが、Archの新定番となりうるアイテムだと思います。

S.E.H KELLY / Proper Trousers
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年のせいでしょうか…いえ、きっとそうとは限らないと思いますが、やはり冬にツイードパンツは欠かせません。

特に【S.E.H KELLY(エス・イー・エイチ・ケリー)】のソレは、ローカルで上質な素材をしっかりとした縫製で作り上げています。
トラウザーズとはまた違い、あくまでも『ツイードパンツ』な点がポイントです。

⑧KENNETH FIELD / GEELONG V-NECK
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一見風変わりなvネックの”半袖”ニットは、ベスト代わりにもなる1枚。
質感や織り柄、デザインと総合的に気に入っています。

少しレディースライクなニュアンスのアイテムかも知れません。

NORTH WORKS / French Vintage 2F RING
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僕自身、元々アクセサリーはあまり身に付けないタイプで、特にリングも例外では無かったのですが、これは見た瞬間にインスピレーションで購入したものです。

ちなみに、リングの左側にあるドーナツ状のコインは、リングに形成する前の段階のものです。

MaTeS / CARMEL
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【MaTeS(マテス)】に別注した「CARMEL」は、そもそもが日本未展開モデル。

極端に細いウィズは、今も昔と変わらずに『まさに!』な感じ。
メーカー側のナイスアドリブもあって、最終的にとても素晴らしい1足に仕上りました。

Arch 吉田

2015FW Favorite 10Items~宅見編

2016.02.3 Wednesday 20:16:13| Author:admin| Categories:Style

前回の近谷に続き、本日は僕宅見が愛用しているアイテムを紹介します。

先ずは、ARCHでも初の展開となるGUIDI&ROSELLINI。

_DSC0818⑴/GUIDI&ROSELLINI 1835 BOOT

世界一のタンニング一族と呼ばれる、タンナーメーカーGUIDI&ROSELLINI。

全ての工程が手作業という伝統的なバケッタ製法によって生み出されるナチュラルカウレザーは、履き込む事でよりレザーの持つ本来の味が出てきます。

愛用していく中で、一生モノのワークブーツを見つけたと実感出来た1足です。

_DSC7840⑵ KLASICA NORTON

KLASICAに別注製作して頂いたジャケットは、今シーズン頻繁に愛用していました。
ほぼ毎日と言って良い程…苦笑

_DSC1406⑶ FRENCH VINTAGE TROUSERS
⑷ ALBERT THERSOTON

フレンチヴィンテージのトラウザーズは、テーパードの効いていないシルエットが気に入って愛用している1本。
今回の買付で数本だけ見つける事が出来ています。

イギリスのALBERT THERSTONのクラシックなサスペンダーとも相性抜群です。

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KLASICAのジャケットやFRANK LEDERのジャーマンレザーとも相性が良い事もあり、この合わせが今シーズンはほとんどだったような気がします。

_DSC1411⑸ CASEY CASEY TWISTED  SHIRT
⑹ FRANK LEDER BED LINEN SHIRT
⑺ rdv o globe moto ch

ヨーロッパのクラシックなスタイルを汲み取ったこの3つのシャツは、夏場から既に愛用していたアイテムです。
1枚でもインナーにも重宝するデザインや素材が気に入ってます。

_DSC1381⑻ KENNETH FIELD SUIT
⑼ CHURCH’S DIPLOMAT

昨年のMOJITO×KENNETH FIELDのイベント時に、両ブランドのディレクションを務める山下氏と草野氏にご教授頂きオーダー製作して頂いた、KENNETH FIELDのセットアップスーツ。

男服の基本とルールを学べたオーダー会であり、とても思い出に残る洋服となりました。
ご教授通りに足元は、ANATOMICA BY CHURCH’Sを。

_DSC0293(10) FRENCH ARMY M-47 PANTS

ドレスの装いの時だけと思っていたCHURCH’Sも今では普段ガシガシ履いています。
特にFRENCH ARMY M-47 PANTSとの合わせが個人的には好みです。

やはり自分の中では欠かせないFRENCH ARMY M-47PANTS。
今シーズンも入荷したばかりのモノを早速追加で購入してしまいました。

何年経とうとも朽ちる事のない普遍的なミリタリーパンツです。

ARCH 宅見