Blog from ArchStyle » Style|archstyle|Arch アーチ

Arch “Made in England” 第二弾

2019.09.25 Wednesday 19:33:09| Author:admin| Categories:Style

先日紹介しました”FISHERMAN COAT”に続き、第二弾となるアイテムも到着しました。

d1c2423cd486636f4008e578c9e544b6

IMG_0434

イギリスの船乗り達が愛用していた”FISHERMAN SMOCK”。

所謂、フランスでいうバスクシャツと同じ役割を担っていたウェアーです。

漁師の制服と言っても過言ではないこのSMOCKは、イギリスの伝統的なワークウェアーの一つでしょう。

ボートネック、高めの襟のディテール、被りでゆったりとしたシルエットが特徴的で、この手のウェアーは漁師だけではなく、ガーデニング用としても愛用されていた背景があり様々な用途で使われていました。

2枚目の写真は、20世紀の陶芸に革新をもたらしたと言われている、陶芸家・”HANS COPER”です。

彼もまた自分の作品を作る際にこの”FISHERMAN SMOCK”を愛用していました。

彼らが愛用していたイギリスの伝統的なワークウェアーにフォーカスし、ARCH”Made in England”の第二弾となるアイテムを製作しました。

L1008360

高めに設計された襟のディテールと、ポケットの仕様が特徴的な一着です。

素材には、英国が誇る老舗生地メーカー”BRISBENE MOSS”のものを採用しました。
英国で、主にコーデュロイやモールスキンなど、イギリスの伝統的な素材を19世紀から作り続けているメーカーです。

肉厚な織りがはっきりとわかる”ツイル生地”は、イギリスのワークウェアーらしい素材です。

IMG_8353

IMG_8348

IMG_8347

漁師、陶芸家、ガーデニングなど作業着としての機能が詰め込まれたユーティリティな一着。

シンプルな作りの中に、必要不可欠なディテールが施されたウェアーは、機能美を感じます。

裾下に配置されたポケットは、3つに分かれており様々な道具が入るようになっています。

L1008327

L1008333

シルエットも殆ど、ヴィンテージの物の造形と変えていません。
ゆったりとしたシルエット、程よいアームの太さ、無骨な雰囲気を残しています。

L1008331

L1008330

様々な職種の人達が愛用していた事からも分かるように、着ると非常に楽に着れてしまえます。

一着で完結出来る事も魅力の一つですが、ジャケットを羽織ったり、コートの中に忍ばせても良いので、シャツ感覚でラフに着て欲しいです。

L1008314

L1008321

着用を繰り返す事で起こる経年変化。

襟がクタッとし、色が褪せてきた時に、本物のヴィンテージと遜色のない空気を纏っていて欲しい。
だからこそ、イギリスという場所に拘り生産を行っています。

縫製の技術などではなく、イギリスの空気を感じて欲しい。

それを一つの洋服を通して伝えたいと思っています。

L1008343
 COLOR NAVY
MATERIAL COTTON
MADE IN ENGLAND
SIZE S / M / L
PRICE ¥36,000+TAX

ARCH 宅見

Arch “Made in England”

2019.09.21 Saturday 23:02:17| Author:admin| Categories:Style

昨日アナウンスしていました、ARCH “MADE IN ENGLAND”の全貌を紹介します。

b92c9d9d06e6a80fc15222f217ad4c49

イギリスの船乗り達が、愛用していた”FISHERMAN COAT”

海水や風などから身を守る為のディテールが備わったそのワークコートは、ファッションとして作られていない完全な道具です。

命の危険と隣り合わせな船乗り達にとって、その道具こそが自分の身を守る唯一のモノだったのではないでしょうか。

男服のルーツを辿っていくと、道具としてのウェアーに行き着くことになります。

変わらないルーツにこそ魅了があり、これからも伝えていきたいスタイルだと思っています。

イギリスで生まれた”FISHERMAN COAT”を、生まれた土地の素材を使いその場所で再構築する。

イギリスの空気とルーツを、ARCHのフィルターを通して感じて欲しいと思っています。

IMG_5022

イギリスでは当たり前の素材である”オイルドコットン”

ゴム引きやギャバジン生地然り、降水量が多いイギリスだからこそ生まれた伝統的な素材です。

イギリスの背景を色濃く反映させるべく、BARBOURの生地を製作していた事でも知られる”TEMPLEMOYLES MILLS”の肉厚な生地を採用しました。

ヴィンテージの様なヌメ感と十分な肉感のある生地は、ここ北海道では道具として欠かせない存在になりそうです。

L1005265
COLOR BLACK
MATERIAL WAX COTTON
MADE IN ENGLAND
SIZE S / M / L
PRICE ¥98,000+TAX

立ち襟の仕様、ラグランスリーブ仕立て、シングルブレステッドのシンプルな作り。

まさに無駄を削ぎ落としたデザインであり、この潔さに機能美を感じます。

L1005233

L1005239

程よいボリューム感があるので、インナーにジャケット等を十分に着込む事が可能です。

シンプルなデザインの中にも、スタンドの襟のディテールが他にはない独特の存在感を放っています。

IMG_5271

IMG_5283

IMG_5279

IMG_5277

IMG_5275

襟裏とポケットの裏地には、モールスキン生地を。
この素材もイギリスの老舗メーカーの物を施しています。

ネック部分とポケット裏に装着した理由は、着用する際の保温性、機能的な面を考えての作りです。

L1005135

L1005132

襟を開けて着ても良いですし、ボタンを全て閉じて立ち襟で着用してもサマになります。

モールスキンの裏地がちらっと見えるのが個人的には、非常に憎いディテールです。

IMG_5287

勿論、オイルドコットンなので抜群の撥水性を誇っています。

雨や雪の日にリアルな道具として着用する。
それを繰り返す事で、オイルが少しづづ抜け色も徐々に抜けてくる…

そしてまたリプルーフ(オイルを入れる)して着用する。

そのサイクルこそが、本当の意味での道具であると思っています。

経年変化とは、着る人のリアルな日常が洋服に表れる事なのではないでしょうか。

L1005129

L1005112

L1005230

着込まれたツイードジャケットにオイルドコットンのコートを身に纏う。

これこそがイギリスの伝統的なスタイルであり、僕らが伝えたいコトなのです。

進化し続けるハイテクな素材も素晴らしいですが、

扱いずらく少し手を焼くような素材の方が不思議と愛着が湧いてきませんか?

手に残るオイルの感触は、一生忘れる事はないでしょう。

ARCH 宅見

2019ss Favorite Item ~宅見編

2019.07.12 Friday 20:21:23| Author:admin| Categories:Style

僕らスタッフが、今季リアルに購入したアイテムを紹介するこの企画。

今季も様々なアイテムを購入しており、もっと紹介したい物がありますが…
スタッフ別にお気に入りのアイテムを紹介していきます。

先ずは、僕宅見からです。

スクリーンショット 2019-07-12 14.02.07
⑴MOJITO GEROGE’S COAT ARCH EXCLUSIVE
⑵MOJITO ABSHITH SHIRT

”おかわり”という形で、再度別注制作した【MOJITO GEROGE’S COAT】
コットンギャバジンという撥水性の高い素材を用いた事で、クラシックであり3シーズンに渡り愛用出来る汎用性の高い一着に仕上がりました。

僕は、真冬でも中にツイードジャケット等を着込み最終アウターでこのCOATを羽織っています。
風も通さない、雪や雨なども寄せ付けない生地だからこそです。

そして、MOJITOの顔とも言える”ABSHINTH SHIRT”は、また購入してしまいました苦笑

これは出る度に欲しくなる悪魔のようなシャツなので、そろそろリリースを一度やめて欲しいくらいです笑

L1009571-400x266
⑶FRANK LEDER INDIGO 3B JACKET

スクリーンショット 2019-07-12 14.00.47

こちらは、半年前の展示会時から自分用にオーダーしていた一着。

様々な織の生地を構成していき出来上がった、パッチワークの様な生地にインディゴ染めされています。
一目見た時から、間違いなく経年変化が期待出来ると思ったのと、ヴィンテージと同様の空気感を感じてセレクトしました。

L1001915
⑷SOUTHWICK TROUSERS
⑸PANTHRELLA SOCKS YELLOW

現在、系列店ARCH HERITAGEにてセレクトしている”SOUTHWICK”

アメリカントラディショナルな一本を、ヨーロッパの匂いのするワークジャケットなどに合わせたくて購入しました。
今秋冬からARCHでもセレクトが始まるSOUTHWICKなので、是非楽しみにしていてください。

PANTHERELLA のソックスは、ANATOMICA PARISで購入した物です。

フランス的な解釈を感じるカラーリングに惹かれてしまいました。
このアイテムも、秋冬に入荷予定です。

L1001921
⑹HACKY UNION WORK HOUSE ALRES JACKET NATURAL HERRINGBONE

スクリーンショット 2019-07-12 13.57.32

最後は、イギリスメイドに拘り物作りを続ける”HACKY UNION WORK HOUSE”

ナチュラルヘリンボーンの生地と、ゆったりとしたシルエットに惹かれて愛用しています。
先日、PARIS出張に行った際にこのジャケットをANATOMICA PARISチームにお褒めの言葉を頂き非常に嬉しかったです。

興奮のあまりPARISに荷物を忘れて帰ってきてしまいましたが…笑

次回は、近谷にバトンタッチしますので楽しみにしていてください。

ARCH 宅見

OLD BRITISH STYLE BY ARCH×BONCOURA

2018.10.5 Friday 21:14:15| Author:admin| Categories:BONCOURA,News!!,Style

ここ札幌もまだ日中は太陽の温かみを感じる事が出来ますが 朝、夜になると冷え込んで参りましたね。

そんなタイミングで秋冬に重宝するアイテムが多数入荷しております。

DSC0406-400x265

Guernsey Wool lens
Guernsey sweater

DSC2019-400x265

jamieson’s 
HAND FLAME 3PLY POLO

00734cae4b9ebf34ac254a7bcd71ea82-400x265

THE INOUE BROTHERS
ALPAKA KNIT WEAR

今時期から真冬にかけて重宝するニットウェア。

今季も幅広いラインナップで入荷しており、昨シーズン買い逃してしまった方や、今年は何のニットを購入しようか迷われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

毎年、気温が下がるにつれてニットをお探しの方が増えてくるイメージですが、本格的な冬を迎える頃にはお目当てのニットが完売!という事態が発生するのも否めません。

この入荷時期に是非、ご覧ください。

続いて、タイトルにも有る「OLD BRITISH STYLE BY ARCH×BONCOURA」。

BONCOURAから、まさに英国トラディショナルを感じる事のできるアイテムが入荷しております。

L1002873

BONCOURA/TAILORING JACKET
SIZE/36,38,40,42
PRICE/¥120,000-+TAX

昨年から大変ご好評頂いておりましたBONCOURA唯一のテーラードジャケット。

極めてベーシックなパッチ&フラップ仕様のジャケットに、イギリスらしい肉厚だけど柔らかく体に馴染む素材は、まさに一生モノと呼ぶことができるでしょう。

“毛芯”と呼ばれ、体に驚くほどに馴染むこのジャケットは、着てみるとその着心地に病みつきです。

ジャケットの詳細は、新作のジャケット紹介と共にご紹介させていただきます。

L1003009

スタッフ上田
dark navy 38 着用
JACKET/BONCOURA
TROUSERS/ANATOMICA
SWEATER/ANATOMICA
TIE/KENNETH FIELD
PIPE/VINTAGE

「アメリカらしいツイードジャケットをヨーロッパテイストでまとめてブリティッシュな着こなしを意識しました。シャツはブロード生地のものを、シャギードッグセーターはあえて発色の良い色ではなく、ヨーロッパで流行した本来の色味を用いたものをチョイス。パイプは最近アーチに入荷した男の嗜好品です。ツイードジャケットを着る以上、買わずにはいられませんでした。笑」

と、上田談。

L1003015

スタッフ近谷
SIZE 36 着用
CAP/JAMES LOCK
JACKET/BONCOURA
SHIRT/THE INTERPRETATION BY ARCH”RAF”
PANTS/Levi’s 66 前期

僕近谷は色落ちしたDENIMをブリティッシュに着こなす、ということを意識しARCHオリジナルのシャツ、JAMES LOCKはイギリスのマフィアが愛用していたとされる「DRIFTER」を選んでみました。

VINTAGE PIPEは上田と同じく買わずにはいられず、只今吸い方を練習中です。。笑

アメリカ面のアイテムをどう着こなすか、このツイードジャケットがあるとその意識を表現しやすく、重宝するアイテムです。

9a1f80f3-s

b11f885f-s

今回、新作のTWEED JACKETは拘り抜く森島さんからしても更に拘り抜いた逸品です。

ジャケットそのものの生産の非効率、今回のTWEED素材を織る工程の非効率。

どれも非効率の先に見える素晴らしい完成図が言えている森島さんにこそ完成させる事の出来たJACKETだと感じています。

詳細はまた後日ご紹介させていただきますので、お楽しみにしていてください。

L1003019

<BONCOURA×ARCH>
OLD BRITISH STYLE FAIR
10/13(SAT),10/14(SUN)

今回の秘蔵TWEED JACKET発売会も兼ねて、来週末の土日で上記イベントを開催致します。

どちらも詳細を近々で上げさせていただきます。

是非、お楽しみにしていてください。

ARCH 近谷

 

2017AW Recommend Item~阿部編

2017.12.22 Friday 17:57:20| Author:admin| Categories:FRANK LEDER,Jamieson's,MOJITO,My Vintage,S.E.H KELLY,Style,THE INOUE BROTHERS,Vintage,未分類

今回、僕のRecommendでは日々愛用している『FRENCH ARMY M-47 PANTS』に合わせた Styleをご紹介させて頂きたいと思います。

DSC0421-264x400⑴FRENCH ARMY M-47 PANTS
PRICE ¥15,000~20,000+TAX

⑵S.E.H KELLY  DONKEY COAT & THE INOUE BROTHERS WAFFLE KNIT

_DSC2228

無骨なドンキージャケットを上質なファブリック、英•FOX BROTHERS社のフランネル生地で作り上げたS.E.H.KELLYのジャケット。
ウールの消耗を防ぐ為に、肩周りには強度の高いキャンバス生地を使っています。

一見カジュアルなアイテムではありますが品のある生地感が相まってクラシックな一着。

_DSC2231

合わせるワッフルも上質なINOUE BROTHERSのBABY ALPACAを使ったニットで。

フォルムや色味はもちろんですが、素材感の合わせもすごく大切にしています。

⑶FRANK LERDER LODEN CLOTH JACKET&JAMIESON’S KNIT

_DSC2243

ローデンクロスとはオーストリアのチロル地方に産する厚地の紡毛織物で油脂分の残った糸を使うのでかなり撥水性があり、外のコンディションに関わらずタフに愛用出来る汎用性もある一枚。

そんなジャケットのインナーにはJAMIESON’S の3PLYのニット。

M−47 PANTSと1トーンでコーディネートするのも僕は好きです。 

⑷MOJITO 別注AL’S COAT&SHETLAND SWEATER

_DSC2262

最後にご紹介させて頂くのは今シーズンのMOJITOに別注で製作して頂いた”AL’S COAT”。

_DSC2265

今回のAL’S COATは、CRAZY PATTERN HARRIS TWEEDのLININGを装備した寒い北海道の地で理に適った別注アウター。

ピーチフェイスで撥水性もあり、この冬活躍しています。

前を閉めるとかなりシックな印象ですが、前を開けROSE BUDの綺麗な色味のシェットランドセーターで抜け感を出してあげるのが今のオススメです。

 

Arch阿部

 

2017AW Recommend Item~近谷編 

2017.12.20 Wednesday 15:15:49| Author:admin| Categories:BONCOURA,MOJITO,S.E.H KELLY,Style,Vintage

先日の宅見オススメアイテムに続き、本日は僕近谷が選んだ17AW商品をご紹介致します。

(1)BONCOURA DUFFLE COAT&3B Tairoled JACKET
2017-12-10 13.44.39

僕のまだまだ浅い経験上ですが色々とジャケットを着用して来て、ここまで自分の体格にフィットするものは出会わなかった気がします。

BLOGや店頭ではしつこいくらいにご紹介させて頂きましたが、芯から体に馴染む感覚は唯一無二。

本来少し背筋を伸ばす際に着用するアイテムでありながら日常的に手が伸びるのは嬉しい所ではないでしょうか?

宅見が紹介したKENNETH FIELDも勿論オススメですが、BONCOURAのテーラードジャケットも非常にプッシュしたいアイテムです。

BONCOURAのダッフルコートは1枚地で中に着込む事が出来、加えてアメリカものからインスパイアされたこのコートは男心をくすぐります。
カシミア混のウール素材はハリコシが有り、やや上品な印象に映るので無骨なコーディネートにもオススメです。

(2)FRENCH MOLSKIN WORK JACKET
2017-12-19 16.40.15

やはり日々コーディネートを組む中で欠かせないのがVINTAGEアイテムです。

古着にしかないスパイス、雰囲気、時代背景、ヨーロッパものは特にそうですが当時ならではの物作りの緻密さで、コーディネートに1点は取り入れたい存在です。

見た目のインパクトも勿論惹かれる所ではありますが、これが作業着だったという背景や何十年も前の洋服が形を残して現世に残っているという所にも価値を見出してしまいます。

僕らにとってFRENCH VINTAGEは切っても切り離せない存在であることは間違いありません。

(3)S.E.H KELLY TRENCH COAT (4)BONCOURA SHAUL COLLER CARDIGAN
2017-12-17 12.54.44

S.E.H KELLYのベンタイルを採用したトレンチコートは非常に汎用性の高いアイテム。

ベージュのトレンチコートはピーコート同様男の憧れ的な位置付けに値し、着ているだけで気分が上がるアイテムです。

中に着込む事を前提としたサイズ感と、S.E.H KELLY特有の仕立ての上手さが際立つ、一生モノのコートになる事間違いなしです。

BONCOURAのショールカラーカーディガンは最近ご紹介させて頂きましたがオリジナルから作り込まれた素材と、スタイルを感じるアイテムです。

アウターの中にも潜める事が出来るのでこの季節から、春先、秋にかけて活躍します。
何より永く着用していく事で、物造りの良さを体感していただける2アイテムです。

(5)MOJITO KETCHUM COAT BAR.2.0
スクリーンショット 2017-12-20 14.43.18
2017-12-17 13.18.47

MOJITOから今季リリースされているKETCHUM COATはなんとも贅沢な1枚。

[スイスローデン]を採用しているこのコートは、上品な色合いと男臭い雰囲気が漂います。

背中部分のかなり深い位置から施されたプリーツは綺麗なAラインシルエットを生み出し、可動域も大きく増大させてくれる嬉しいディテール。

襟を立てると鮮やかなNAVYが覗き、冬に色味が重たくなりがちなコーディネートに粋なエッセンスを加えてくれます。

個人的にはFRENCH ARMY M-47PANTSにサラッと合わせるのが好みです。

今季のアウター、ジャケット、ニット類はまだまだご紹介仕切れません、、、笑
実際に購入したアイテムで、ご紹介したいアイテムはまだまだ御座います。

2017年最後の買い納めをしに、是非ARCHにいらしてください。

Arch 近谷

2017AW Recommend Item~宅見編 

2017.12.18 Monday 19:36:38| Author:admin| Categories:ARC'TERYX VEILANCE,BONCOURA,forme d'expression,KENNETH FIELD,Style

本日は、僕らが今季購入したお気に入りのアイテムをご紹介します。

アウターとジャケットをメインに、ARCHスタッフそれぞれの主観から選んだアイテムです。
先ずは、僕宅見からです。

⑴ KENNETH FIELD 50′S SPORTS COAT FOX HERINNGBONE
DSC0699-400x265COLOR CHACOARL / NAVY
PRICE¥98,000+TAX

KENNETH FIELDをARCHで取り扱い始めた2012年から、ずっと憧れていた1着です。
イギリスの伝統を感じるFOX BROTHERS社のツイード生地は、ジーンズ同様に着用を重ねる事で身体に馴染んでいきます。

愛用し始めて、ようやくツイードジャケットを着る意味を理解出来たような気がします。

スクリーンショット 2017-12-18 16.44.18

DSC1183-264x400

セットアップでの着用も可能ですし、単品使いでも重宝しています。
ブログを書いていて、今年はこのジャケットばかり着ていたなぁ〜と改めて思いました。笑

⑵ARC’TERYX VEILANCE
_DSC1587COLOR BLACK
PRICE ¥165,000+TAX

KENNETH FIELDのクラシックなツイードジャケットに、ハイテク素材を合わせるのが今の気分です。
今季から新たに展開をスタートした”ARC’TERYX VEILANCE”は、どんなスタイルにもハマる汎用性の高い1着。

袖を通した時の軽い着心地と抜群の保温性に驚くはずです。
目的を持った機能的な素材は、普段使いでも効果を発揮してくれます。

⑶forme d’expression Mess Jacket
スクリーンショット 2017-12-18 16.44.39COLOR CARBON
PRICE ¥154,000+TAX

forme d’expressionの代表的なジャケット・MESS JACKET。
スタンド・ラペル両方の襟の仕様になるディテールと、19世紀イギリスの洋服を彷彿とさせるクラシックなデザインに魅了されました。

人体に直接布をかけて、人体に沿ってハンドカットしていき洋服を構成していきます。
テーラリングに近い洋服作りは、エレガントなシルエットを生み出し、独特のドレープ感を晒し出します。

高級メゾンでしか扱う事の出来ない、上質な生地を使う事でクラシックなデザインもモダンに仕上がっているのが、個人的にはとてもツボなアイテムです。

forme d’expressionの洋服は気づけば毎シーズン増えていっています。

エレガントな洋服に、無骨なミリタリーアイテムを合わせたい。

絶妙な塩梅で合わせる事の出来るforme d’expressionの洋服は、一度袖を通して欲しいです。

⑷BONCOURA DENIM COVERALL
IMG_0661-400x400COLOR INDIGO
PRICE ¥42,000+TAX

スクリーンショット 2017-12-18 18.44.56

今シーズンは、タイドアップのスタイルにミリタリージャケットやデニムジャケットの合わせが個人的に多かった気がします。
BONCOURAの新型DENIM COVERALLは、アメリカの匂いがする直球のアイテムでありながらも、どこか気品さも感じさせる作りになっています。

早く色落ちさせて、ステンカラーコート等の中に忍ばせたいと思っています。

オールシーズンに近いくらいの頻度で着用できるライトなオンスも気に入っているところです。

まだまだ紹介したいお気に入りのアイテムは沢山ありますが、そちらは店頭にて紹介させて頂きます。

ARCH 宅見

Barbour ”BEDAIL” Made in England

2017.09.28 Thursday 19:48:00| Author:admin| Categories:Style

イギリスを代表するワークウェアー”BARBOUR”。

_DSC0159

ハンティング・ワークと様々な目的の為に作られたウェアーは、イギリス王室にも認められた名品です。

ARCHでも定番品としてヴィンテージの物を集め続けています。

何故ヴィンテージを集め続けるのか?

1番の要因はフィッティングと生産国にあります。

実際にイギリスでBARBOURを着用している人達を見ると、殆どの人がツイードジャケット等の上から羽織っています。
オーバーコートの役割を担うアイテムは、やはり身幅とアームにゆとりがなくてはなりません。

それを満たしてくれるのは、やはりクラシックな作りをしていたイギリス製の頃と言えます。

今回紹介しますBARBOURは現行品の物ですが、イギリスで作られた物です。

ヴィンテージと呼ばれる80年代に生産されていた4つポケットの”BEDAIL”。
その当時と同じレシピ、オイルドクロス・チェックの裏地からフィッティングに至るまで、全く同様の作りで生産しています。

まさにヴィンテージをデッドストックで着る感覚に近いのではないでしょうか。

_DSC0177COLOR SAGE
SIZE 38 / 40 / 42
PRICE ¥49,000+TAX

クラシックなオイルド生地は、やはり男心をくすぐります。

_DSC0181
_DSC0185
ジャケット等を着ても裾が隠れてくれる着丈のバランスの良さも”BEDAIL”の魅力の1つです。

_DSC0148HAT STUDIO DONEGAL
JACKET KENNETH FIELD
BOTTOMS BONCOURA

_DSC0164

ヴィンテージの物を見ると、オイルが抜けてクタクタになっている物を良く目にしますが、
その工程を1から自分で作っていく事を考えると楽しみで仕方ありません。

イギリスの伝統的なウェアーであり、オイルドジャケットというカテゴリーにおいてBABOURを超える存在はないと思います。

男のワードローブに必ず無くてはならない唯一無二の洋服です。

ARCH 宅見