MY FAVORITE “KLASICA” Vol.2

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KLASICA Archive Show

at Arch SAPPORO

2023 / 4 / 28 (fri) ~ 2023 / 4 / 30 (sun)

【詳細はこちらから】

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先日のBlogに引き続き、今回も弊社のスタッフが普段愛用しているKLASICAのアイテムをご紹介させていただきます。

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genre STAFF :  砂原

KLASICA / PORTOBELLO

大好きで素材違いで2本愛用しているパンツ”PORTOBELLO”。あれ?わたし脚細長くなった?と錯覚するほど美しいシルエットなのです。今季も別注で製作中ですのでお楽しみに。と、わたしが1番楽しみかもしれません。笑

KLASICA / POUCH

河村さん(奥様)がパスポート入れとして使っていて…と見せてくださり、その佇まいのかっこよさに惚れて購入しました。本当はお財布として販売していたものだったはずですが、お化粧ポーチとして愛用しています。

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KLASICAは一つのアイテムに知識と経験が詰まっていて、ストーリーを感じるところが好き。

「カッコ良い」を生み出すセンスがKLASICAには溢れているんです。

お取り扱い当初からKLASICAの世界観の虜です。

ブランドとしてももちろんですが、作り手の河村ご夫妻は本当に素敵なお二人で、

センス、お人柄、スタイル…全て憧れです。

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Arch STELLAR PLACE STAFF : 柳田

KLASICA / HUNTER RING

Archに入社することを決意した頃、世田谷区にあるKLASICA直営店に足を運びました。

文献だけではなく、自分の目でどんなブランドなのか知りたかったからです。

KLASICA独特の店構えに洋服や装飾品。

ある程度店内を見渡した後、一際目を惹かれたのはフランスの古いハンティングジャケットにあしらわれているボタンを型に造られたHUNTER RINGでした。

その重厚感に圧倒され思わず購入。

以来、毎日欠かさず付けています。

使うほどに擦れ、自分の顔が映るほど鏡面だったシルバー部分も白く濁り、HUNTER RINGらしい仕上がりになってきたと感じています。

使うほどに味わい深く、自分だけの一品に昇華していくKLASICAのアクセサリーを是非この機会に。

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Archとしては、古着屋から新品も取り扱うようになり、今のスタイルが立ち上がった頃からのお付き合いであるKLASICA。

洋服、アクセサリーの二つの柱でスタイルを創造するKLASICAは、古き良き時代のものづくりをベースに、モードを加えた独自の世界観が魅力なブランドだと思います。

今回の”Archive Show”では、KLASICAの”アクセサリー”の柱にフォーカスを当て、KLASICAデザイナー河村氏のご協力のもと、過去のアイテムから定番、そして今季のコレクションまで、一挙にご覧いただける機会になっています。

詳しい詳細は、また後日こちらのBlogでご紹介いたします。

Arch 松本

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通信販売も承っております。

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