"> リネンの男服 | ARCH アーチ - Sapporo / Tokyo

リネンの男服

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古着屋でフレンチヴィンテージを見るといつも思うことがある。

“なぜこんなにも美しいのだろう”

古き良きものづくりや現存しない技術で作られているという色眼鏡ぬきにしてもフランス由来の古着は見ないようにしても見惚れてしまう。

Archの先輩スタッフが着ている古着。もちろん着ているものの中にはフランスもののレギュラー古着なのだが、格好よく見えるのだ。

OUTILのCHEMISIER ARLANCを見たときも同じことを思いました。

ハリとコシがある肉厚なリネンファブリック、ムラ感のあるインディゴの風合い、ミリタリー由来の無骨なシルエット。

フランス海軍に支給されていたセーラーシャツの中でもインディゴ染めが施された希少なモデルをベースにこのCHEMISIER ARLANCは製作されました。


生地に使われているのは肉厚のリネンヘリンボーンファブリック。

フレンチヴィンテージの中でもミリタリーやワークで見られるハリコシがあるリネンファブリックで着用と洗いを繰り返すことにより生地は柔らかく、表面のタッチが優しくなるという経年変化を楽しむことができる生地です。

個人的にも酷暑の時期にHMのリネンパンツを愛用しているのですが、肉厚な生地感に相反してとても涼しく、汗をかいてもベタつかない機能的なファブリックです。

ベースとなったのは1920年代のフランス海軍に支給されていたセーラーシャツ。

胸元がざっくり開いた仕様にゆっとりとした身幅、太めのアームホールなど、柔らかな生地の風合いに対して、無骨なミリタリーウェアーのバランスが魅力的です。

ボディの裏にはパッチポケットが備わっています。

セーラーシャツをインサイドアウトで提案する僕らには裏返しての着用もおすすめです。

ファッションとして洋服が根付く前、生活を支える道具としてミリタリーウェアやワークウェアを着ていた時代に存在していたフレンチヴィンテージ。

肩肘張ることなく日常生活を支える道具としてこのCHEMISIER ARLANCを着ていただきたいです。

インディゴの経年変化も楽しみながら、、

Arch 小村

CHEMISIER ARLANC

COLOR / INDIGO

MATERIAL / 100% LINEN

SIZE / 2 , 3 , 4

PRICE / ¥36,300-(inc tax)