BONCOURA 15周年記念アイテム”本藍”

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既に他店舗のブログやインスタグラム等でご紹介させて頂いておりますBONCOURA15周年記念アイテム。予約の段階で沢山の方にご来店頂き誠にありがとうございます。
今回のブログでは本藍染の経年変化をメインにご紹介させていただきます。

日本の伝統的染色でもある”本藍”。
天然染料ならではの色の美しさがある一方で、染色する上で難しさがある染料です。

本藍のスクモは合成インディゴと比べて価格が高く、濃く染めれば染めるほどコストも上がる。

さらに藍は、純粋なインディゴに比べ不純物が多く染まりにくいため、何度も何度も染めの工程を重ねる必要があり、手間は倍以上に膨らむ。

こうしたコスト面から、色を濃く出すために本藍に合成インディゴを混ぜ、それを本藍として販売しているものも存在する。

染め上がった段階では見分けることが難しいが、穿き込みによる色落ちが進むと、その発色の鮮やかさには明確な差が現れる。

BONCOURAとして、中途半端な濃さのものを作るわけにはいかなかった。 独自に定めた染め濃度に近づけるため、職人たちの協力を得ながら何度も試行錯誤を重ね、ようやく納得のいく深さと鮮やかさを実現している。

(BONCOURA 公式サイトより)

BONCOURAが拘った”本藍染”のデニム。本藍ならでは色落ちや経年変化は想像するだけでもワクワクします。
実は、私が5年前のBONCOURA10周年の際に本藍デニムを購入しておりました。本藍染ならではの経年変化をご覧ください。

スタッフ5年着用 “本藍デニム”

ジーンズ特有のヒゲやハチノスと呼ばれる色落ちは綺麗に保ちながら、本藍ならではの濃度の濃い青色が残り、通常のBONCOURAデニムよりも濃淡がはっきりした色落ちが見られます。
天然の藍染の濃く綺麗な青色の経年変化は通常のデニムとはまた違った魅力があります。

週2回程度の頻度で穿きましたが想像を超えるエイジングです。

本藍100%ならではの経年変化と感動を是非多くの方に味わっていただきたいです。

1st Jacket 43 WW II Natural Indigo Dye 15th Anniversary Model

43XX WW II Denim Natural Indigo Dye 15th Anniversary Model

発売は1/24(土)からですが、実物をご試着頂いて事前予約も承っております。
気になる方は是非店頭でご覧ください。

ARCH STELLAR PLACE 曲木