BONCOURA / SWING TOP “太畝コールテン”
今週末より開催致します、BONCOURA祭 in Arch & Arch STELLAR PLACE。
とても良いタイミングで、BONCOURA 19Awのアイテムのデリバリーが到着しております。
その中で、本日は昨年大変ご好評頂き、即完売となったSWING TOP “太畝コールテン”をご紹介致します。
【SWING TOP】
COLOR / NAVY
SIZE / 36 , 38 , 40
PRICE / ¥53,000- +tax
BONCOURAと言えばオリジナルで作り上げた生地。
コールテンも同じことが言え、生地はもちろん、染料のすべてがオリジナルのファブリックとなっています。
この太畝のコールテンは、ヨーロッパ圏のワークウエアにでよく用いられる生地となっています。
艶のある生地感からは気品すらも感じせ、デニムが代名詞でもあるBONCOURAですが、個人的にこの太畝コールテンはデニムと並んで、目がありません…。
肩はラグランスリーブ仕様となっており、どの方でも綺麗に肩が合うようになっています。
上にアウターを羽織った際にも肩への負担は軽減される為、ストレスは感じません。
この手のジャケットを中に挟む事で、防寒性もかなり高まるので、真冬にも一役買ってくれるはずです。
サイドのボタンにより多少のサイズ調整も可能。
先ほどのラグランスリーブは、インナーの厚さに左右されることなく、肩が張ってしまったり、落ちてしまうこともありません。
これと相まって、中に着るインナーの幅も広がり、より長いシーズンで着用する事が出来ます。
襟、ポケット裏部分には、ヘリンボーン織りの生地を使用されており、このような細かな部分からも森島氏の拘りが感じられます。
メインに使用されている生地と共に育ってきた時にはMy Vintageとなっているはずです。
太畝コールテンに、ヘリンボーン…。
弱い方、多いのではないでしょうか? (僕もそのひとりです。笑)
BLOUSON / BONCOURA
INNER / SAINT JAMES
PANTS / ANATOMICA
SHOES / MaTes
STOLE / BONCOURA By Drake’s
部類としては、アメリカントラディショナルな形でもあるので、B.D SHIRSにタイドアップ、冬にはシャギードックセーターを合わせるスタイルは、もちろんカッコ良いですよね。
僕自身は、セントジェームスやストールなどを合わせてフレンチに昇華するスタイルが好みだったりします。
BONCOURA by Drake’sとの相性はいうまでもありませんね。
また、ご要望の多かったBONCOURA JAB JABも再入荷しています。
【BONCOURA JAB JAB】PRICE / ¥3,200- +tax
汚れはしっかりと落とし、色は極力落とさない為、BONCOURAデニムやVintageモノのお洗濯時にはもちろんですが、ドレイクスのストールやジョンスメドレーなどのデリケート衣料にもオススメです。
汗をかく機会が多いこの季節に、躊躇なく洗えるのはとても助かっていて、重宝しています。
お持ちの方も是非、ストックにいかがでしょうか?
Arch路面店のBlogでは、スタッフのリアルな実生活に織り交ぜて、日々愛用しているBONCOURAのアイテムとM-65PARKAををご紹介しています。
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