GUIDI & ROSELLINI vol.2
いつもブログをご覧頂き有難う御座います。
こんにちは、町田です。
今回はGUIDI & ROSELLINI vol.2ということで
前回ブログに引き続きGUIDI & ROSELLINIのご紹介をさせて頂きます。
まだの方は是非、Vol.1ブログからご覧ください。
・
今回はオックスフォードタイプのご紹介。
MOROSINO1907
COLOR / NATURAL, HAND DYED BROWN, HAND DYED BLACK,
SIZE / 40, 41, 42, 43, 44, 45
PLICE / ¥140,800- (inc tax)
3アイレットのオックスタイプは、カラー展開が3色。
1896年創業当時の労働靴を当時のままのスタイルで製作している
“GUIDI & ROSELLINI”ですが、
ブーツタイプと比較すると、良い意味で無骨さが少なく
様々なスタイルに使いやすいオックスタイプ。
丸みの帯びたトゥや、張り出したコバから
ワークシューズらしい雰囲気を感じます。
ステア牛だからこそ出るこの発色、
エイジングがより楽しめる裏革を使用している為
雨の日こそ履きたくなってしまいます。
色味を分かりやすく表現するのであれば、”焦げ茶”
世の中には様々な茶系の色味がありますが
素材と相まって、この”GUIDI & ROSELLINI”のBROWNは
何とも言えない独特な色味です。
そして当店では、このオックスタイプでしか無い”BLACK”
真っ黒では無く、墨黒っぽい色味が特徴です。
当店で展開しているアイテムは全て”裏革”(スエード)になるのですが
一般的に想像される”裏革”とは異なり、毛足が短く
他には無い仕上がりです。
それも、世界一のタンナーとして、
様々の”レザー”を扱ってきた歴史があるからこその特徴です。
ちなみにこちらがスタッフ小村が所有している
MOROSINO1907 の”HAND DYDE BLACK”
しっかりとエイジングされています。
オイルが十分に含まれておりますので
余分なケアなどは必要ありません。
天候や足元を気にせずガシガシ履いてください。
・
そして、冒頭で”1896年創業当時の労働靴をそのまま製作しているブランド”
とお書きしましたが、
スタイルとしてはクラシックなワークウェアとの相性はもちろん、
モダンなシルエットのアイテムと合わせて頂いても
非常にファッショナブルな印象に仕上がります。
当店で取り扱いのあるシューズブランドの中でも
かなりの人気を誇る” GUIDI & ROSELLNI”。
是非店頭にてご覧頂ければと思います。
皆様のご来店、お問合せ心よりお待ちしております。
・
ARCH TOKYO 町田
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通信販売対応も承っております。
・BASE ONLINE SHOP (https://archtokyo.thebase.in)
・佐川急便(着払い)e-collect
(玄関先での現金またはクレジットカードでのお支払いが可能)
・銀行振込
以上での通販が可能となります。
お問い合わせの際は下記までご連絡下さいませ。
mail : tokyo@archstyle.tv
tel : 03-5825-4649
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・