US ARMY GYM SHOES STYLING SAMPLE

Share
this article

当店のブログをご覧の皆様、こんにちは。

先日ご紹介させていただいた、

SILVER WEEK SPECIAL EVENT。

ついに迫って参りました。

先月8/24 にOPEN致しましたARCH 米村屋

そのOPEN記念に際しまして製作されました

Der Sammler solo × ARCH “US ARMY GYM SHOES”

幅広いスタイルにマッチするスニーカーというのをお伝えすべく、

今回はこちらのスタイリングをご紹介致します。

STYLE No.1

BONCOURA ワークパンツ モールスキン × ARMY CONVERSE

今期BONCOURAからリリースされたモールスキンのワークパンツ。

米軍のワークパンツから着想を得たシルエットに

ユーロワークの代表的なモールスキンという素材。

カジュアルなスニーカーのデザインに

40’s US NAVY SERVICE SHOESに採用された

ネイビーラストを参考にした、スマートな佇まい。

異なる要素を掛け合わせて生まれるアイテムは

他にはない唯一無二の雰囲気を放ちます。

STYLE No.2

KLASICA PORTOBELLO VINTAGE STRIPE × ARMY CONVERSE

KLASICAよりリリースされた

ランダムピッチストライプのウールトラウザーズ。

実は今私の中でトラウザーズとスニーカーとのスタイリングが

ホットな話題なのですが、

中々スラックスの裾幅に合うものがないのが現実。

スニーカーの幅が広かったりソールが厚かったりすると不格好ですし、

足の甲が高いとクッションがつきすぎてしまいます。

このようにクラシックなトラウザーズにスタイリングしても

収まりが良いのは、

US NAVYのサービスシューズにネイビーラストの

恩恵による部分が大きいのでしょう。

STYLE No.3

KENNETH FIELD GURKAⅡ TROUSERS × ARMY CONVERSE

KENNETH FIELDの象徴的なアイテムである、

グルカトラウザーズのデニム素材。

スニーカーとスタイリングすることにより、コロニアルな雰囲気に。

レザーシューズほどフォーマルにより過ぎず、端正になりすぎず、

しかしスマートなシルエットはそのままに。

秋冬はニットやオックスフォードシャツをタックインして、

ドレスダウンスタイルの足元に

春夏はTシャツや薄手のシャンブレーシャツをタックインして、

ドレスアップスタイルの足元に

このUS ARMY GYM SHOESに選んでみてはいかがでしょうか。

STYLE No.4

OUTIL PANTALON BLESLE × ARMY CONVERSE

ARCHの軸となるM47トラウザーズ。

OUTILからリリースされているM47の後期型とのスタイリングも抜群です。

ドレス、ワーク、スポーツ、ミリタリーのあらゆるスタイルに

マッチするトラウザーズとしてご提案させて頂いておりますが、

このUS ARMY GYM SHOESも同様。

フォーマルにラペルジャケットを合わせても、

カジュアルにパーカー、ニットなど合わせても

成立するそういったシューズで御座います。

STYLE No.5

VINTAGE FRENCH ARMY M52 TROUSERS × ARMY CONVERSE

ヴィンテージのM52チノトラウザーズとの相性も抜群です。

渡幅があるパンツとスタイリングした際は、

ネイビーラストのフォーマルさが際立ちます。

センタークリースが入っているトラウザーズは

レザーシューズをスタイリングする感覚そのものです。

端正な佇まい活かして、

スウェットやプルオーバーのパーカーを

合わせて着てみては如何でしょうか。

様々なシーンでご着用頂けるUS ARMY GYM SHOES。

一つのモノとして生産された背景や

当時の人々に実際着用されていた歴史そのものに目を向け、

その洋服を着る。

私達にとってもお客様にとっても

昔から馴染みのあるCONVERSEというアイテムだからこそ、

そのようなバックボーンに目を向けてスタイリングすると

より服を着ることが楽しくなるかもしれません。

ARCH TOKYO 小村

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

通信販売対応も承っております。

・BASE ONLINE SHOP (https://archtokyo.thebase.in)

・佐川急便(着払い)e-collect

(玄関先での現金またはクレジットカードでのお支払いが可能)

・銀行振込

以上での通販が可能となります。

お問い合わせの際は下記までご連絡下さいませ。

mail : tokyo@archstyle.tv

tel : 03-5825-4649

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・